[過去ログ] ★★『幸福の科学』統合スレッドpart859★★ [無断転載禁止]©2ch.net (965レス)
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442: 2017/08/16(水)08:34 ID:9CoCnrIY(9/54) AAS
《大川ファミリー経営の企業=幸福の科学》

昨日まで一会員だった木村恭子が、結婚によって、たちまち主宰補佐になったときも、会員のほとんどは当然のこととして受け止めた。
しかし学習団体であったはずの〈幸福の科学〉が、いわば縁故関係から一会員を主宰補佐という重要な職に任じたとき、会は明らかに変質していた。
これは大川隆法の出身大学である東大の学長夫人が、副学長になるようなものなのである。
私立大には理事長という職がある。
その奥さんが副理事長になるならわかる。
理事というのは教育に携わるのでなく、経営を担当する役職なのだから。
大川夫人が補佐になったという事実に、主宰や補佐が実は〈幸福の科学〉の経営者であったことに、私たちは思い至るべきだったのではないだろうか。
そういえば善川夫人(中川君子)も顧問として特別な立場にいる。
さらに主宰、主宰補佐、顧問にはかなりの額の〔役員報酬〕が支払われていることも忘れてはならない。
「でも大川隆法の莫大な印税の中から支払われているのだから、たいしたことないでしょう。息子が稼いで、親に仕送りするようなものだから」
と言う人がいるかもしれない。
多くの人が〈幸福の科学〉の経費は本の印税で賄われていると思っているようだ。
確かに次々にベストセラー入りする本の印税は莫大な額にのぼる。
もちろん大川の本がベストセラーになるのには仕掛けがある。
まず会員になるには本を10冊読まなければなれない。
また新しい本が出版されるたびに、会員は半ば強制的に20冊30冊と買うことを要求される。
ベストセラーにならないほうがおかしい。
その印税は、すべて大川の個人的な収入になるのである。
少なくとも、私が脱会するときまではそうだった。
会員に買わせた本の印税が個人の収入になる。
これは常識的に考えてもおかしいと言わざるをえない。
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