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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 (725レス)
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/
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49: まちこ [] 2016/06/22(水) 18:49:41.84 ID:iLb/yfpJ 暗い部屋には豪華なベッドが置いてあり、その上ではウサ耳の女がチョイポチャの男に後ろから攻め立てられていた。 「おいレイセン、お前仲間に加える」 激しく腰を使いながら淡々と言った。 あまりに太いマラに貫かれ、レイセンと呼ばれた女はそのひと突き毎にくぐもった唸り声を堪えられないでいた。 「随分嬉しそうじゃねーか。じゃあ、そろそろ種付けしてやる」 ボスが達することでこの苦痛から解放される。目を閉じてその時を待った。程無くレイセンの雌マンに熱い熱い子種が注ぎ込まれた。 安堵と共にベッドに崩れ落ちた。そのとき部屋のドアが開きよく知っている2人の女達が入ってきた。 「おう、豊姫に依姫早く脱いで上がってこい」 早速服を脱ぎ、二人の女達はグチョグチョになった股間をしごきながらベッドに上がる。 「レイセンが仲間に加わった。お前達が、シッカリと鍛えてやってくれ」 2人の女はベッドのレイセンを囲みながら荒々しく乳を擦り付け握らせた。 「わかりました私達がシッカリとシゴキますよ。レイセン、これからは私達のお相手頼むわね」 レイセンは薄れていく意識の中で口と雌マンをガチガチになって激しく貫く剛棒を感じながら絶望に包まれていった。 〜30年後〜 「とりあえず、文々。新聞に持ち込まれたくなかったら脱ぎなさいよ」 女は年上独特の偉そうな態度で鈴仙に命じた。 「いやあ、私はこの日記が正しいのか確認をしに来ただけよ」 少し大人びた銀髪の女はテツに詰め寄る様に回答を求めてきた。 「月夜見の記録によると毎日可愛がって貰っていたようで」 女は全裸になった鈴仙の身体の事情は当然知るところであった。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/49
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