[過去ログ] 新興宗教・真如苑 vol.128 (1002レス)
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42: 2021/04/01(木)00:18:42.72 ID:hfvOX0vC(1) AAS
短歌ジジイ読経観察スレ。
需要ゼロ以下のマイナス。
73: 2021/04/18(日)07:56:54.72 ID:VuVQKXLD(1) AAS
外部リンク:access-journal.jp

この教えの中で二重に騙されないようにしよう。
86: 2021/04/24(土)06:27:54.72 ID:Ci3Ly44M(1) AAS
24   常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
お済度は父母を救ける心にて

 説けよ苑人これぞ道なり

【教主注釈】
お救けに行った時、相手を尊重する心は、父母に対して、話をするようなこころで、話を取つがせて頂くことである。


信者に取っては教祖夫婦を連想させる句である。最終的には勧誘はお力を頂けるので自分の為になると言われる。しかし、否定されると信者はねずみ講型新興宗教を信じさせられている劣等感に耐えなければならない。
88: 2021/04/24(土)18:55:38.72 ID:vBUltHDM(2/2) AAS
真面目に三つの歩みに取り組んで、やれやれ
110: 2021/05/06(木)05:43:05.72 ID:qY6heaCt(1) AAS
6 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
過ぎし日の執われ捨てて希望ある

 未来求めて法にいそしめ

【教主注釈】
過去に執われていたら、それは退歩である。申訳ない…という言葉を出す時には、それ以上の精進に振い立つことだ。


過去の不幸は因縁のせいにして、これからは因縁にとらわれない教えの世界で生きていくのは前向きに見える。しかし、それは教えの示す霊による因縁に縛られ、教えのお力を求めさせられて、教えに貢がされながら生きていくことである。
324: 2021/09/22(水)05:59:38.72 ID:ddvXlGV3(1) AAS
22 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにふれて心を飾れども

 説かぬは法のさびと知るべし

【教主注釈】
真如み教えにふれて、接心も頂き、わが心に深い真理というものが納得でき、教えの素晴らしさ、そして、その教えに結ばれた喜びもわかるが、若し他にそれを説かなかったら、やがて教えのサビとなって我が身を蝕まれてしまう。


人を勧誘しなければ救われない、ねずみ講の教えと知って、喜んで勧誘できる人はいない。教えの中で追い詰められて自分が不安を感じ、相手にも不安を感じさせて行うのである。不安のねずみ算である。
346: 2021/10/04(月)20:12:36.72 ID:36EL8FjJ(1) AAS
長文ほど頭が悪い
366: 2021/10/19(火)06:16:44.72 ID:YAPUU6ej(1) AAS
19 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
権威をば振るってなせる教化には

 形成りても実(じつ)は少なし

【教主注釈】
自分の地位や権力で入信させても、それは形だけであるから、その信心が喜びの実を結ぶまで手を引き教化する事が大切である。


勝手に入信させられた意識すら無い人の会費を立て替えても意味はない。自分がそれをされていることを知っても反応しないことがさらなる被害に遭わないために大切なことである。
424: 2021/12/04(土)07:49:02.72 ID:+oNxx/lw(1) AAS
4 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
布施なして喜びなきも布施なるが

喜びあらば波羅蜜としれ

【教主注釈】
歓喜は一つの布施であるが、若しそこに行わせて頂いた喜びが感じられるならば、それは行うことによって、一つの彼岸(さとり)に達したことになる。


歓喜は献金であるが、献金するのに感謝を強調され、見返りを求めないように言われる。すべてはお力のお陰と良きも悪きも感謝を強要されるのである。
640: 2022/01/30(日)17:12:48.72 ID:dF1Esu5s(1) AAS
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833: 2022/06/03(金)07:23:06.72 ID:Q46o3ZXC(1) AAS
3 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
無我という道も正しきことなれど

 無我超え悟る妙有尊し

【教主注釈】
無我だけでは悪因縁は消除できない。大般涅槃のみ教えに言われるよう教えの如く行って、こうした無我を超えるところから、現象に生かされる妙有の喜びを得ることが出来る。


教えの如く人を救うことは勧誘してその人を歩ませることであり、つまりねずみ講の取り組みである。教えのお力無しでは生きられない生かされる喜びは、実はお力が流れてこなくなると因縁にどう倒されるかわからない恐怖が根底にある。
934: 2022/08/15(月)07:06:13.72 ID:iAEiDjuE(1) AAS
16 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛の恵み思わば日に三度

 合掌してぞ食(じき)に謝すべし

【教主注釈】
感謝はさとりをうるはじめ-と言う。考えてみれば、食事を頂けるということ自体が、本当に有難いことである。


日常のあらゆる場面、食事時にも教祖一家を念じることが推奨される。仏教の「物事は常に移り変わる無常」では教えは成り立たない。教祖一家が常住してお力を降り注ぎ続けなければ救われない世界に信者や周囲の人を陥れることで教えが成り立つのである。
942: 2022/08/22(月)06:02:18.72 ID:DFEiOro0(1) AAS
22 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
外教より涅槃了義のみ教えに

 導く人を教師とぞいう

【教主注釈】
あらゆる外教も涅槃海に帰一する。又此の意味に於いても、諸教を摂受して始めて大海のみ教え-とも言えよう。


あらゆる教えが大海に水が流れ込む様にこの教えに行き着くと言うが、実は様々な宗教の寄せ集めである。
967: 2022/09/02(金)05:58:42.72 ID:sgDntUFz(1) AAS
2 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
教法を学ぶにいとまなしという

 人こそ暇に学ばざるなり

【教主注釈】
とても忙しくて学べない-と言う人があるが、日常のその忙しい中から神仏に捧げまつる、まことを発見しようと努力することが大切である。


霊感商法が取り沙汰される最近に教えの取り組みに忙しいと信者がひけらかしても、相手に引かれるだけだろう。
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