[過去ログ] 果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?320 (1002レス)
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323: 2021/08/11(水)09:37 ID:mCPt/h9u(1/6) AAS
>>320
オン マニペメ フン
オン ダサイ タマ
恩田埼玉
324: 2021/08/11(水)09:40 ID:mCPt/h9u(2/6) AAS
GACKT、「また高校生を演じるのか…」 二階堂ふみも続投 映画『翔んで埼玉』第2弾製作決定
8/11(水) 7:00配信
2019年にGACKT・二階堂ふみのダブル主演で実写映画化され、興行収入37.6億円の大ヒットとなった映画『翔んで埼玉』の続編『翔んで埼玉II(仮題)』の制作、GACKT・二階堂ふみの続投が発表された。
22年に劇場公開予定。前作で高校生役を演じ大きな話題となったGACKTは「不安しかありません」「また高校生を演じるのか…、ダメでしょ?」とコメント。二階堂は「パート1を遥かに超える大作を、最前線で感じられたら」と意気込んでいる。
■コメント
【原作者 魔夜峰央】
改めて言うが、正気かおまえら
【GACKT】
再びこの、いい意味でくだらない最高のエンターテインメントに関われると思うと、今から、、、、不安しかありません。前作であれだけ埼玉をディスったにもかかわらず、監督はまたしても続編をやる気です。
監督、バカなの? 完全に壊れてます。。。そしてGACKTがまた高校生を演じるのか…、ダメでしょ?
省3
325: 2021/08/11(水)09:44 ID:mCPt/h9u(3/6) AAS
恩田埼玉
翔んで埼玉
外部リンク[html]:ameblo.jp
330: 2021/08/11(水)19:11 ID:mCPt/h9u(4/6) AAS
私が脱会したあと、上祐氏のグループが脱会して「ひかりの輪」という団体を立ち上げて完全に教団は分裂した。
多くの出家者(サマナ)や信徒が上祐氏についていくのでは? と思っていたが、私の予想に反して「ひかりの輪」に行った人はそれほど多くなかった。
そして、しばらくするとその人たちも次々とやめていった。なかでも上祐氏の側近の一人だった元М師がやめたときは意外だった。
元М師と会って話してみると、やめたのは上祐氏についていけなくなったからだという。古巣の批判はしたくないようすで、感情を抑えて事実を少し話してくれた。
「絶対に、やめさせてくれへんねん…」
「そうなの?」
省6
333: 2021/08/11(水)21:51 ID:mCPt/h9u(5/6) AAS
「観念崩壊セミナー」
また何人かは無理やり蓮華座を組まされ、足を紐でぎっちりと縛りつけることも行われた。
これは以前から教団で行われていたが、セミナーでもかなり取り入れられた。私はこの時に目をつけられてしまい、蓮華座を組まされ足を縛られた。
以前教団で行われたときは幸いにもその修行に参加しなかったが、今回はこれ以上にないくらいにやられた。
初めのうちはよかったのだが、段々痛みが増してきて、それ以上にエネルギーが強烈に上がりすぎ、頭がおかしくなるかと思うほどになってしまった。
転げまわって痛みと圧迫感に耐えていたが、やがてそれだけではどうにもならなくなってしまった。そこで転げまわるとともに、ギャーギャー私はわめき散らした。
大の大人が転げまわって叫んでいるのは、ものすごく異様な光景であり、普通なら恥ずかしいという気持ちも出てとてもできないが、その時はプライドも何もなかった。
ただ地獄のような苦しみから逃れたいという気持ちしかなかった。
しばらくギャーギャー叫んでいたが、誰も反応しなかった。そこには情のかけらも存在していなかった。私は拷問を受けていたようなものだった。
人がそれだけの状態になっても、誰も無反応だったのは、人間としての自然な感情が欠落していたのだと思う。
省5
334(1): 2021/08/11(水)21:52 ID:mCPt/h9u(6/6) AAS
その時の私は正常な思考もできない状態になっていた。一時的に発狂していたと言ってもいいくらいだろう。
そんな中で、「私はこれくらいの苦しみにも耐えられないようでは、修行者として失格である。死んでお詫びをしよう」とまで思いつめてしまった。
そして、コスモクリーナーに括り付けられていたさるぐつわを、口を動かしたり舌を使ってのどのところまで持って行き、体を座った状態でぐっと下に体重をかけて、首を吊ることを試みた。
座った状態でも首を吊ることはできる。
最初は苦しかったが、やがて体がしびれていき、目の前が真っ白になっていった。そして体の力が入らなくなり、座ってもいられなくなった。
異変に気づいた指導者が体の紐を解いたが、その瞬間私は床に崩れ落ちていった。
私の異変に気づいたみんなが私を取り囲んだ。それは声や雰囲気でわかるが、目を開けることはできず、何も見えなかった。
そして言葉を発そうとしても、舌も回らなくなり、まともな声を出すこともできなかった。
そして、肉体から意識がすーっと抜けて行きそうになった。それは苦しいものではなく、むしろ心地よいものだった。そのままにしていたら私は死んでいただろう。
抜けてしまった方が楽だと思いつつ、いやまだ死ねないと必死で意識を肉体に戻そうとした。
省6
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