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月刊デボーションガイド『manna』 (1002レス)
月刊デボーションガイド『manna』 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/
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954: 菜園人 [] 2018/10/10(水) 21:42:24.69 ID:eU+9Xq30 8:1主はわたしに言われた、「一枚の大きな札を取って、その上に普通の文字で、 『マヘル・シャラル・ハシ・バズ』と書きなさい」。 8:2そこで、わたしは確かな証人として、祭司ウリヤおよびエベレキヤの子ゼカリヤを 立てた。 8:3わたしが預言者の妻に近づくと、彼女はみごもって男の子を産んだ。その時、主 はわたしに言われた、「その名をマヘル・シャラル・ハシ・バズと呼びなさい。 8:4それはこの子がまだ『おとうさん、おかあさん』と呼ぶことを知らないうちに、 ダマスコの富と、サマリヤのぶんどり品とが、アッスリヤ王の前に奪い去られるから である」。 8:5主はまた重ねてわたしに言われた、 8:6「この民はゆるやかに流れるシロアの水を捨てて、レヂンとレマリヤの子の前に 恐れくじける。 8:7それゆえ見よ、主は勢いたけく、みなぎりわたる大川の水を彼らにむかってせき 入れられる。これはアッスリヤの王と、そのもろもろの威勢とであって、そのすべて の支流にはびこり、すべての岸を越え、 ↑ マヘル・シャラル・ハシ・バズってなんやねん 8:8ユダに流れ入り、あふれみなぎって、首にまで及ぶ。インマヌエルよ、その 広げた翼はあまねく、あなたの国に満ちわたる」。 8:9もろもろの民よ、打ち破られて、驚きあわてよ。遠き国々のものよ、耳を傾けよ。 腰に帯して、驚きあわてよ。腰に帯して、驚きあわてよ。 8:10ともに計れ、しかし、成らない。言葉を出せ、しかし、行われない。 神がわれわれと共におられるからである。 ↑ さっぱりわからん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/954
955: 菜園人 [] 2018/10/10(水) 21:44:37.19 ID:eU+9Xq30 8:11主は強いみ手をもって、わたしを捕え、わたしに語り、この民の道に歩まないよ うに、さとして言われた、 8:12「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。 彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。 8:13あなたがたは、ただ万軍の主を聖として、彼をかしこみ、彼を恐れなければな らない。 8:14主はイスラエルの二つの家には聖所となり、またさまたげの石、つまずきの岩 となり、エルサレムの住民には網となり、わなとなる。 8:15多くの者はこれにつまずき、かつ倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられる」。 ↑ どーいうことやねん? 主だけを信じろといいたいん? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/955
956: 菜園人 [] 2018/10/10(水) 21:47:40.12 ID:eU+9Xq30 8:16わたしは、あかしを一つにまとめ、教をわが弟子たちのうちに封じておこう。 8:17主はいま、ヤコブの家に、み顔をかくしておられるとはいえ、わたしはその主を 待ち、主を望みまつる。 8:18見よ、わたしと、主のわたしに賜わった子たちとは、シオンの山にいます万軍の 主から与えられたイスラエルのしるしであり、前ぶれである。 8:19人々があなたがたにむかって「さえずるように、ささやくように語る巫子およ び魔術者に求めよ」という時、民は自分たちの神に求むべきではないか。 生ける者のために死んだ者に求めるであろうか。 8:20ただ教とあかしとに求めよ。まことに彼らはこの言葉によって語るが、 そこには夜明けがない。 8:21彼らはしえたげられ、飢えて国の中を経あるく。その飢えるとき怒りを放ち 、自分たちの王、自分たちの神をのろい、かつその顔を天に向ける。 8:22また地を見ると、見よ、悩みと暗きと、苦しみのやみとがあり、彼らは暗黒 に追いやられる。 ↑ わからん。。。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/956
957: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 06:14:59.81 ID:wwIVtH0H マナ聖書通読カレンダー 本日の聖句 イザヤ9-10章 イザヤとかまったく理解できんぞ 困ったな 注解をおさらいしとくか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/957
958: 神も仏も名無しさん [] 2018/10/11(木) 19:25:06.18 ID:wwIVtH0H 9:1しかし、苦しみにあった地にも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地、 ナフタリの地にはずかしめを与えられたが、後には海に至る道、ヨルダンの向こうの 地、異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。 9:2暗やみの中に歩んでいた民は大いなる光を見た。暗黒の地に住んでいた人々の上に光が照った。 9:3あなたが国民を増し、その喜びを大きくされたので、彼らは刈入れ時に喜ぶように、 獲物を分かつ時に楽しむように、あなたの前に喜んだ。 9:4これはあなたが彼らの負っているくびきと、その肩のつえと、しえたげる者のむちとを、 ミデアンの日になされたように折られたからだ。 9:5すべて戦場で、歩兵のはいたくつと、血にまみれた衣とは、 火の燃えくさとなって焼かれる。 ↑ ほーお http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/958
