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【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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302
: 2017/03/05(日)19:29
ID:4qQIn9lD(4/5)
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302: [] 2017/03/05(日) 19:29:18.36 ID:4qQIn9lD 瀧の上の 三船の山に 瑞枝さし 繁に生ひたる 栂の木の いや継ぎ継ぎに 万代に かくし知らさむ み吉野の 秋津の宮は 神からか 貴くあるらむ 国からか 見が欲しからむ 山川を 清みさやけみ うべし神代ゆ 定めけらしも 年のはにかくも見てしかみ吉野の清き河内のたぎつ白波 山高み白木綿花におちたぎつ瀧の河内は見れど飽かぬかも 神からか見が欲しからむみ吉野の滝の河内は見れど飽かぬかも み吉野の秋津の川の万代に絶ゆることなくまたかへり見む 泊瀬女の造る木綿花み吉野の滝の水沫に咲きにけらずや 味凝り あやにともしく 鳴る神の 音のみ聞きし み吉野の 真木立つ山ゆ 見下ろせば 川の瀬ごとに 明け来れば 朝霧立ち 夕されば かはづ鳴くなへ 紐解かぬ 旅にしあれば 我のみして 清き川原を 見らくし惜しも 滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなし 千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君 あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつ やすみしし 我ご大君の 常宮と 仕へ奉れる 雑賀野ゆ そがひに見ゆる 沖つ島 清き渚に 風吹けば 白波騒き 潮干れば 玉藻刈りつつ 神代より しかぞ貴き 玉津島山 沖つ島荒礒の玉藻潮干満ちい隠りゆかば思ほえむかも 若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る あしひきの み山もさやに 落ちたぎつ 吉野の川の 川の瀬の 清きを見れば 上辺には 千鳥しば鳴く 下辺には かはづ妻呼ぶ ももしきの 大宮人も をちこちに 繁にしあれば 見るごとに あやに乏しみ 玉葛 絶ゆることなく 万代に かくしもがもと 天地の 神をぞ祈る 畏くあれども http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1486977640/302
瀧の上の 三船の山に 瑞枝さし 繁に生ひたる 栂の木の いや継ぎ継ぎに 万代に かくし知らさむ み吉野の 秋津の宮は 神からか 貴くあるらむ 国からか 見が欲しからむ 山川を 清みさやけみ うべし神代ゆ 定めけらしも 年のはにかくも見てしかみ吉野の清き河内のたぎつ白波 山高み白木綿花におちたぎつ瀧の河内は見れど飽かぬかも 神からか見が欲しからむみ吉野の滝の河内は見れど飽かぬかも み吉野の秋津の川の万代に絶ゆることなくまたかへり見む 泊瀬女の造る木綿花み吉野の滝の水沫に咲きにけらずや 味凝り あやにともしく 鳴る神の 音のみ聞きし み吉野の 真木立つ山ゆ 見下ろせば 川の瀬ごとに 明け来れば 朝霧立ち 夕されば かはづ鳴くなへ 紐解かぬ 旅にしあれば 我のみして 清き川原を 見らくし惜しも 滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなし 千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君 あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつ やすみしし 我ご大君の 常宮と 仕へ奉れる 雑賀野ゆ そがひに見ゆる 沖つ島 清き渚に 風吹けば 白波騒き 潮干れば 玉藻刈りつつ 神代より しかぞ貴き 玉津島山 沖つ島荒の玉藻潮干満ちい隠りゆかば思ほえむかも 若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る あしひきの み山もさやに 落ちたぎつ 吉野の川の 川の瀬の 清きを見れば 上辺には 千鳥しば鳴く 下辺には かはづ妻呼ぶ ももしきの 大宮人も をちこちに 繁にしあれば 見るごとに あやに乏しみ 玉葛 絶ゆることなく 万代に かくしもがもと 天地の 神をぞ祈る 畏くあれども
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