[過去ﾛｸﾞ] 坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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912: ジャンキー大山 2017/06/10(土)14:46 ID:naPtAk6+(4/7) AAS
>>887
>一の如し、と言う禅の真理さとりは、この
>いち、に、さん、が一の如しとの受け取りになる。
>これは、色はすなわち空である。
空？
一の如しが残ってるじゃんwww
その一の如しは一体何処から生じるのかなぁw
唯識で説明すれば、見るものも(見分)も見られるもの(相分)も一つの識から縁起で生じる分析だそうだ。
その一つの識(一の如し？)も縁起から生じるんじゃないの？
でも、貴方はそこ(一の如し)で終わってる(最終的な到達点、真理さとりとしている)。
いや、「あれれ、自分がない」「コンサート云々」だから、相分体験を以って最終の到達点としているね。
つまり、貴方のは禅は言うまでもなく仏教でさえないのよ。
黄金の炎教団なのよw
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