[過去ログ] 阿含宗という宗教 327 (1002レス)
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219(1): 桐山靖雄 2022/02/01(火)19:46 ID:KkwJ9GlJ(1/2) AAS
>>217 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/01(火) 18:00:12.18 ID:NxfPB3oW
> 阿含宗に対しては桐山さんに対しては理解のある協力者だったと言えます。
> しかし信者さんは忘れてはならないのは、石原慎太郎さんは信者になったことは一度もありません。
> これはやはり同じ理解協力者であった作曲家の黛俊郎さんもそうでしたね。
まずは故人の冥福をお祈り申し上げます。
石原慎太郎さん黛俊郎さん共に保守寄りの思想の持ち主で桐山さんとウマがあったというので「理解者」
となった側面はあるが、ユビキタスさんが書いている「信者になったことは一度もありません」という指摘を
信者でまだ心ある方は考えていただきたい。
石原さんはそれこそ平河版「幸福への原理」でネタにあげられているが、作家というよりは政治家としての
活躍をイメージする方が多いのではないでしょうか。桐山さんと思想の方向性が似ていて、それなりの
省4
220: 桐山靖雄 2022/02/01(火)19:47 ID:KkwJ9GlJ(2/2) AAS
>>219 桐山靖雄 2022/02/01(火) 19:46:07.69 ID:KkwJ9GlJ
黛さんも同じようなもので、音楽で保守的な思想をもつ人が少ない状況で、煙たがられていたということ
ですから、阿含宗や他の宗教団体からの作品委嘱というのは「大きな仕事をもらえる」ということで
ありがたかったはずです。信者になって他教団向けの作品を破棄するようなことをしなかったという
ところにも表れています。「題名のない音楽会」の司会という立場でカルト宗教の信者になるというのも
リスクある行動と考えられるのは無理ないことです。
この2人だけでなく、最近ではイベントや開祖真身舎利登場時のBGMに使われる音楽つくった東儀秀樹さん、
生誕100周年記念で「三教楽唱」を委嘱された藤舎呂悦・貴生さん、それぞれ「お仕事」で関わっています。
藤舎貴生さんは星まつりの記録映画でインタビューをうけこのようなコメントをしています。
藤舎貴生さんインタビュー>
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226: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/01(火)21:06 ID:zEJytwk5(1) AAS
そもそも石原慎太郎さんは阿含宗などとは別に法華経信者だったんですよ。
だから一部法華経新興団体との繋がりを指摘する人もいる。
本人も法華経信仰の本を書いている。
阿含宗が法華経は偽の創作経典と批判して以降もそうです。
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232: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/01(火)22:04 ID:s9Je1E+F(1/4) AAS
「この教団の教えとはご先祖供養であり、因縁という目に見えないところから
障ってくるものを解決するという教えである」
(『宗教を現代に問う2』毎日新聞、1976年、165ページ)
「天井や床などに埋め込まれたスピーカーから
「釈尊讃歌」(石原慎太郎・作詞、黛敏郎・作曲)が流れ出す」(173ページ)
「釈迦殿完成に際しての「釈尊讃歌」は石原氏の作詞だし、夜間修養会では月に
一度レギュラー講師として参加。会の主要な式典にはほとんど欠かさず出席し・・・」(189-190ページ)
信者さんたちは上記を読んで、一瞬、阿含宗の話かと勘違いしませんでしたか。
でも、釈迦殿、釈尊賛歌、修養会など、聞きなれない言葉が出てきた。
これは霊友会の話で、しかも阿含宗よりも前の話です。
省14
233: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/01(火)22:17 ID:s9Je1E+F(2/4) AAS
「自らも霊友会の信者であり、自らの信仰についての著作(「法華経を生きる」など)も書いており、
霊友会の機関誌「あした21」に連載を持っている[217]。
霊友会初代会長小谷喜美を師として仰いでおり、霊友会現会長大形市太郎と
対談を行っている[218]。また、2002年(平成14年)には霊友会の新年会で
挨拶している[219]。」(ウィキペディアより)
石原氏は法華系の霊友会と生前は現在進行形で関わりを持っていた。
それを裏付けるように彼は次のような著作を出している。
『法華経を生きる』石原慎太郎 1998年
『新解釈現代語訳法華経』石原慎太郎、2020年
法華経という表題に驚きませんか。
省15
234: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/01(火)22:31 ID:s9Je1E+F(3/4) AAS
「・・親子であり、夫婦であっても、気に入らないと殺すとか、刃物を
振るうときがありますね。そういうような悪をやれるということは、
みんな因縁の働きだと思います。目に見えないところからつながる悪の
因縁が、その家庭にあるので、それが働きかけて来るんだと思います。」
(『新宗教の世界?』大蔵出版、1978年、18ページ)
信者さんたちは、上記を読んで、桐山さんとは文章が違うが、阿含宗の先達が
悪因縁について話したように読めませんか。
もう一つ次を見てください。
「・・霊界で先祖が成仏しておれば、この世の子孫も幸せになり、
逆に先祖が六道の世界で苦しみを受けておれば、子孫も厄災を蒙る・・・」
省11
235: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/01(火)22:46 ID:s9Je1E+F(4/4) AAS
「・・霊界で先祖が成仏しておれば、この世の子孫も幸せになり、
逆に先祖が六道の世界で苦しみを受けておれば、子孫も厄災を蒙る・・・」
(『新宗教の世界?』大蔵出版、1978年、39-40ページ)
信者さんたちが桐山さんのオリジナルだと思っている悪因縁や
不成仏霊の先祖による不幸は、主に霊友会が唱えた教義です。
阿含宗の教義が完全に物真似だとわかります。
桐山さんはいかにも阿含経で体得した成仏法でこれらを
見出したように言っているが、元ネタは他の新興宗教です。
近代の新興宗教の主張なのだから、阿含経にあるはずがない。
ただし、桐山さんの模倣は霊友会からではなく、
省16
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