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架空の車両形式・番台スレ 35次車 (35ﾚｽ)
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16
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(ﾜｯﾁｮｲ 7123-H5uA)
01/28(日)09:58
ID:Vd4TNYWT0(1)
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16: (ﾜｯﾁｮｲ 7123-H5uA) [sage] 2024/01/28(日) 09:58:48.43 ID:Vd4TNYWT0 ＪＲ四国14系客車 瀬戸大橋線開業に伴い、宇野止まりとなっていた寝台特急「瀬戸」の高松延長が事実上内定されていたが、 その恩恵を直接受けない予讃線、土讃線沿線からも寝台特急運転の要望が高まったため、実現することになった。 車両を捻出するため、乗車率が低迷していた「みずほ」を1986年11月ダイヤ改正で廃止して、14系客車を転用した。 「みずほ」では7両が熊本行（Ａ寝台車、食堂車を含む）、5両が長崎行となっていたが、 予讃線と土讃線の需要を鑑みて、7両を松山行（Ａ寝台車、食堂車を含む）、5両を高知行として、多度津で分割併合することになった。 14系客車はＪＲ四国の受け持ちとされ、高松運転所に配属されたが、実質的には松山運転所と高知運転所、そしてＪＲ東日本品川運転所に常駐する形となった。 牽引機は、多度津まではＪＲ東日本田端運転所のEＦ65、多度津以遠はＪＲ四国高松運転所のＤＥ10となった。ＪＲ四国にはＤＤ51が承継されなかったためである。 1988年4月、瀬戸大橋線の開業により運転を開始した。列車名は、松山行が「ひうち」、高知行が「によど」と命令された。「燧灘」「仁淀川」が由来である。 1993年3月の予讃線観音寺―伊予市間電化開業によるダイヤ改正で、EＦ65は東京―松山間の通し運転となった。 同時に松山行は5両、高知行は3両に減車され、また、他の東海道ブルトレと同様に食堂車の営業が終了した。 1998年7月に「瀬戸」が「サンライズ瀬戸」に置き換えられた以降も運転を続けていたが、車両の老朽化により、2006年3月に廃止された。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1705324507/16
四国系客車 瀬戸大橋線開業に伴い宇野止まりとなっていた寝台特急瀬戸の高松延長が事実上内定されていたが その恩恵を直接受けない予讃線土讃線沿線からも寝台特急運転の要望が高まったため実現することになった 車両を捻出するため乗車率が低迷していたみずほを年月ダイヤ改正で廃止して系客車を転用した みずほでは両が熊本行寝台車食堂車を含む両が長崎行となっていたが 予讃線と土讃線の需要を鑑みて両を松山行寝台車食堂車を含む両を高知行として多度津で分割併合することになった 系客車は四国の受け持ちとされ高松運転所に配属されたが実質的には松山運転所と高知運転所そして東日本品川運転所に常駐する形となった 牽引機は多度津までは東日本田端運転所の多度津以遠は四国高松運転所のとなった四国にはが承継されなかったためである 年月瀬戸大橋線の開業により運転を開始した列車名は松山行がひうち高知行がによどと命令された灘仁淀川が由来である 年月の予讃線観音寺伊予市間電化開業によるダイヤ改正では東京松山間の通し運転となった 同時に松山行は両高知行は両に減車されまた他の東海道ブルトレと同様に食堂車の営業が終了した 年月に瀬戸がサンライズ瀬戸に置き換えられた以降も運転を続けていたが車両の老朽化により年月に廃止された
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