[過去ログ] ♪吉右衛門】 播磨屋スレ(二十)【歌又兄弟ほか♪ (1002レス)
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288: 2022/04/21(木)19:44 ID:Wz7tx2E1(1) AAS
>>282
いま、レス読んだら涙が出てきちゃいました
心のかさぶたがはがれて、まだ治ってなかったのがわかりました。悲しいですよね
289
(2): 2022/04/22(金)22:08 ID:h3Ye9EDE(1) AAS
悲しみが尽きることはありません…
>>161 です
今更ではありますが
考えてみたら、書かれた当時は中村萬之助なのではと思われ、
萬之助・波野 →マニー・ハノ
なのではと思い直しました
そんなにひねってはいなかったのかも…
290: 2022/04/23(土)02:06 ID:cFl7ylkB(1/2) AAS
>>289
なるほど。
京都で撮影中に村井さんから電話が入って、
とあったので、てっきり吉右衛門時代と思い込んでいました。
291
(1): 2022/04/23(土)02:11 ID:cFl7ylkB(2/2) AAS
あ、でも歌ったザ・マイクスが1967年8月結成の
1968年解散なので、吉右衛門襲名は1966年10月ですから
もう吉右衛門ですかね。。
292: 2022/04/23(土)07:02 ID:krgZ6KO/(1/3) AAS
>>291
失礼しました
「二代目」にも仰るとおり吉右衛門襲名後とありますね

以下引用
「ランブリン・マン」の作詞は波野久信。中村吉右衛門その人である。襲名後の当時は本名も辰次郎であるはずなのに、あえて久信としているのは「照れ」からか。それとも同名の初代への遠慮か。


マニー・ハノという呼び方も、例えばキッチー・ハノとかにしなかったのは同じようなお気持ちからなのかもしれないですね…(?)
293: 2022/04/23(土)17:14 ID:JwJurjQk(1) AAS
吉右衛門という名を貶めるくらいなら自分などいてもいなくても構わない、とまでその後仰いましたからね
時期も早いですしカンシー・ハノも思いつかないでしょうね
294: 2022/04/23(土)18:20 ID:fF062GLS(1) AAS
逆に萬之助という名前に失礼だとも言える
295: 2022/04/23(土)19:39 ID:krgZ6KO/(2/3) AAS
……失礼もなにも、萬之助は御自身だけが初めて名乗った御名前(芸名)だから、
初代に対する畏怖、畏敬であれば無関係ではありません?
296: 2022/04/23(土)19:49 ID:krgZ6KO/(3/3) AAS
まあ、付けてもらったお名前なのに、というのならわかります
でも自分でマニーというのくらいは構わない気がします
297: 2022/04/25(月)09:08 ID:btro7JyU(1) AAS
>>289
>>161さんのフランス語の意味も、ダブルミーニングで入れているとか。「度を越して熱狂的」だから、「釣りキチ」みたいに使う「キチ」とも読めるかも
298
(2): 2022/05/07(土)14:27 ID:whyKdzjz(1) AAS
あと4日無料視聴可能です

〈尾上菊之助 尾上丑之助〉8歳の愛息と…奇跡が起きた“男2人旅”
外部リンク:abema.tv
299: 2022/05/09(月)11:18 ID:WBNiM2ed(1) AAS
>>298
尾上菊之助 昨年死去した中村吉右衛門さんの“祖父の顔”
「お箸にアンパンマンの絵とか」舞台ではおんぶ
外部リンク:news.yahoo.co.jp
300
(1): 2022/05/10(火)06:17 ID:VyDtHWuI(1) AAS
吉右衛門襲名時はまだヒナヒナして頼りなさがあったけど
徐々に大きな役者に進歩していった
常に兄貴の陰にかくれて損な存在があったのがかえって奮発心をわかせたんだろう
兄貴がミュージカルにうつつを抜かしていた頃に地道に芸を磨き
いつのまにか兄貴を追い越してしまった
301: 2022/05/10(火)10:26 ID:dlFBKwWE(1) AAS
若いころの吉右衛門の兄との違いは
ぱぁっと威勢がよく明るく歌舞伎の古典口跡が良かったところかな
兄はどうしても新劇調が残っていた感があり
晩年は重鎮になりすぎてその明るさが出る役が少なく残念だった
口跡も加齢で往年のようにはいかなかったし
302: 2022/05/10(火)18:40 ID:qAaEa3e5(1) AAS
>>298
ありがとうございます
303
(1): 2022/05/11(水)09:15 ID:Gg/zbpzN(1) AAS
>>300
まだ追いかけ切れていないので、認識が合っていないかもですが
「吉右衛門の名跡を継ぐ」ということはどういうことか、という
産まれる前から与えられてしまった課題に、
真剣に、必死に向き合われた印象があります
子役時代のお兄様の能力のまぶしさも、しばしば語られてはいますが、何よりも
大きな後ろ盾がなくなって、周囲の扱いの変化に
「自分自身」には祖父のような能力はないのだと思い知らされ
継ぐことをついに決めて、実際に継いでも
「継いだ名前」だけが力なく残る状況を何度も迎えて。
省2
304
(4): 2022/05/11(水)12:28 ID:xUT1GP79(1) AAS
>「自分自身」には祖父のような能力はないのだと思い知らされ
そうかな?
長身で弁慶、七段目も得意とした時点で初代とはまた別次元の役者になれたと思うけどな
兄貴は勧進帳の回数だけしか取り柄が無い凡役者
305: 2022/05/11(水)13:18 ID:y6ncnxSw(1) AAS
>>304
いや高麗屋もデカい役者だろうよ
でも播磨屋はさらに歌舞伎が上手すぎた
306
(2): 2022/05/11(水)13:21 ID:RooPuc9T(1) AAS
>>304
お前白鸚の芝居を見てそんなこと思ってんの?芝居をみてもなにも感じないなら歌舞伎を見るのなんかやめろよ
307: 2022/05/11(水)15:19 ID:Ms8gUuxR(1) AAS
>>304
同意
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