[過去ログ] 【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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121: 2017/03/02(木)04:14 ID:ExSZG68T(5/19) AAS
AA省
122: 2017/03/02(木)04:19 ID:ExSZG68T(6/19) AAS
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である
無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である
この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである - -;
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している
123: 2017/03/02(木)04:20 ID:ExSZG68T(7/19) AAS
現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「『領域の無い』絶対無」以外は 「『全て』が存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
省6
124: 2017/03/02(木)04:20 ID:ExSZG68T(8/19) AAS
AA省
125: 2017/03/02(木)04:21 ID:ExSZG68T(9/19) AAS
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である
無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である
この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである - -;
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している
126: 2017/03/02(木)04:22 ID:ExSZG68T(10/19) AAS
現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「『領域の無い』絶対無」以外は 「『全て』が存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
省6
127: 2017/03/02(木)04:22 ID:ExSZG68T(11/19) AAS
AA省
128: 2017/03/02(木)04:23 ID:ExSZG68T(12/19) AAS
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である
無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である
この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである - -;
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している
129: 2017/03/02(木)04:23 ID:ExSZG68T(13/19) AAS
現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「『領域の無い』絶対無」以外は 「『全て』が存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
省6
130: 2017/03/02(木)04:24 ID:ExSZG68T(14/19) AAS
AA省
131: 2017/03/02(木)04:35 ID:ExSZG68T(15/19) AAS
篭もよ み篭持ち 堀串もよ み堀串持ち この岡に 菜摘ます子 家聞かな 告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて 我れこそ居れ しきなべて
我れこそ座せ 我れこそば 告らめ 家をも名をも
大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ 海原は 鴎立ち立つ うまし国ぞ 蜻蛉島 大和の国は
やすみしし 我が大君の 朝には 取り撫でたまひ 夕には い寄り立たしし み執らしの 梓の弓の 中弭の 音すなり 朝猟に 今立たすらし 夕猟に
今立たすらし み執らしの 梓の弓の 中弭の 音すなり
たまきはる宇智の大野に馬並めて朝踏ますらむその草深野
霞立つ 長き春日の 暮れにける わづきも知らず むらきもの 心を痛み ぬえこ鳥 うら泣け居れば 玉たすき 懸けのよろしく 遠つ神 我が大君の
行幸の 山越す風の ひとり居る 我が衣手に 朝夕に 返らひぬれば 大夫と 思へる我れも 草枕 旅にしあれば 思ひ遣る たづきを知らに 網の浦の
海人娘子らが 焼く塩の 思ひぞ焼くる 我が下心
132: 2017/03/02(木)04:40 ID:ExSZG68T(16/19) AAS
山越しの風を時じみ寝る夜おちず家なる妹を懸けて偲ひつ
秋の野のみ草刈り葺き宿れりし宇治の宮処の仮廬し思ほゆ
熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな
莫囂円隣之大相七兄爪謁気我が背子がい立たせりけむ厳橿が本
君が代も我が代も知るや岩代の岡の草根をいざ結びてな
我が背子は仮廬作らす草なくは小松が下の草を刈らさね
我が欲りし野島は見せつ底深き阿胡根の浦の玉ぞ拾はぬ [或頭云 我が欲りし子島は見しを
香具山は 畝傍を愛しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし 古も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき
香具山と耳成山と闘ひし時立ちて見に来し印南国原
海神の豊旗雲に入日さし今夜の月夜さやけくありこそ
省6
133: 2017/03/02(木)04:45 ID:ExSZG68T(17/19) AAS
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に我れ恋ひめやも