959: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 19:26:27.85 ID:wwIVtH0H 9:6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。 まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、 とこしえの父、平和の君」ととなえられる。 9:7そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、 ダビデの位に座して、その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもって これを立て、これを保たれる。万軍の主の熱心がこれをなされるのである。 9:8主はひと言をヤコブにおくり、これをイスラエルの上にくだされる。 9:9すべてこの民、エフライムとサマリヤに住む者とは知るであろう。 彼らは高ぶり、心おごって言う、 9:10「かわらがくずれても、われわれは切り石をもって建てよう。 くわの木が切り倒されても、われわれは香柏をもってこれにかえよう」と。 ↑ ふむ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/959
960: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 19:27:58.00 ID:wwIVtH0H 9:11それゆえ、主は敵を起して彼らを攻めさせ、そのあだを奮い立たせられる。 9:12東にスリヤびとあり、西にペリシテびとあり、彼らは大口をあけてイスラエルを食い尽す。 それでも主の怒りはやまず、なおも、そのみ手を伸ばされる。 9:13しかもなお、この民は自分たちを撃った者に帰らず、万軍の主を求めない。 9:14それゆえ、主はイスラエルから頭と尾と、しゅろの枝と葦とを一日のうちに断ち切られる。 9:15その頭とは、長老と尊き人、その尾とは、偽りを教える預言者である。 9:16この民を導く者は、これを迷わせ、彼らに導かれる者は、のみ尽される。 ↑ あらま http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/960
961: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 19:29:20.01 ID:wwIVtH0H 9:17それゆえ、主はその若き人々を喜ばれず、そのみなしごと寡婦とをあわれまれない。 彼らはみな、不信仰であって、悪を行う者、すべての口は愚かな事を語るからである。 それでも主の怒りはやまず、なおも、そのみ手を伸ばされる。 9:18悪は火のように燃え、いばらと、おどろとを食い尽し、 茂りあう林を焼き、煙の柱となって巻きあがる。 9:19万軍の主の怒りによって地は焼け、その民は火の燃えくさのようになり、 だれもその兄弟をあわれむ者がない。 9:20彼らは右手につかんでも、なお飢え、左手で食べても飽くことがない。 おのおのその隣り人の肉を食う。 9:21マナセはエフライムを、エフライムはマナセを食い、 彼らは共にユダを攻める。それでも主の怒りはやまず、 なおも、そのみ手を伸ばされる。 ↑ 陰惨すぎ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/961
962: 神も仏も名無しさん [sage] 2018/10/11(木) 19:30:20.47 ID:8SNf/Fmv ↑ コメント手抜きすぎ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/962
963: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 19:32:15.27 ID:wwIVtH0H 10:1わざわいなるかな、不義の判決を下す者、暴虐の宣告を書きしるす者。 10:2彼らは乏しい者の訴えを引き受けず、わが民のうちの貧しい者の権利をはぎ、 寡婦の資産を奪い、みなしごのものをかすめる。 10:3あなたがたは刑罰の日がきたなら、何をしようとするのか。 大風が遠くから来るとき、何をしようとするのか。あなたがたはのがれていって、 だれに助けを求めようとするのか。また、どこにあなたがたの富を残そうとするのか。 10:4ただ捕われた者の中にかがみ、殺された者の中に伏し倒れるのみだ。 それでも主の怒りはやまず、なおも、そのみ手を伸ばされる。 10:5ああ、アッスリヤはわが怒りのつえ、わが憤りのむちだ。 10:6わたしは彼をつかわして不信の国を攻め、彼に命じてわが怒りの民を攻め、かすめ奪わせ、 彼らをちまたの泥のように踏みにじらせる。 10:7しかし彼はそのようには思わず、その心もそのようには考えず、 かえってその心は滅ぼすことを思い、あまたの国々を倒そうとする。 10:8彼は言う、「わが諸侯はみな王ではないか。 10:9カルノはカルケミシのようではないか。 ハマテはアルパデのようではないか。サマリヤはダマスコのようではないか。 10:10わが手は偶像に仕える国々に伸びた。その彫った像はエルサレムおよび サマリヤのものにまさっていた。 10:11わたしはサマリヤとその偶像に行ったように、エルサレムとその偶像に行わぬであろうか」。 10:12主がシオンの山とエルサレムとになそうとすることを、ことごとくなし遂げら れた時、主はアッスリヤ王の無礼な言葉と、その高ぶりとを罰せられる。 ↑ ほう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/963
