[過去ログ] 【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は?  三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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2: (ΦωΦ) へ(のへの) 2017/02/13(月)18:21:10.25 ID:3k6WQGld(2/8) AAS
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55: 2017/03/01(水)22:16:38.25 ID:tq94Xney(4/9) AAS
AA省
154: 2017/03/02(木)10:27:24.25 ID:UNS3Q0We(8/20) AAS
つのさはふ 石見の海の 言さへく 唐の崎なる 海石にぞ 深海松生ふる 荒礒にぞ 玉藻は生ふる 玉藻なす 靡き寝し子を 深海松の 深めて思へど さ寝し夜は
幾だもあらず 延ふ蔦の 別れし来れば 肝向ふ 心を痛み 思ひつつ かへり見すれど 大船の 渡の山の 黄葉の 散りの乱ひに 妹が袖 さやにも見えず 妻ごもる
屋上の [一云 室上山] 山の 雲間より 渡らふ月の 惜しけども 隠らひ来れば 天伝ふ 入日さしぬれ 大夫と 思へる我れも 敷栲の 衣の袖は 通りて濡れぬ
青駒が足掻きを速み雲居にぞ妹があたりを過ぎて来にける [一云 あたりは隠り来にける]
秋山に落つる黄葉しましくはな散り乱ひそ妹があたり見む [一云 散りな乱ひそ]
石見の海 津の浦をなみ 浦なしと 人こそ見らめ 潟なしと 人こそ見らめ よしゑやし 浦はなくとも よしゑやし 潟はなくとも 鯨魚取り 海辺を指して 柔田津の
荒礒の上に か青なる 玉藻沖つ藻 明け来れば 波こそ来寄れ 夕されば 風こそ来寄れ 波のむた か寄りかく寄り 玉藻なす 靡き我が寝し 敷栲の 妹が手本を
露霜の 置きてし来れば この道の 八十隈ごとに 万たび かへり見すれど いや遠に 里離り来ぬ いや高に 山も越え来ぬ はしきやし 我が妻の子が 夏草の
思ひ萎えて 嘆くらむ 角の里見む 靡けこの山
石見の海打歌の山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか
省11
172: 2017/03/02(木)13:31:06.25 ID:ypepeKSN(3/6) AAS
桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟潮干にけらし鶴鳴き渡る
四極山うち越え見れば笠縫の島漕ぎ隠る棚なし小舟
磯の崎漕ぎ廻み行けば近江の海八十の港に鶴さはに鳴く [未詳]
我が舟は比良の港に漕ぎ泊てむ沖へな離りさ夜更けにけり
いづくにか我は宿らむ高島の勝野の原にこの日暮れなば
妹も我れも一つなれかも三河なる二見の道ゆ別れかねつる
早来ても見てましものを山背の高の槻群散りにけるか
志賀の海女は藻刈り塩焼き暇なみ櫛笥の小櫛取りも見なくに
我妹子に猪名野は見せつ名次山角の松原いつか示さむ
いざ子ども大和へ早く白菅の真野の榛原手折りて行かむ
省20
378: 2017/03/07(火)05:41:25.25 ID:KQ50DDGY(9/13) AAS
遠妻と手枕交へて寝たる夜は鶏がねな鳴き明けば明けぬとも
相見らく飽き足らねどもいなのめの明けさりにけり舟出せむ妻
さ寝そめていくだもあらねば白栲の帯乞ふべしや恋も過ぎねば
万代にたづさはり居て相見とも思ひ過ぐべき恋にあらなくに
万代に照るべき月も雲隠り苦しきものぞ逢はむと思へど
白雲の五百重に隠り遠くとも宵さらず見む妹があたりは
我がためと織女のそのやどに織る白栲は織りてけむかも
君に逢はず久しき時ゆ織る服の白栲衣垢付くまでに
天の川楫の音聞こゆ彦星と織女と今夜逢ふらしも
秋されば川霧立てる天の川川に向き居て恋ふる夜ぞ多き
省25
498: 2017/03/10(金)01:51:39.25 ID:gCM5ydvW(14/33) AAS
目を脳の間近に置いたのは、目が脳の一部だから - -;
574: 2017/03/13(月)11:59:45.25 ID:nqhltDgG(2/7) AAS
「意識/生命は物質の働き」というのが「唯物論」 - -;
となると 「物質」って神秘の極み(KAMI?)じゃん?って事になる - -;
  
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