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綾瀬はるかと北川景子どっちが好き? (301レス)
綾瀬はるかと北川景子どっちが好き? http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1329752875/
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294: 格無しさん [sage] 2015/09/04(金) 16:00:48.69 ID:9qzRQzsG 芝浦工業大学(芝浦工大)は2月19日、世界最高水準の処理能力を持つ酸分離用シリカ逆浸透膜を開発したと発表した。 海水の淡水化や高純度の工業用水の生産などに使用される逆浸透法に用いられる分離膜は、酸などの腐食性の強い 液体に対しては性能を保つことができない。今回、同大学応用化学科の野村幹弘教授が開発した分離膜は耐酸性で、 過酷な分離系への適用が可能。また、酸阻止率92%、全透過流束5.7kg m-2 h-1という世界最高水準の処理能力を示した。 例えば、酢酸は現在、酢酸水溶液の水を蒸発させることで酢酸を分離しているが、水の蒸発熱は非常に高く、膨大な エネルギーを消費している。そのため、野村教授の逆浸透膜を導入し、水を除発させることなく酢酸を分離できれば、 大幅なエネルギー・コストの削減につながる。 野村教授は同技術で特許を出願中で、今後、耐酸性を向上していくことで石油精製の大幅効率化をはじめ、重金属を 含む廃液処理用の分離膜などでの実用化を目指していくとしている。 2015年2月上旬、米国イエローストーン国立公園で「ビッグフット(北米の山中に生息するとされるヒトに似た毛深い未確認動物で、サスクワッチ とも呼ばれる)」の姿を捉えたとされる動画がネット上で拡散して話題になった。そこで今回は、歴史的に有名な科学イカサマをいくつかご紹介したい。 なお、この低画質の動画はまだ正式にはイカサマと判定されていないが、科学者も公園当局も、観光客や野生動物のいる公園内を未知の 二足歩行動物がうろついている可能性はきわめて低いと言っている。 撮影された生き物は、ビッグフットの着ぐるみを来た人間だろうというのが大方の見方であるが、その正体が明らかになるのはいつなのか、 そもそも正体が明かされることがあるのかはわからない。多くの古典的なイカサマは、懐疑的な人々によって見破られたり、当事者が嘘を 告白したりして終息している。 もちろん、だからといって、この世界から小さな謎が1つもなくなってしまったことにはならない。 マルハナバチ間の寄生虫感染対策に役立つ可能性がある複数の天然成分が、花の蜜にまとめて含まれているとする研究結果が18日、明らかにされた。 近年、北米や欧州では、ミツバチの巣群(コロニー)が、蜂群崩壊症候群という謎の現象により崩壊の脅威に さらされているが、この対策に新たなヒントを与える研究だ。今回、米ニューイングランド(New England)地方の生物学者たちは、クリチジア属の 腸内寄生虫に実験室感染させた北米のマルハナバチを対象に8種類の花蜜成分を実験した。クリチジアはハチの糞を介して感染が広がり、越冬生存率 と 繁殖成功率を低下させる寄生虫だ。この結果、花蜜成分のうち4種類がクリチジアに対して有効だった。最も効果が大きかったのはアナバシンと呼ば れるアルカロイドで、葉を喫煙用にするキダチタバコと呼ばれる野草に含まれており、マルハナバチの実験では寄生虫が 81%減少した。さらに、広く分布しているセイヨウシナノキに含まれるチモール(寄生虫減少率67%)、タバコに含まれるニコチン (同62%)、ゴマノハグサ科の北米産の観葉植物バルモニーに含まれるカタルポール(同61%)といった成分の効果が これに続いた。米ダートマス大学(Dartmouth College)は声明で「研究結果が示しているのは、これらの成分が豊富な植物を養蜂場の 周囲に植えれば、病気にかかったハチの生存率を上げたり、作物の受粉を高めたりする自然の『薬箱』ができるかもしれない ということだ」と述べた。研究を率いるライフ・リチャードソン(Leif Richardson)氏によれば、これらの成分がミツバチにも効果があるかどうか については、さらなる実験が必要だが、同氏はAFPのEメール取材に対し「マルハナバチもミツバチも同じミツバチ科で、 比較的近縁種なので、これらの結果がミツバチにも当てはまる可能性はある」と答えた。 今回、マルハナバチに非常に効果的であることが分かった、抗クリチジア成分の1つであるチモールは、現在、ミツバチに つくダニの有機的駆除に使用されている。(c)AFP 星の進化の最終段階で生じる大規模な爆発「超新星」の発見数で日本一を誇る山形市のアマチュア天文家、板垣公一さん(67)。豆菓子の製造販売 会社「豆の板垣」社長として働き、忙しい日々を過ごす中、12月13日に100個目の超新星発見という偉業を成し遂げた。 「一つの新聞記事が あってね。本当にかっこいいと思った」。世界的な超新星ハンター・板垣さんは新聞の切り抜きのコピーを取り出した。1963年1月の紙面。静岡県 の少年が新しい彗星(すいせい)を発見したと報じたものだ。「手作りの望遠鏡」という文字が見出しに躍った。 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1329752875/294
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