Stevie Wonder Part 11. [無断転載禁止]©2ch.net (608レス)
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69: 2017/04/11(火)23:39 ID:ri9MXpSU(1) AAS
スティーヴィーが16チャンから24になったのKEY OF LIFEからじゃなかった?
70: 2017/04/11(火)23:43 ID:mgJp6blF(1) AAS
ドラマー出身のスティーヴィーの曲と、
ジャズピアノやホーンセクションから入ったアースの曲では、
録音エンジニアだって音の作り方が変わってくるでしょうなあ。
71(1): 2017/04/12(水)04:04 ID:o//A/D5Y(1) AAS
前にだれか書いてたミュージックエイリアムの曲順変更だけど、2000年リマスターからっぽいね
昔のCDは回想→アイシャの順
アメリカ盤LPではもともとこうだったのかねえ?
72: 2017/04/13(木)00:23 ID:VH5myT6Y(1) AAS
カセットテープに絡めて言うと、
スティーヴィーのアルバムはノーマルポジションでいいよ。
アースは『暗黒への挑戦』以降は全部メタルポジションでいきたいね。
なんて書きながらまた思い出しだけど、
ツェッペリンはクロムポジションやメタルポジションがいいんだって言ってる知人がいるよ。
パープルみたいなダーティーな音質のアルバムはノーマルポジションで十分だって。
でもパープルがレインボーに変わると、これはメタルポジションだと断定してた。
何だか適当だけどね。
サバスなんかアルバムごとに音の響きが滅茶苦茶に変わるじゃん、どのポジションがいいか?
ユライアヒープもそうだよね。
省4
73: 2017/04/14(金)19:57 ID:fsFGQElx(1) AAS
ドゥアイドゥはスティーヴィーの最高録音のような気がする。
控え目に弾かれるリズムギターが凄くクリアーに聴こえる。
74: 2017/04/15(土)01:40 ID:O9Tfv803(1) AAS
>>71
いや、LP(国内盤)の時から回想〜アイシャ〜ドゥ・アイ・ドゥの順ではなかったですか?
変わったとしたら、ビクターからBMGに発売権が移った時では?
なぜならBMG版のキー・オブ・ライフの編集は一風変わったものでしたからw
75: 2017/04/15(土)02:38 ID:5qmA6Beq(1/4) AAS
そうですよ。もともと国内盤しか知りませんでしたし、80年代の分厚いケースの輸入盤CD(欧州盤?)も国内盤と同じ順番でしたから。
そう言う曲順という認識だったのですが、2000年リマスターがアメリカ盤先行で出た時に
アイシャ→回想の順に。その後その国内盤がそのままリリースで国内盤もその順に。
国内の紙ジャケットシリーズが出た時に全種アメリカ盤のジャケットを
元にしたということで、ミュージックエイリアムに関してはアイシャ→回想の順になってたので、
曲順が変わったのは単純ミスではなく、
アメリカ盤オリジナルLPではアイシャ→回想の順だったのかなあ?、と想像したと。
で、ネットでデータ探してもわかんなかったんですが、中古屋のHPに一枚アメリカ盤上がってました。
外部リンク[html]:www.rootdownrecords.jp
76: 2017/04/15(土)02:43 ID:5qmA6Beq(2/4) AAS
裏ジャケットの写真見るとぼやけてますが、I WISH DO I DOになってますね。
アメリカ盤と日本や欧州でなんでわざわざ変えたのかよくわかりませんが。
77: 2017/04/15(土)13:05 ID:+RoLaac1(1) AAS
それ言ったら、
Superstition の次は Living For The City
78: 2017/04/15(土)16:16 ID:5qmA6Beq(3/4) AAS
そうですね。
それじゃやっぱり、BGMに移った際に変えたか、あるいはミスか?
普通、昔の作品の曲順変えるなんてまずないんですけどねえ。
79: 2017/04/15(土)16:18 ID:5qmA6Beq(4/4) AAS
BMGだった
80(1): 2017/04/15(土)21:07 ID:6ofEnerA(1) AAS
スティーヴィーが3度目の結婚するのはスルーかw
まあ別にたいした話題でもないが 、ハッピーな気分が新作に繋がれ馬それだけでいい
81: 2017/04/16(日)02:05 ID:6LXAhzzE(1/2) AAS
>>80
記事読んだけど、アイシャの母、ヨランダシモンズとは入籍してなかったんだね。
82: 2017/04/16(日)03:23 ID:0kIWcotg(1/2) AAS
ベスト盤の訳の分からないミスは他にもあることはあるようです。
Sing It Again RodのLPは本人がリミックス、エディット等を施した力作で、
音量、トーンの違う曲が入っているにもかかわらず統一感が出るように腐心した。
にもかかわらずマーキュリー・レコーズはそのベスト盤をLPのマスターからCD化せず、
わざわざ各曲のアルバム・ヴァージョンで構成するという馬鹿げたミスをしました。
そんなもん普通、ベスト盤のオリジナルマスターからCDにした方が楽だろうに。
83: 2017/04/16(日)03:26 ID:0kIWcotg(2/2) AAS
失礼!スティーヴィーにおめでとうを言うのを忘れていました。
今度こそ最後まで添い遂げて下さい。
式は6月だそうですが、その頃までには当然アレサのプロデュースは終わってるのでしょうね。
84: 2017/04/16(日)03:37 ID:HkOZyCuB(1/3) AAS
音作りを比較してみる。
EW&F は外に風を吹き出すような音作りで、幅広い音域を派手に響かせるように録音されている。
たとえば、1975年の "Shining Star"
動画リンク[YouTube]
で、一方の Stevie Wonder は深く叩き込むような音作りだから、声にパワーがあっても音域はむしろ狭い。
1976年の "Sir Duke"
動画リンク[YouTube]
録音時期はほぼ同じで、トラック数も同じか、
ともにホーンセクションも起用しているので、丁度よい比較になる。
Stevie Wonder の方が室内的というか地味に聴こえるのは確か。
85: 2017/04/16(日)03:47 ID:HkOZyCuB(2/3) AAS
似たような比較をもう1発。
EW&F 1976年 "Getaway"
動画リンク[YouTube]
これと張り合うのが、Stevie Wonder 1976年 "I Wish"
動画リンク[YouTube]
やはり両方ともホーンセクションを派手に起用、スピーディーなベースも似ているが、
響かせ方はやはりEW&Fの方が派手になっている。
トラック数とか音圧の違いじゃなくて、バーンと外にほとばしるか、内に叩きつけるかの違いじゃなかな。
86: 2017/04/16(日)03:56 ID:HkOZyCuB(3/3) AAS
それでも Stevie は "Do I Do" は EW&F の音作りにかなり似ている。
誰か書いてたようにリズムギターなど特に。
これは特筆すべきじゃないかな。
"Master Blaster" なんかもライブ感が有ることは有るが、やっぱり音作りは狭いね。
まあ連投すまなかった。
87: 2017/04/16(日)18:13 ID:6LXAhzzE(2/2) AAS
しかし、子供が多いと遺産の分配が大変だね
死後にジミヘンの遺族みたいに小出しで遺族が食いつなげるように未発表を出していくのはやめて欲しいが
数十年とか勘弁してほしいw
88: 2017/04/16(日)23:17 ID:uNv5/zlc(1) AAS
教えてください
涙をとどけて(signed sealed delivered i'm yours)てアルバムが、なぜか中古でもそこそこな値段で取引されてるのはなぜなんですか?
他はわりと安く手に入りやすいのですが。
特に他に比べて貴重なアルバムってわけでもないですよね?
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