[過去ログ] 新興宗教・真如苑 vol.128 (1002レス)
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173: 2021/06/23(水)06:04:45.46 ID:4rCFk9cH(1) AAS
23 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
罰ありと教ゆる道も道なれど

 真の真理(みち)とは因果応報

【教主注釈】
涅槃経に説くところの非真邪偽の法では罰をとくが、本当の教えは因果応報の理を説いて、その人の運命を改革するように導くものでなくてはならない。


「地獄に落ちる、お力が流れなくなる。」と、慣れてくると罰を説くこの教えは、信者を思考停止させることで成り立つ。その手口を知られてしまうと成り立たない。
190: 2021/07/01(木)06:00:25.46 ID:N5wv5inM(1) AAS
1 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛のみめぐみこそは世の果の

 はてのはてまであまねかりけり

【教主注釈】8
み仏の慈悲は摂取不捨である。このあまねき仏の慈悲に結ぶことがお導きであり、この行いこそ尊い慈悲行である。


み仏と言われれば教祖一家を連想する信者。その力を否定されることを恐れながら勧誘しなければならず、常に不安定な心で信者は切れやすくなっているのである。
405: 2021/11/21(日)06:55:28.46 ID:lCZ4bnYR(1) AAS
21 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにやさしき言葉欲しなば

 我身かわいい二乗とぞ知れ

【教主注釈】
初信者であればやさしい言葉も必要だ−、入信して相当な年月を経ていても菩提(求める)心が成長せず、いつも初信者の如き心であってはならない−と言うことである。


教えの中で権威を振るわれるのに耐えてやがて権威を振るおうとしても、教えの手口がばれて教えが地に落ちてしまうと軽蔑されるだけである。時が経てばかつて騙された人がまた教えに依存すると期待する信者が痛々しい。
415: 2021/11/28(日)07:04:25.46 ID:kvQqIX4q(1) AAS
28 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執着の存在捨てて暮らす時

 ものみな尊し楽我なりけり

【教主注釈】
執着は貪りである。貪りを鎮めたら瞋りも痴も鎮まって、本当の楽しみを得ることが出来る。


お力に対する貪りに気づけない信者が周囲から見て醜く振る舞うからこの教えは見捨てられていくのである。それでも信者が尊い教えの選民を貪ろうとするので、世の中に教えの負の情報が積み重なるのである。
991: 2022/09/15(木)05:57:47.46 ID:tMjQsYVo(1) AAS
15 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
最後なるみ教えこそは幾年も

 探し求めし慈母と思わん

【教主注釈】
涅槃のみ教えにふれた時、これこそ探し求めていた、わが母である-という確信をつかむことが出来る。それは修してしる喜びである。


最後のみ教えには様々な宗教の要素があり、それらは様々な悪徳商法の手口の隠れ蓑となっている。ねずみ講、ハイハイ商法、霊感商法、マルチ商法。それらの手口を見ると、手法が使われているのが分かる。
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