川の上のゆつ岩群に草生さず常にもがもな常処女にて
打ち麻を麻続の王海人なれや伊良虞の島の玉藻刈ります
うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り食む
み吉野の 耳我の嶺に 時なくぞ 雪は降りける 間無くぞ 雨は振りける その雪の 時なきがごと その雨の 間なきがごと 隈もおちず 思ひつつぞ来し その山道を
み吉野の 耳我の山に 時じくぞ 雪は降るといふ 間なくぞ 雨は降るといふ その雪の 時じきがごと その雨の 間なきがごと 隈もおちず 思ひつつぞ来る その山道を
淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見
春過ぎて夏来るらし白栲の衣干したり天の香具山
玉たすき 畝傍の山の 橿原の ひじりの御代ゆ [或云 宮ゆ] 生れましし 神のことごと 栂の木の いや継ぎ継ぎに 天の下 知らしめししを [或云 めしける] そらにみつ
大和を置きて あをによし 奈良山を越え [或云 そらみつ 大和を置き あをによし 奈良山越えて] いかさまに 思ほしめせか [或云 思ほしけめか] 天離る 鄙にはあれど
省3
134: 2017/03/02(木)04:51 ID:ExSZG68T(18/19) AAS
楽浪の志賀の [一云 比良の] 大わだ淀むとも昔の人にまたも逢はめやも [一云 逢はむと思へや]
古の人に我れあれや楽浪の古き都を見れば悲しき
楽浪の国つ御神のうらさびて荒れたる都見れば悲しも
白波の浜松が枝の手向けぐさ幾代までにか年の経ぬらむ [一云 年は経にけむ]
これやこの大和にしては我が恋ふる紀路にありといふ名に負ふ背の山
やすみしし 我が大君の きこしめす 天の下に 国はしも さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ 秋津の野辺に 宮柱 太敷きませば
ももしきの 大宮人は 舟並めて 朝川渡る 舟競ひ 夕川渡る この川の 絶ゆることなく この山の いや高知らす 水激る 瀧の宮処は
見れど飽かぬかも見れど飽かぬ吉野の川の常滑の絶ゆることなくまたかへり見む
やすみしし 我が大君 神ながら 神さびせすと 吉野川 たぎつ河内に 高殿を 高知りまして 登り立ち 国見をせせば たたなはる 青垣山 山神の 奉る御調と
春へは 花かざし持ち 秋立てば 黄葉かざせり [一云 黄葉かざし] 行き沿ふ 川の神も 大御食に 仕へ奉ると 上つ瀬に 鵜川を立ち 下つ瀬に 小網さし渡す
省3
135: 2017/03/02(木)04:56 ID:ExSZG68T(19/19) AAS
釧着く答志の崎に今日もかも大宮人の玉藻刈るらむ
潮騒に伊良虞の島辺漕ぐ舟に妹乗るらむか荒き島廻を
我が背子はいづく行くらむ沖つ藻の名張の山を今日か越ゆらむ
我妹子をいざ見の山を高みかも大和の見えぬ国遠みかも
やすみしし 我が大君 高照らす 日の皇子 神ながら 神さびせすと 太敷かす 都を置きて 隠口の 初瀬の山は 真木立つ 荒き山道を 岩が根 禁樹押しなべ
坂鳥の 朝越えまして 玉限る 夕去り来れば み雪降る 安騎の大野に 旗すすき 小竹を押しなべ 草枕 旅宿りせす いにしへ思ひて
安騎の野に宿る旅人うち靡き寐も寝らめやもいにしへ思ふに
ま草刈る荒野にはあれど黄葉の過ぎにし君が形見とぞ来し
東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ
日並の皇子の命の馬並めてみ狩り立たしし時は来向ふ
省4
136: 2017/03/02(木)05:14 ID:rydzm6uV(2/4) AAS
爺妄想
137: 2017/03/02(木)05:16 ID:JfyA1E0t(1/3) AAS
采女の袖吹きかへす明日香風都を遠みいたづらに吹く
やすみしし 我ご大君 高照らす 日の皇子 荒栲の 藤井が原に 大御門 始めたまひて 埴安の 堤の上に あり立たし 見したまへば 大和の 青香具山は 日の経の
大御門に 春山と 茂みさび立てり 畝傍の この瑞山は 日の緯の 大御門に 瑞山と 山さびいます 耳成の 青菅山は 背面の 大御門に よろしなへ 神さび立てり
名ぐはし 吉野の山は かげともの 大御門ゆ 雲居にぞ 遠くありける 高知るや 天の御蔭 天知るや 日の御蔭の 水こそば とこしへにあらめ 御井のま清水
藤原の大宮仕へ生れ付くや娘子がともは羨しきろかも
巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ偲はな巨勢の春野を
あさもよし紀人羨しも真土山行き来と見らむ紀人羨しも
川上のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢の春野は
引間野ににほふ榛原入り乱れ衣にほはせ旅のしるしに
いづくにか船泊てすらむ安礼の崎漕ぎ廻み行きし棚無し小舟
省2
138: 2017/03/02(木)05:17 ID:JfyA1E0t(2/3) AAS
AA省
139: 2017/03/02(木)05:24 ID:JfyA1E0t(3/3) AAS
大丈夫のさつ矢手挟み立ち向ひ射る圓方は見るにさやけし
在り嶺よし対馬の渡り海中に幣取り向けて早帰り来ね
いざ子ども早く日本へ大伴の御津の浜松待ち恋ひぬらむ
葦辺行く鴨の羽交ひに霜降りて寒き夕は大和し思ほゆ
霰打つ安良礼松原住吉の弟日娘女と見れど飽かぬかも
大伴の高師の浜の松が根を枕き寝れど家し偲はゆ
旅にしてもの恋ほしきに鶴が音も聞こえずありせば恋ひて死なまし
大伴の御津の浜なる忘れ貝家なる妹を忘れて思へや
草枕旅行く君と知らませば岸の埴生ににほはさましを
大和には鳴きてか来らむ呼子鳥象の中山呼びぞ越ゆなる
省4
140: 2017/03/02(木)09:49 ID:1zxrgw2t(18/28) AAS
無 - Wikipedia
無(む、无)とは、否定を一般化した表現。対義語は有。
「定義されていない(未定義)」事とは意味合いが異なる場合がある。
指す対象を取って形容詞または接頭辞として使われることが多く、
その場合は単に対象(の存在)の否定である。
定義[編集]
・物事が存在しないこと。絶対的虚無であり、存在論(有論)に立たず、言わば、「無論」に立つ。
・物事が、ある状態の下にないこと。ゆえに、他の状態にはあることが含示された存在論に立つ。
↑
理論物理学的な ひょっこり宇宙が生まれる時空を「無」とは称せない - -;
省4
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