[過去ログ] 奥多摩で少年たちに虐待を繰り返していた韓国人の自称住職。実は僧侶資格のない無職犯罪者。★2 (813レス)
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301: 幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU [kouhukuno kagaku] 2018/07/20(金)00:51 ID:Mc9/4BfR(4/5) AAS
「ご先祖様は宇宙人」というアメリカ先住民たちの今も続く宇宙人との交流。

UFO学では「人類のルーツ」も研究対象になっている。UFO学というからには当然のことながら、人類史に宇宙人という要素が加わるからだ。

一般的に知られているのは、宇宙人が古代の地球に飛来して人類を創造し、文明を授けたと考える「古代宇宙飛行士説」だ。
ところが、「地球人自身が元々、地球に飛来した宇宙人であり、自分たちはその子孫だ」と主張する人々も存在する。

「我々は宇宙人の子孫だ」と信じ、子々孫々、伝え続けているのは 、北米インディアンや中米のマヤ人など先住民と呼ばれる人たちだ。彼らは、現在も人知れず「スカイピープル」とコンタクトし続けているという。

自らもまた北米インディアンの血をひく米モンタナ州立大学名誉教授のアーディ・S・クラーク博士が、保留地の内外に住むインディアンたちのUFO遭遇体験を取材。
他に類を見ないコンタクトの数々を初めて公表し、大きな反響を呼んだ。

集めた数は1500を超えており、まだまだ増える予定である。

極めて現実的なアメリカ先住民たちの遭遇レポート
今までの一般的な欧米のUFO研究者たちによるUFO遭遇レポートは、主としてチャネリングや退行催眠を介した報告であるが、
クラーク博士によるアメリカの先住民たちの遭遇レポートは、人と人がごく普通に触れ合うような極めて現実的なものであり、それが現在も続いているのである。

世に衝撃を与えた証言の数々は証拠になる写真などは無く、彼らの平凡な日常生活の一部として静かなトーンで淡々と語られている。そのことが、先祖代々伝承され、当たり前のように受け入れてきたことの証ともいえるだろう。

下に挙げる2つの例は、そのごく一部の要約だが、宇宙人は想像以上に地球人と日常で関わっていることがわかる。。

中米ベリーズに住むマヤ人のある高齢男性は、子供のときから、何度も地球のはるか上空に浮く大きな宇宙船に連れていかれる。
そこには他の色々な惑星から来た人たちが仕事をしている。宇宙船内は森になっており、男性はそこでジャングルなどの植物の知識を彼らに教えている。
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