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奥多摩で少年たちに虐待を繰り返していた韓国人の自称住職。実は僧侶資格のない無職犯罪者。★2 (813レス)
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基本。
2018/11/30(金)08:18
ID:VLgy8sTC(46/66)
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793: 基本。 [] 2018/11/30(金) 08:18:16.21 ID:VLgy8sTC > 明治二十三年八月十二日 午後八時 > 本席御身上願 『なか/\いつにこうであって、思て居る者もある。』 なかなかと言うのは、ひながた時代では「秀司先生・小寒様」を示します。 中には、と訳しますと、ひながたでは「何時にこうであって」と思っているものがいる。 そういう意味になります。 『なか/\いつにこうであって、思て居る者もある。』 でも、中にはという中にも、「なかなか」の者という深い意味があります。 そういう刻限・数理の思案をしてきた者が、いたということ、示されているわけです。 それは、二代真柱様のように、「なかなか」いない限られた人たちであったと受け取るのが、基本です。 『歌のように思て居ては、ばったりより仕方が無いで。』 理を理としてわからない、悟らないでは、ばったりより仕方ない。 道は途絶えてしまう。 『さあ/\尋ね出る。どんな事聞かしても分からん。』 『前々一寸さしづ、さあ夜と昼と、夜昼、夜は判っきり分からん。』 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1510590921/793
明治二十三年八月十二日 午後八時 本席御身上願 なかいつにこうであって思て居る者もある なかなかと言うのはひながた時代では秀司先生小寒様を示します 中にはと訳しますとひながたでは何時にこうであってと思っているものがいる そういう意味になります なかいつにこうであって思て居る者もある でも中にはという中にもなかなかの者という深い意味があります そういう刻限数理の思案をしてきた者がいたということ示されているわけです それは二代真柱様のようになかなかいない限られた人たちであったと受け取るのが基本です 歌のように思て居てはばったりより仕方が無いで 理を理としてわからない悟らないではばったりより仕方ない 道は途絶えてしまう さあ尋ね出るどんな事聞かしても分からん 前一寸さしづさあ夜と昼と夜昼夜は判っきり分からん
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