[過去ログ] 新興宗教・真如苑 vol.128 (1002レス)
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794: 2022/04/29(金)07:38 ID:+laxBCwc(1) AAS
29 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
大乗の道も炭火と同じなれ

 三つ四つ五つ合わせてぞ燃ゆ

【教主注釈】
信心の心も炭火と同じように、一つだけだと消えやすい。志を同じくする者が、四人五人と集まると、信仰も心も燃え求めることの喜びもわいてくる。


信者が複数集まるとたちが悪い。後から取って付けた言葉で情報操作し、教えを信じない人は隔離しようとするが、その人の不幸な出来事に上から目線で「教えを信じないから」と言わんとする。それは、また教えを信じるだろうと数少ないターゲットにされているのである。それは手口をネットに広められるきっかけになるだけであるが。
795: 2022/04/30(土)08:49 ID:cPCL+5Pa(1) AAS
30 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常日頃まこと蓋して精進(はげ)みなば

 それ、それ自体が真理(みち)に叶わん

【教主注釈】
怠るは死の道、励むは生への道である-という聖句があるが、高貴徳王菩薩品にも示されるように、楽(ねごう)て精進してゆくことが真理(みち)に叶ったことである。


その道を進めば何をさせられるかを意識せずに進めば、騙されることがある。勧誘ではない。無償労働ではない。献金ではない。教えに都合の良いことは肯定され、都合の悪いことは否定されるだけの集まりにいては搾取されるだけである。信者を否定すると切れられるので、距離のとり方にも気をつけなければならない。
796: 2022/05/01(日)08:18 ID:HdUhovHd(1) AAS
1 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
身は低く常に人にと和合して

 高く菩提を求めあゆまん

【教主注釈】
実るほど頭をたるる稲穂かな-。だが教えはどこまでも高く求めていこう、仏の御内証を目ざして。


「させていただく」と謙る信者だが、教えをほのめかす言葉が効かないと分かっても、教えに結ばれている自分は徳が高いと思ってるので、上から目線は変わらない。低能な事を言ってそれらを示そうとするが、距離を取って被害を最小限にしよう。
797: 2022/05/02(月)06:16 ID:ojMyMGmC(1) AAS
2 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
日日に踏まれて渡す橋のごと

 菩提の橋となるぞ尊き

【教主注釈】
お導きにゆくと、世間からいろいろな悪口を言われる。それがふまれてもなお相手を仕合わせの岸へと渡す橋となることである。


勧誘しても門前払いはお見通し。勧誘しなくても人が集まる宗教ではない。秘密裏に人を集団に誘い込まなければならない。今はそれもできない。
798: 2022/05/03(火)06:24 ID:lrmzJca4(1) AAS
3 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
相手をば鏡となせのことのりも

 涅槃に示す教えなりけり

【教主注釈】
「相手は鏡」と言うことばがあるが、涅槃の中にも=仇は相手にあるのではなく我身にあるのだ=と教えている。


自己肯定感の少ない人は自分を粗末にする。悪ければ取り組みが足りないの言葉に自分を責め、人のせいにする信者が「お前が教えを信じないから自分がなかなか救われない」と言わんとばかりに教えを信じない人を責めてくる。
799: 2022/05/04(水)07:37 ID:E54WO8a9(1) AAS
4 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛にまかせまつりて常ぞつね

 送る日日浄土なりけり

【教主注釈】
自分のはからいをはなれた時、日々が本当に安心して暮してゆけるようになる。


この教えのみ仏にまかせることは、後から取って付けた言葉に依存することである。それは教え指導者から操作される危険な思考である。
800: 2022/05/05(木)06:48 ID:zwJd8hD3(1) AAS
5 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
月日ごと慈悲をこうむる人まして

 真如みひかり世にぞ知らるる

【教主注釈】
涅槃経を信心の基盤においている宗教団体は皆無といってもよい。護法の霊言に「科学が進歩して、やがて月の裏面まで判る時代に、この教えは(最後のみおしえ)は栄える…」と。


信者が教えを信じない人に負の働きかけをするほど嫌悪が増して、ネットにも負のコメントが流れる。それは人を不幸にしてお力を掴ませようとする教えが悪いのである。
801: 2022/05/06(金)05:50 ID:YeYS97S3(1) AAS
6 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
過ぎし日の執われ捨てて希望ある

 未来求めて法にいそしめ

【教主注釈】
過去に執われていたら、それは退歩である。申訳ない…という言葉を出す時には、それ以上の精進に振い立つことだ。


過去の囚われをこの教えの霊による原因論に置き換えられた時、お力に固執する盲人にさせられてしまうと、機会あれば勧誘する厄介な人になるのである。
802: 2022/05/06(金)10:43 ID:2Nb2epto(1) AAS
アトピー重症のお子さんは一般的に短気で怒りやすく、わがままが強い傾向にあるようです。

アトピー重症のお子さんは一般的に短気で怒りやすく、わがままが強い傾向にあるようです。

しかし、そうしたことをアトピー本人に戒めるのではなく、。

しかし内向的心理傾向がまたアトピーを長引かせていることが多いのは事実で、

こうした性格はもともとの子供の性格とアトピーになったために二次的にできた性格が合わさって出来ていくものと思われます。
省6
803: 2022/05/07(土)08:01 ID:UdTYYgLO(1) AAS
7 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
物心は一如のものと知りながら