964: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 19:36:12.66 ID:wwIVtH0H 10:13彼は言う、「わが手の力により、またわが知恵によって、 わたしはこれをなした。わたしは賢いからである。 わたしはもろもろの民の境を除き、その財宝を奪った。 またわたしは雄牛のように、位に座する者を引きおろした。 10:14わが手は巣を取るように、もろもろの民の富を得た。 またわたしは人々が捨てられた卵を集めるように、全地を取り集めた。 あるいは翼を動かし、あるいは口を開き、あるいはぺちゃくちゃ言う者もなかった」。 10:15おのは、それを用いて切る者にむかって、自分を誇ることができようか。 のこぎりは、それを動かす者にむかって、みずから高ぶることができようか。 これはあたかも、むちが自分をあげる者を動かし、つえが木でない者をあげようとするのに等しい。 10:16それゆえ、主、万軍の主は、その肥えた勇士の中に病気を送って衰えさせ、 その栄光の下に火の燃えるような炎を燃やされる。 10:17イスラエルの光は火となり、その聖者は炎となり、 そのいばらと、おどろとを一日のうちに焼き滅ぼす。 10:18また、その林と土肥えた田畑の栄えを、魂も、からだも二つながら滅ぼし、 病める者のやせ衰える時のようにされる。 10:19その林の木の残りのものはわずかであって、わらべもそれを書きとめることができる。 10:20その日にはイスラエルの残りの者と、ヤコブの家の生き残った者とは、もはや 自分たちを撃った者にたよらず、真心をもってイスラエルの聖者、主にたより、 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/964
965: 菜園人 [] 2018/10/11(木) 19:38:39.18 ID:wwIVtH0H 10:21残りの者、すなわちヤコブの残りの者は大能の神に帰る。 10:22あなたの民イスラエルは海の砂のようであっても、そのうちの残りの者だけ が帰って来る。滅びはすでに定まり、義であふれている。 10:23主、万軍の主は定められた滅びを全地に行われる。 10:24それゆえ、主、万軍の主はこう言われる、「シオンに住むわが民よ、アッス リヤびとが、エジプトびとがしたように、むちをもってあなたを打ち、つえをあげ てあなたをせめても、彼らを恐れてはならない。 10:25ただしばらくして、わが憤りはやみ、わが怒りは彼らを滅ぼすからである。 10:26万軍の主は、むかしミデアンびとをオレブの岩で撃たれた時のように、彼 らにむかって、むちをふるわれる。またそのつえを海の上にのばし、エジプトで なされたように、それをあげられる。 10:27その日には、彼の重荷はあなたの肩からおり、彼のくびきはあなたの首から 離れる」。彼はリンモンから上り、 10:28アイアテにきたり、ミグロンを過ぎ、ミクマシでその行李をとどめ、 10:29渡しを過ぎて、ゲバに宿る。ラマはおののき、サウルのギベアは逃げ去った。 ↑ よーわからん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/965
966: 神も仏も名無しさん [sage] 2018/10/11(木) 19:38:59.54 ID:8SNf/Fmv 書くことないなら、黙読しとけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/966
967: 菜園人 [] 2018/10/12(金) 05:25:53.13 ID:j3e9AJwn マナ聖書通読カレンダー 本日の聖句 イザヤ11-12章 むつかしすぎてデポになっとらんな。読めど意味を読み取れず。 ハーパー注解をまず読もう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/967
968: 菜園人 [] 2018/10/12(金) 06:46:56.14 ID:j3e9AJwn ハーパー注解によるとイザヤは前半(39章まで)と後半(40章以降)に分けられ 前半は前8Cのアッシリアの脅威にあったユダヤ 後半は前6Cのバビロン捕囚のグループが聞き手らしい。 つまり後半は明らかにイザヤとは無関係であり 前半の大部分もイザヤに由来せずに後代の人の手によって書かれたそうだ。 前半の構成 神に選ばれた町と民(エルサレムとシオン)が、不正に陥り、聖所の礼拝を悪用し ソドムとゴモラのように不義に満ち、ほとんど同じ運命を辿り、捕囚の火によって 一掃されるであろう。しかし「少こしの残りの者」が回復の唯一の希望となる。 町は破壊されるが後に正義と公平の都として回復される。 火が浄化のイメージとして厳しいイメージが語られているそうだ 10:5-11:16 ユダに対するご宣託とアッシリアに対する裁き 12章は5:1-7と同様に、転換となる「歌」。 それまでの部分と13章以下の諸国民への宣託集の間に置かれているそうだ。 この「歌」は神の怒りから慰めの転換だそうだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/968
