[過去ログ] 奥多摩で少年たちに虐待を繰り返していた韓国人の自称住職。実は僧侶資格のない無職犯罪者。★2 (813レス)
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782: 基本。 2018/11/30(金)07:27 ID:VLgy8sTC(35/66) AAS
実は、今まで気が付かないでいたのですが、それは、
お筆先三号の1、の文字表記の事でした。
お筆先十三号も第一首の一のおうたは、
「4月28日九どきより
一けふまでわなにかしんぱいしたなれど
あすにちからわ をふくハんのみち 」 十三号1
と、こうあります。
今まで気が付きもしなかった「一けふ」という表記に、「アッ」と、「けふ」では無く「一けふ」だと、
と、言う事は、・・・
お筆先十三号も第一首の一のおうたは、
明治10年の陰暦4月28日、それは、陽暦では1877年6月9日執筆です。「けふまで」と、執筆されていません。「一けふまで」と、執筆されています。
「けふまでとは立教からの38年と数月」。
それを一単位としますと、「一けふ」と一かたまりにて単位と出来ます。
それなら、「一けふ」「二けふ」と数えられます。
「一けふ」「二けふ」と数えますと、このお筆先の執筆されました明治10年陰暦4月28日までの「一けふ」から、次の「二けふ」までは、38年と数月後のこと、
もともとは日数ですから、日数で言いますと、39日。
それが「一けふ」済むと「二けふ」。に相当しますから、
お筆先第十三号執筆の立教40年(1877年6月9日)から、39日後は、立教79年になりますから、「あすにちから」とは、立教79年目からと悟れます。
その年、悟りとして「二けふ」に該当する年。立教79年。
官憲によって、ゆがめられていた「朝夕のおつとめ」は、復元されました。
「みかぐら歌」本が、公刊されました。
一けふまでわなにかしんぱいしたなれど
あすにちからわ をふくハんのみち 十三号1
これは、お筆先の予言の通りに、実現しています。
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