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【宗教妄想・廃人】 宗 教 板 の 伝 説 を 作 る 人 達 6【統失・知障・認知症】 (1002レス)
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411
: 2022/02/09(水)11:07
ID:xi0glS7t(1/6)
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411: [] 2022/02/09(水) 11:07:05.25 ID:xi0glS7t 【初心者】キリスト教@歓談室75【歓迎】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644262305/470 470 名前:atheist[sage] 投稿日:2022/02/09(水) 02:32:52.26 ID:0oFihYCJ 前スレ932 ハゲ先生 23:10は他訳だと分かりやすいですね 口語訳は直訳としては間違っていないのかもしれませんが、日本語だと分かりにくいです 24:24は、やはりそんな意味なのですね ヨブはここでも神に対して両義的な感情をもっているということなのでしょう さて今日は25章と26章ですが、どちらもとても短いでので助かりますw 25章はビルダデが神の偉大さに比したならば、人はいかに卑小な存在なのかを語っています そんな人間が神の前に正しいことなどありえないのだから、ヨブよ、観念して罪を認めよ ということが言いたいんでしょうね 特に疑問というわけではないですが 気になったのは5節で月や星が神に比して矮小化されていることです ここに太陽は出てきていませんから、太陽は神の光のように感じられていたということなのでしょうか ユダヤ教では太陽すら神の創造となりますが、多くの宗教で太陽が最高神の象徴とされているように ここでは無意識のうちに太陽の光をヤハウェの放つ光のように感じていたようにも読めます 26章はそれに対するヨブの返答ですね 冒頭4節までは口語訳ではビルダデはどれほど立派なことをしたかしれないが、それは誰の力によるのか、 と言っているように読めます ただこれまでの流れだと、ヨブは友人たちのことばを無益、役立たず、と思っているわけですから ヨブ記全体の流れからは、ビルダではこれまで力のない者(気力のない腕)、つまりヨブに対して どれほどの助けとなったのか、そのことばもいったいどこから出てきたものなのか、と 非難していることばであるようにも感じます 5節6節では死者も陰府も神の前に隠れ通すことはできないと語り 7節以降は創世記に描かれるような創造の場面を描写して、神の力の大きさを語ります そして我々が聞くことができる神のことばはほんのかすかなささやきくらいであって その真価など誰がわかろう、と言っているようです 神の偉大さと人間の卑小さについては、先程のビルダデと同じようなことを語りますが ヨブにとっては友人らのことばなど、神の真理に比べどこに真実があろうか、という 非難の言葉として語られているように思えます しかしその神はいまだ、沈黙を続けます http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1640903801/411
初心者キリスト教歓談室歓迎 名前 投稿日水 前スレ ハゲ先生 は他訳だと分かりやすいですね 口語訳は直訳としては間違っていないのかもしれませんが日本語だと分かりにくいです はやはりそんな意味なのですね ヨブはここでも神に対して両義的な感情をもっているということなのでしょう さて今日は章と章ですがどちらもとても短いでので助かります 章はビルダデが神の偉大さに比したならば人はいかに卑小な存在なのかを語っています そんな人間が神の前に正しいことなどありえないのだからヨブよ観念して罪を認めよ ということが言いたいんでしょうね 特に疑問というわけではないですが 気になったのは節で月や星が神に比して小化されていることです ここに太陽は出てきていませんから太陽は神の光のように感じられていたということなのでしょうか ユダヤ教では太陽すら神の創造となりますが多くの宗教で太陽が最高神の象徴とされているように ここでは無意識のうちに太陽の光をヤハウェの放つ光のように感じていたようにも読めます 章はそれに対するヨブの返答ですね 冒頭節までは口語訳ではビルダデはどれほど立派なことをしたかしれないがそれは誰の力によるのか と言っているように読めます ただこれまでの流れだとヨブは友人たちのことばを無益役立たずと思っているわけですから ヨブ記全体の流れからはビルダではこれまで力のない者気力のない腕つまりヨブに対して どれほどの助けとなったのかそのことばもいったいどこから出てきたものなのかと 非難していることばであるようにも感じます 節節では死者も陰府も神の前に隠れ通すことはできないと語り 節以降は創世記に描かれるような創造の場面を描写して神の力の大きさを語ります そして我が聞くことができる神のことばはほんのかすかなささやきくらいであって その真価など誰がわかろうと言っているようです 神の偉大さと人間の卑小さについては先程のビルダデと同じようなことを語りますが ヨブにとっては友人らのことばなど神の真理に比べどこに真実があろうかという 非難の言葉として語られているように思えます しかしその神はいまだ沈黙を続けます
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