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【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1486977640/
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209: 神も仏も名無しさん [] 2017/03/04(土) 19:48:06.18 ID:09KI+iJl 妹も我れも一つなれかも三河なる二見の道ゆ別れかねつる 早来ても見てましものを山背の高の槻群散りにけるかも 志賀の海女は藻刈り塩焼き暇なみ櫛笥の小櫛取りも見なくに 我妹子に猪名野は見せつ名次山角の松原いつか示さむ いざ子ども大和へ早く白菅の真野の榛原手折りて行かむ 白菅の真野の榛原行くさ来さ君こそ見らめ真野の榛原 つのさはふ磐余も過ぎず泊瀬山いつかも越えむ夜は更けにつつ 住吉の得名津に立ちて見わたせば武庫の泊りゆ出づる船人 焼津辺に我が行きしかば駿河なる阿倍の市道に逢ひし子らはも 栲領巾の懸けまく欲しき妹が名をこの背の山に懸けばいかにあらむ [一云 替へばいかにあらむ] よろしなへ我が背の君が負ひ来にしこの背の山を妹とは呼ばじ ここにして家やもいづく白雲のたなびく山を越えて来にけり 我が命のま幸くあらばまたも見む志賀の大津に寄する白波 天の原振り放け見れば白真弓張りて懸けたり夜道はよけむ 倉橋の山を高みか夜隠りに出で来る月の光乏しき 真木の葉のしなふ背の山偲はずて我が越え行けば木の葉知りけむ ひさかたの天の探女が岩船の泊てし高津はあせにけるかも 風をいたみ沖つ白波高からし海人の釣舟浜に帰りぬ 住吉の岸の松原遠つ神我が大君の幸しところ 廬原の清見の崎の三保の浦のゆたけき見つつ物思ひもなし 昼見れど飽かぬ田子の浦大君の命畏み夜見つるかも 真土山夕越え行きて廬前の角太川原にひとりかも寝む 奥山の菅の葉しのぎ降る雪の消なば惜しけむ雨な降りそね 佐保過ぎて奈良の手向けに置く幣は妹を目離れず相見しめとぞ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1486977640/209
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