 こころ忘れる人もあるなり

【教主注釈】
物心一如とは、名実共に伴うもので、真諦め(まことのみち)である。物のみを追い求め、一如のこころ(み仏と共に生きる心)がないから、心忘れた-と言うのである。


後から取って付けた言葉による教えにとらわれた信者はそのお力を貪ろうとする。こころを忘れるどころか、人としておかしくなるのである。
804: 2022/05/08(日)06:37 ID:akphzvoR(1) AAS
8 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我をたてず相手の身にぞ先ずなりて

 笑みを忘れず説けよ苑人

【教主注釈】
救いの真実を相手にわかって貰おうとするには、その人の心に自分の心を置きかえて、救いの道を共にあゆむ(あゆませる)事が肝要である。


上から目線を隠して人の不幸を見極め信者が声をかけてくるときはかなりの勧誘成功率を見込んでいるときである。世間の権威を利用できるときは「あゆませる」の言葉の如く強制力が伴う。
805: 2022/05/08(日)15:08 ID:SG9bj4lb(1) AAS
明日は、摂受心院様の110回目のお誕生日です。
806: 2022/05/09(月)06:11 ID:UnraVEvP(1) AAS
9 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他を救う力で我身救わんと

 示す最後の教え尊し

【教主注釈】
他を救うその功徳によって、自からが救われることは、全く涅槃聖典に示される真理(まこと)である。


勧誘することで人を救い、自分が救われる教義は、人にも勧誘しなければ救われないという不幸を与えることである。不幸のねずみ算である。マルチ商法にも例えられる。
807: 2022/05/10(火)06:01 ID:h9Wu7b9Q(1) AAS
10 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
了義にて不了義経に依らずとは
 涅槃了義の真理(みち)と知るべし

【教主注釈】
如来の真実なる智慧を如実に顕露したのが了義経である。涅槃経は聖典中の聖典とも言うべきものであるから、本経を諒解(りょうかい)することを仏徒としての道としなくてはならない。


信者からは秘密裏は感じるが知恵は感じない。この教えは過去に無かった涅槃経を経典とした仏教教団と強調し、ネズミ講型の教団であることを隠そうとする。
808: 2022/05/11(水)05:46 ID:xJNKGKWz(1) AAS
11 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
書を持つも読まず極めず只きして

 悟り得ようとするは畧分(りゃくぶん)

【教主注釈】
教書を持って安心している-、それもよいがやはり、他に教えを伝えるために、しっかり読んで自分のものとしていかなくてはならない。


信じる理由は教えが正しいから。自分が信じているから。教書の内容は「○○がああ救われた、こう救われた」と機関誌の寄せ集め。人の不幸に詰め寄って教えを信じないならば人為的に貶めるしかない信者。
809: 2022/05/12(木)05:42 ID:eTQIuWFC(1) AAS
12 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為になすは即ち世の為と

 つくすまことが真の信心

【教主注釈】
大乗のためになしてゆくのが、この教えの本当の信心で、初信のうちは我が為に成しても、やがて他の為になしてゆく本当の大乗の境を得てゆくことが大切である。


他の為に勧誘すればその人が救われ、やがて自分も救われる。それは徳というポイントが貯まるからである。お力も徳も架空のもので後からどうとでも言えるものと指摘されるとなぜか信者は切れるのである。
810: 2022/05/13(金)06:23 ID:K7Bsmzb+(1) AAS
13 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み法うけさらさら流る水のごと

 真理(みち)にたがわぬ人ぞ楽もし

【教主注釈】
してあげた-、助けてやった-、等という考え方、思い方は仏教徒として不純である。大乗の真如教徒たるべきはそうした不純な心は捨てるべきである。


信者はなぜ教主注釈の態度を取る人間が大半なのか。教えを歩むとむしろその不順な心が助長され、教えに縛られて、教えを信じない人に攻撃的になり許されない存在となっていく。
811: 2022/05/14(土)07:05 ID:q4qD5sXp(1) AAS
14 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
浮世とはよろこび憂いの世としるも

 み法に生きば其処が浄土ぞ

【教主注釈】
この世を苦のシャバという、しかし、正しいみ仏の教えにふれて、如来法を知ったとき、此処が、このままお浄土であることがわかる。


世間の人間関係で苦しんでこの教えに救われたとしても、教えの中の人間関係で苦しむ。むしろ、この心もとない教えの教義に基づいて勧誘競争をさせられる不幸の方が不快ではないか。
812: 2022/05/15(日)06:11 ID:p/whQF4/(1) AAS
15 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
光なる光の外のみひかりは

 最後の法の光なりけり

【教主注釈】
太陽の光こそ最たるものであるが、教えの光もその如く、仏最後の教えのひかりこそ、この世における最勝の救いのみ光である。


目をつむって読経し、目を見開いて教祖一家の肖像画を見ると光が目に入り込んできて後光がさす。それは知覚のコントラストというマインドコントロール手法である。そんな技術も着実に使われている。
813: 2022/05/16(月)06:00 ID:anGhyn/F(1) AAS
16 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛の恵み思わば日に三度

 合掌してぞ食(じき)に謝すべし

【教主注釈】
感謝はさとりをうるはじめ-と言う。考えてみれば、食事を頂けるということ自体が、本当に有難いことである。


食事(じきじ)観念と言って信者が唱えた後、教祖一家に感謝の言葉を付け加えて食事をする。食事ができるのも何事も無いのも教えのお陰。しかし、後出しジャンケンで不幸が示され続けるのを気づかなければ、不幸は深まっていくのになぜ信者は気づけないのか。
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