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人間国宝・玉三郎 (1002レス)
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: 2023/08/05(土)16:14
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416: [sage] 2023/08/05(土) 16:14:51.95 「芸術とは魂の交感」坂東玉三郎、という哲学に触れて。 https://www.artagenda.jp/feature/news/20230714 >『日本振袖始』という演目についても、 >「大観先生の素晴らしい、松の景色の作品※があるんですけれども、 >それも許可を得て、舞台装置に使ったりしました。 >やっぱりね、絵画を勉強することが一番大事なんですね。」 「双龍争珠」横山大観 明治38年(1905) 日本振袖始めの舞台装置は龍や爪のような形があり恐ろしくて 面白いと思っていたが、大観の絵を取り入れていたんだなあ 二人椀久の打掛も山大観の家に足を運び、 許可を得て『夜桜』の絵をモチーフにしたということ >桜の木と篝火が描かれ、その上に金糸の桜の刺繍が施された黒い紗 >が掛けられ、幽玄さが表現されている。 舞台が暗くてはっきりとは見えにくいが、幽玄で美しかった http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1638277057/416
芸術とは魂の交感坂東玉三郎という哲学に触れて 日本振袖始という演目についても 大観先生の素晴らしい松の景色の作品があるんですけれども それも許可を得て舞台装置に使ったりしました やっぱりね絵画を勉強することが一番大事なんですね 双龍争珠横山大観 明治年 日本振袖始めの舞台装置は龍や爪のような形があり恐ろしくて 面白いと思っていたが大観の絵を取り入れていたんだなあ 二人椀久の打掛も山大観の家に足を運び 許可を得て夜桜の絵をモチーフにしたということ 桜の木と火が描かれその上に金糸の桜の刺繍が施された黒い紗 が掛けられ幽玄さが表現されている 舞台が暗くてはっきりとは見えにくいが幽玄で美しかった
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