[過去ログ] 阿含宗という宗教 328 (1002レス)
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409: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)21:58 ID:PblDQHY9(1/7) AAS
*またカルマ解脱から逃げた

>>400神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:12:57.52ID:SiEb12oE
>これを忘れてもらっては困るのだよ。
>>405神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 13:05:33.82ID:7C7KKG4S

ペテン大作さんに、漏尽智でカルマを切るという話を「忘れてもらっては困るのだよ」。
漏尽通によるカルマ解脱はどうなったのだと、私や他の批判側から聞かれても無視。

>>375>>395で示したように、阿含宗は漏尽智でカルマを断滅すると
主張し、文献3のパンフの文章はペテン大作さんがここに紹介した。
このパンフでは、漏尽智で煩悩を切るとは書いておらず、漏尽智とは
「カルマを断滅する「力」」
省7
410: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)22:10 ID:PblDQHY9(2/7) AAS
*阿含宗の漏尽智は桐山さんが決めた

他の信者さんたちはペテン大作さんが桐山さんの漏尽通の説明を
否定したことに気が付いていますか?
彼は、辞典などに「漏尽通で煩悩を切って解脱する」と書いてあると主張している。
これは桐山さんの主張の否定です。

>>393は桐山さんの『仏陀の真実の教えを説く[下]』(2018年)からの引用です。
桐山さんは、四諦を体得したことを確認したのが漏尽智だと認めている。
これは前の本↓とも一致している。
「煩悩を完全に滅したことを知る智慧」(『般若心経瞑想法』124頁、1994年)
桐山さんは立宗前の本では変なことを書いているが、1994年と最後に
省8
411
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)22:22 ID:PblDQHY9(3/7) AAS
*忘れているのはペテン大作さん

>>400神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:12:57.52ID:SiEb12oE
>これを忘れてもらっては困るのだよ。

忘れてもらっては困るなどと、まるで初めて引用したかのように錯覚しているようだ。
私は中村博士の文章についてもすでに何度も説明している。
それどころか、彼は前にも忘れてこれを出して詰問したから、
「では、私の前の説明がどのような内容か、書いてみなさい」と私から
煽られても、もちろん彼は何も書けなかった。
今回も、私が説明していることさえも気が付かない。
私が寄付したかどうか、彼はついに読み取れなかった。
省15
412
(2): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)22:32 ID:PblDQHY9(4/7) AAS
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

信者さんで、普通の知性と良識があり、辞典を引いたことのあるなら気が付いて
ほしいのは、中村博士の書き方です。
「漏尽通=漏尽智証通」だというのに、両者の説明は別のように見えます。
普通、一つの言葉に二つの意味があるなら、「1.〇〇、2.△△」と
表現するはずだし、実際、中村博士は他の項目ではそのような書き方をしています。
だから、漏尽通に二つの意味があるなら、そのように書いたはずです。
大冊の辞典ですから、たった一行を省略しなければならない理由はありません。
省10
413
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)22:43 ID:PblDQHY9(5/7) AAS
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

↑が矛盾しているように見えることに、次の解釈が出ている。
1.漏尽智には意味が二つあり、バラバラに書いた。(ペテン大作説)
2.漏尽智の意味は一つで、中村博士は別な切り口で表現しただけで、
読んでいる者に仏教知識がないために、理解できない。

1のペテン大作説は、岩波仏教辞典に一つの説明しかないことが致命傷です。
彼はまるでそれが逆であるかのような詭弁を使っているが、
誰が考えても、煩悩を「何で」断ち切るのかという解脱の根幹について
省8
414
(3): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)22:56 ID:PblDQHY9(6/7) AAS
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

上記は同じ内容なのです。
ペテン大作さんの読解力では、私がすでにそれを>>393以降の
沙門果経の中で説明していることが理解できない。
しかも、その沙門果経をペテン大作さん本人が引用して、
本人が漏尽智は四諦であり、四諦で解脱するのだと前に書いた。
彼の表現は適切ではないが、おおざっぱにはそのとおりです。
それを思い出すようにと>>396でわざわざ指摘してあげたのに、
省17
415: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/04/11(月)23:08 ID:PblDQHY9(7/7) AAS
*釈尊本人の説法を拝聴する

信者さんたちに助言だが、ペテン大作さんのようにろくに仏教の知識もないのに、
文語体の望月仏教辞典や、『広説佛教語大辞典』など専門家が使うような
辞典は極力用いないことです。
『広説佛教語大辞典』には、漏尽通関係だけでも、漏尽智作証明、漏尽智証明、
漏尽智証通など似たような言葉が二十以上も羅列されています。
これらは煩瑣哲学として有名なアビダルマ仏教です。
ペテン大作さんが望月仏教辞典から引用した文章もアビダルマの説明です。
中村博士はアビダルマも詳細に知っていたから説明をしている。
これらにド素人が手を出すべきではないし、実際、ペテン大作さんは
省12
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