969: 菜園人 [] 2018/10/12(金) 06:55:08.08 ID:j3e9AJwn 11.1-9 エッサイの芽から萌え出る芽 世界のすべての者がヤハウェを十分に知る「シャローム」の時を描写 11.10-16 諸国に散らされている残りの者第二 諸国に散らされていたユダヤ人が諸国から引き寄せられて イスラエルという国が形成されるでろあうという予言 12:1-6 先を見越しての賛美 イザヤ書は本来、昔の預言者の活動の記録ではなくて、選ばれた民もしくは 人類一般に対する神の啓示の本質を叙述しているといことを説明しているそうだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/969
970: 菜園人 [] 2018/10/12(金) 21:39:11.79 ID:j3e9AJwn 11:1エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、 11:2その上に主の霊がとどまる。 これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。 11:3彼は主を恐れることを楽しみとし、その目の見るところによって、さばきをなさず、 その耳の聞くところによって、定めをなさず、 11:4正義をもって貧しい者をさばき、公平をもって国のうちの 柔和な者のために定めをなし、その口のむちをもって国を撃ち、 そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。 11:5正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる。 ↑ エッサイってダビデの父? 植物? 11:6おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、 子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、 11:7雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、 ししは牛のようにわらを食い、 11:8乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。 11:9彼らはわが聖なる山のどこにおいてもそこなうことなく、やぶることがない。 水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。 11:10その日、エッサイの根が立って、もろもろの民の旗となり、もろもろの国びと はこれに尋ね求め、その置かれる所に栄光がある。 11:11その日、主は再び手を伸べて、その民の残れる者をアッスリヤ、エジプト、 パテロス、エチオピヤ、エラム、シナル、ハマテおよび海沿いの国々からあがなわ れる。 ↑ 夢ものか゛たりだね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/970
971: 菜園人 [] 2018/10/12(金) 21:40:44.17 ID:j3e9AJwn 11:12主は国々のために旗をあげて、イスラエルの追いやられた者を集め、 ユダの散らされた者を地の四方から集められる。 11:13エフライムのねたみはうせ、ユダを悩ます者は断たれ、 エフライムはユダをねたまず、ユダはエフライムを悩ますことはない。 11:14しかし彼らは西の方ペリシテびとの肩に襲いかかり、相共に東の民をかすめ、 その手をエドムおよびモアブに伸べ、アンモンの人々をおのれに従わせる。 11:15主はエジプトの海の舌をからし、川の上に手を振って熱い風を吹かせ、 その川を打って七つの川となし、くつをぬらさないで渡らせられる。 11:16その民の残れる者のためにアッスリヤからの大路があり、 昔イスラエルがエジプトの国から上ってきた時にあったようになる。 ↑ ふむ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/971
972: 菜園人 [] 2018/10/12(金) 21:43:31.98 ID:j3e9AJwn 12:1その日あなたは言う、「主よ、わたしはあなたに感謝します。あなたは、さきに わたしにむかって怒られたが、その怒りはやんで、わたしを慰められたからです。 12:2見よ、神はわが救である。わたしは信頼して恐れることはない。 主なる神はわが力、わが歌であり、わが救となられたからである」。 12:3あなたがたは喜びをもって、救の井戸から水をくむ。 12:4その日、あなたがたは言う、「主に感謝せよ。そのみ名を呼べ。 そのみわざをもろもろの民の中につたえよ。 そのみ名のあがむべきことを語りつげよ。 12:5主をほめうたえ。主はそのみわざを、みごとになし遂げられたから。 これを全地に宣べ伝えよ。 12:6シオンに住む者よ、声をあげて、喜びうたえ。 イスラエルの聖者はあなたがたのうちで大いなる者だから」。 ↑ 怒りがやむんだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/972
973: 菜園人 [] 2018/10/13(土) 10:01:05.24 ID:SeL72Vb4 土日の聖句 ヨシュア5-6章 ハーパー聖書注解 4:1-5:1 渡河の記念としての12の石 12個の石の遺跡はまだ未発見だそうだ。 5:2-12 割礼とギルガルでの過越祭 脱エジプトのあと、40年間の荒野生活で誰も割礼を受けてなかったので ギルガルで集団割礼の儀式を受けたそうだ。クリも受けろや 第二の儀礼として過越祭だがマナの停止を受けてのことだそうだ。 つまりマナなしなので、侵略しないと飢え死ぬということか。。。 5:13-15 主の軍の将軍との遭遇 まさに侵略開始するときにヤハウェの軍勢が現れたとさ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535595871/973
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