【ピアノレイキ】橋本翔太ってどうよ３

【ピアノレイキ】橋本翔太ってどうよ３ (744ﾚｽ)
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698: 没個性化されたレス↓ [sage] 2025/01/23(木) 00:36:36.80

こんにちは、橋本です。そうですね。僕は、お金の面では、どん底から、よくぞここまで、というくらい、あがってきたと思います。子供の頃の経済状況が大変だったのは、セカンドノートの教材の説明ページにもある通りで、色々、悔しい思いもしました。それが、40年かけて返済予定だった奨学金やら、妹の奨学金やら、実家のローン関係、全て、4年前に一括返済し、今も家族を支えながら、住みたかった土地で生活もできてますし、表参道に事務所も、持つことができています。ファーストクラスでヨーロッパ周遊もしましたし、旅行は頻繁にできています。（ブログの更新は控えてましたが、去年の冬はオーストラリアにいました）歌の活動も、おかげさまで、続けていられますし、PVなどの制作もできていますし、僕としては、それなりの結果を出すことができたと思っています。お金、の面では、少なくとも、子供の頃から、したかったようなことは、経験できました。もちろん、上を見たらきりがありませんが、僕は充分、満足しています。全ての奨学金などを返済し、この今の住みたい場所に移る、その3年前までは、国民年金も払えないため、免除・納付猶予申請をしなければならず、毎月の生活で精いっぱいで、缶ジュース１つ買うのも、かなり躊躇し、埼玉県の、古くて小さなアパートに住んでましたから、僕としては、この変化に充分満足しています。で、今に至るまでの、僕が心がけたこと、波動の整え方が、今回のセカンドノートなんですね。お金、だけじゃない、豊かさ、とは、なんだ、という教材です。豊かさの波動を上げる方法が、書いてあります。一時的なお金儲けの話などではなく、豊かさのエネルギー、波動をアップさせて、現実に豊かさを呼び込むための方法論です。例えば、旅行ひとつとっても、全部僕が自分の稼ぎや現金で行ったのか、というと、
そうではないんです。ビジネスクラスのシートや滞在先の手配まで、僕は全く支払っていないものも多々あります。懸賞にあたったとか、そういうことではなく、日ごろから、豊かさのエネルギーを高める意識を続けることで、様々な流れの結果、そういうことが、起こるようになったんです。こういう、自分の現金だけじゃないものも、全部含めて、僕は「豊かさ」というくくりをしていて、セカンドノートでは、このような豊かさを、実現できるための方法、波動の上げ方、をご紹介しています。
自分で買って叶えても、ラッキーで叶っても、同じものを手にし、経験ができたら、それって、「豊かさ」そのものですよね。セカンドノートでは、現金だけじゃない、そのひとつ上の層の「豊かさのエネルギー」をアップさせることがポイントになっています。（略）言い換えると、今回まとめた内容が、僕がやったすべてで、この先は、そのちょっとした応用くらいだと思うからです。豊かさ、に関して、僕がかけることは、書き尽くした感じです。
質問にお答えすると、
まず、お金に困っていないのですが、より豊かになれますか？
はい、なれます。
翔太さんは、今、満足されているものを手に入れられましたか？
はい、一通り手にして経験し、やりたいことができて、かなり、気が済みました。
という回答になります。いかがでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1708478684/698

710: 没個性化されたレス↓ [sage] 2025/02/03(月) 17:42:38.22

ネットで見た言葉
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読み物として楽しむ分には良いですが、全ての問題が、自分の家庭や生育歴からの自己防衛としてナイトくんという防御を作ることが起因するという理論は、あまりにも古いのでは…いまはアドラーやラカンなどいろいろな見方ができる心理学がたくさんあります。また著者のYouTube宣伝もあり、著者のサイトに飛ぶと高いサプリなどがずらり…。栄養療法は高額ですし医学的にも十分な効果を認められていません。カウンセラーが医療ではなく栄養療法に読者を誘うのは危険では…。ちなみに栄養療法でお金と心身ともに壊れた方々を何人も知っているのでこの手の本がベストセラーになることに強く危機感を覚えます。

自己防衛本能、深層心理が知りたいと思い、高い評価が多い本書を購入したものの、言葉以上に擬人化された『ナイトくん』が生理的に受け付けず...いや一生言うやん、とドン引き。それでも勿体無いし、得るものもきっとあるだろうと努力はしましたが、肝心の内容が頭に入ってきませんでした。あの呼称のせいで、少なくとも課題解決のために自分と向き合い受け入れる、ではなく自己憐憫でしかないヒロイン的思考に見えてしまい、違和感が強かったです...

「出来ない」には、させないことで自分を守ってきた。つまり「出来ない」ことにメリットがあった？まではなるほどな〜と読んでたんですが、あまり自分に当てはまらない「あなたは〜」の羅列を見て、途中から作者の頭の中の物語を聞かせられてるのかな？何の話？と目が滑って行きました。後半で明かされますがエピソードのモデルが著者です。著者が著者を助けた日記です。著者の話なので「わたし」は出てこなくて当然。でも思いました。ここには「わたし」の話なんか書いてなくて当然。著者が「わたし」を知るはずもない。待ってても誰も助けてくれない。だから他人が書いた本漁ってないで自分が自分の第一人者になって現状を語らないとだめだな、って。当てはまらない「わたし」が苦しむ本ではありません。嘘偽りないあなたのレビューがあなたの物語。あと著者は読者層を女子中高生限定で想定して書いてるのかな？あんまりこの内容で納得する人いない気がする…。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1708478684/710

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