[過去ログ] 【三次】三江線6両目【江津】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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340: (ワッチョイ 3b1b-p8vW [60.238.146.110]) 2016/05/20(金)12:05 ID:2VMxKwQe0(1/4) AAS
澤田敬光

「ネットの講義批判は除く自分型」

三江線界隈がいろいろとにぎやかになっているようです。
そもそも私のFacebookは非公開の友達のみが基本なんですが、にぎやかにしたいときだけ「公開」にしています。
そうすると案の定、それを読んだ人たちが一生懸命ツイッターで騒いでおります。
予定通りの展開です。

そこにまず、私が何度も繰り返した「鉄道は沿線住民のものだ、よそ者来るな、引っ掻き回すだけだ」について、「排他的な住民だという証拠だせ、立証義務があるだろう」と騒いでいる方がいるようです。
散々このリンク出したと思うんですけどね。
外部リンク:togetter.com
私の投稿ずいぶん見ては文句垂れているのに、我ながら相当しつこいくらい出しているこのリンクが、なんで気づかないのでしょうか?
省1
341: (ワッチョイ 3b1b-p8vW [60.238.146.110]) 2016/05/20(金)12:06 ID:2VMxKwQe0(2/4) AAS
続いて、私が以前三江線で「トワイライトエクスプレスを走らせないか」という企画を進めていたのですが残念なが実行できなかったのですが、それに対して「排他的な住民のせいで運行ができなかったという証拠出せ」と騒いでいる方がいます。
それを言うなら、あなたにも立証義務あるだろう。
私がいつそんなこと言ったのか、立証してください。
トワイライト実現しなかった理由はJR西日本が車両を貸さないということだった、これは誰も悪いわけではないとさんざん言っていると思うのですが。
それがなんで「排他的な住民のせいで運行ができなかった」になっちゃったんですか?
こうやって存在しないことで勝手に腹立てるんですよ。

何度も言うように、この話ってどこにもっていっても「素晴らしいです」とは言うんだけど、いざ協力してくださいと言うと、誰も協力してくれないんですよ。
それは、非協力だけど、別に邪魔はしてないんだから「排他」じゃないですよね。
こうやってありもしないことで勝手に腹を立てて攻撃してくるわけです。

「排他的な住民だという証拠だせ、立証義務があるだろう」
省4
342: (ワッチョイ 3b1b-p8vW [60.238.146.110]) 2016/05/20(金)12:09 ID:2VMxKwQe0(3/4) AAS
【ローカル線はなぜ活性化しないのか?三江線は廃止フェーズに突入している】

私のFacebookのお友達で加藤好啓さんという方がいます。
この方、赤字の南海電鉄貴志川線を「和歌山電鉄」として再スタートさせて、ご存知の通り「たま駅長」ブームのベースを作ってきたかです。
和歌山電鉄はたしかに両備グループがああいったたま駅長ブームを作り大きな再生を果たしましたが、その前の段階としてそのブームの仕掛人がいたことは意外と知られていません。
加藤さんはそのメンバーの一人です。
この加藤さんのブログについてはJR東日本関係者からも直接「読んだ方がいい」と言われるほど、ローカル線再生のヒントが満載です。(すみません、私もまだ全部読めていません)

今回、このブログに、三江線活性化の重要なヒントがあります。
外部リンク[html]:ameblo.jp
「当初は、「貴志川線応援勝手連」というワークショップだったのですが、そのうち、WCAN(和歌山市民アクティブネットワーク)と呼ばれる組織の 外部リンク[html]:ocean547.net 交通まちづくり分科会</a>として正式活躍することとなりました。
最終的には、WCAN(和歌山市民アクティブネットワーク)の分科会の構成員として活動することになるのです。」
343: (ワッチョイ 3b1b-p8vW [60.238.146.110]) 2016/05/20(金)12:11 ID:2VMxKwQe0(4/4) AAS
南海貴志川線の活性化も、最初は単なる市民の勉強会組織だったわけです。
しかし市民だけでの活動には限界があったわけで、そこにWCANが合流します。
この組織は・・・
「単なる市民運動ではなく、和歌山大学の教授や、和歌山高専の教授などを交えての勉強会、時には県議会議員、市議会議員などを交えての勉強会と陳情活動、実際の検証実験などの活動を行う組織でした。」

つまり、行政と折衝できる人たち、高い実行力を持っている人たちと合流してもともとの市民グループである「貴志川線応援勝手連」はWCANk分科会という、いうなればポジションを落として活動をしたわけです。
要するに、できる人たちが来たので道を譲って、自分たち市民グループは後方支援に回ったということでしょう。

この話、まさに私がいつも言っている「最愛の人が病気になったらどうしますか?」という話です。
いくら助けたいと思っても、医学の知識がない親族がぞろぞろ集まってきて突然腹を切り裂いても猟奇的な事件にしかならないのです。
南海電鉄の再生では、専門知識や実行力がある「医者」がやってきたので、「どうぞどうぞお願いします」にしたわけです。
そして市民は、入院している最愛の人の入院中の世話や、看病、お見舞い、励ましに徹したわけです。
省1
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