[過去ログ] モーツァルト VS ビル・ゲイツ (20レス)
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(1): 2022/04/26(火)21:11 ID:X+xRuzE2(1/6) AAS
旧約聖書エゼキエル書4章1節から9節で、2018年末〜2020年初頭までの日経平均株価と、その後の新型コロナによるダウ暴落の日数が預言されていた
外部リンク:www.biblegateway.com

人の子よ、大きな一枚の粘土板を置いて、その上にエルサレムの町の地図を描きなさい
町を攻撃するために築かれるとりで、町を包囲する敵軍の陣営、さらに城壁の回りに破城槌(城門を突破する兵器)を描きなさい
また、あなたと町との間に、鉄の壁のように一枚の鉄板を立てなさい。こうして、敵軍がどのようにエルサレムを攻略するかを表現して見せるのだ
わたしが命じた一つ一つのことには、それぞれ特別の意味がある。というのは、それはイスラエルの民に対する警告だからだ。
三百九十日間、左わきを下にして横になりなさい。それは、捕囚と破滅によって三百九十年間、イスラエルが罰せられることを示すためだ
その一日は、イスラエルにやがて訪れる一年間の罰を表している
次に、ユダに対する罰の期間を示すために四十日間、今度は右わきを下にして横になりなさい。やはり一日は一年に相当する
その間も、エルサレムの包囲の様子を実演して見せるのだ。その包囲と攻撃がどんなに強烈なものかを教えるために、腕をまくって横になりなさい。これはエルサレム滅亡の預言だ
省16
3: 2022/04/26(火)21:19 ID:X+xRuzE2(2/6) AAS
エゼキエル書4章を起点に、創世記6章から10章に記されているノアの箱舟の話が、日経平均株価に描画されている。特に2021年2月から5月までの繊細な値動きは必見

本項では以下の聖書を使用して、上記の事柄を証明する
『聖書 [口語]』日本聖書協会、1955年
外部リンク:ja.wikisource.org
先に>>9-11に記された結論に目を通した後で本項を読み進めると、理解が早まるかもしれない

解説
先ず、前述したエゼキエル書4章の読み解きにおいて、日経平均株価の最後の日である(1月17日に土日の2日間を足した)1月19日に注目
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
19日を終点として、20日を起点とする。1月の残り日数の20日から31日までが12日間であることを覚える

次に、その後のダウ平均株価の暴落の起点となった日である2月12日に注目(祝祭日は無視して構わない)
省4
4: 2022/04/26(火)21:25 ID:X+xRuzE2(3/6) AAS
次に創世記7章2節から10節までを読み進める

2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ取り、
3 また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
5 ノアはすべて主が命じられたようにした。
6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。
7 ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。
8 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、
9 雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。
10 こうして七日の後、洪水が地に起った。
省3
5: 2022/04/26(火)21:31 ID:X+xRuzE2(4/6) AAS
「23」を導く要点
・ノアの誕生日は含めない
・人間を数えない
・まだ起きていない未来の預言を現わす数字は含めない
・重言を加算しない(表記上重複している数字は無視する)
この4点を心に留めた上で、浮き上がった数字だけを加算していく
解りやすく『 』で囲んだ文章が以下の通り

2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを『二つ』ずつ取り、
3 また空の鳥の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
省13
6: 2022/04/26(火)21:36 ID:X+xRuzE2(5/6) AAS
引き続き創世記の文章に注目

創世記7章11−12節
11 それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、
12 雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。

この2節で留意するべき点は以下の2点
・ノアの誕生日は含めない
・「四十日四十夜」という言い回しを記憶に留めておく

ここでいう四十日四十夜というのは、ダウ平均株価が暴落した40日間を意味している
しかしこれが若干のミスリードを招く言い回しとなっている
NYダウ先物は、CMEやSGXなど、全世界で24時間リアルタイムで取引可能であるため、解釈を誤りやすい
省3
7: 2022/04/26(火)21:42 ID:X+xRuzE2(6/6) AAS
以上でノアの方舟に隠された暗号を読み解くために必要な鍵は出揃った
ここからは単純に、創世記7章13節から8章6節までに現れる数字を加算していくだけで「聖地」に辿り着く

以降の節に現われる数字を、前述した「23」を導き出した時と同じく『 』で囲んだ

創世記7章13−24節
13 その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。
14 またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった。
15 すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。
16 そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。
17 洪水は『四十日』のあいだ地上にあった。水が増して箱舟を浮べたので、箱舟は地から高く上がった。
18 また水がみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。
省12
8: 2022/05/26(木)22:14 ID:jZV+58wf(1/7) AAS
創世記8章1-7節
1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。
2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。
3 それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、
4 箱舟は『七月十七日』にアララテの山にとどまった。
5 水はしだいに減って、十月になり、『十月一日』に山々の頂が現れた。
6 『四十日』たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。

ここで少しだけ計算して導き出さなければならない数字がある
「七月十七日にアララテ山にとどまって」から「山々の頂が現れる十月一日」までの日数だ
省9
9
(1): 2022/05/26(木)22:23 ID:jZV+58wf(2/7) AAS
「一羽のからす」と「三羽のハト」の動作に注目

創世記8章6ー17節
6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。
8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、
9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。
10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。
11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。
12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
省11
10
(1): 2022/05/26(木)22:32 ID:jZV+58wf(3/7) AAS
まずはからすの解説
ノアは2月8日に「窓」を開けて「からす」を放った。からすは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った

ここで株式の専門用語の説明を補足する
株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことを指す
画像リンク[jpg]:assets.st-note.com
2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いている

また、株式取引でからすといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味する
画像リンク[png]:fx-on.com
これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12-13節の「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のことだ
そしてからすが戻ってくるタイミングは、7節にある通り「水がかわききった」後。それはすなわち、創世記には、三羽目のハトが帰ってこなかった後にからすが戻ってくるという順番が存在していたということになる
省13
11
(1): 2022/05/26(木)22:39 ID:jZV+58wf(4/7) AAS
そして最も決定的なことがある
二羽目のハトのある行為が明白に形になっている点だ

11節に注目
はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。

この一節の「オリーブの若葉」が重要
最初に空を舞ったからす、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察するべし
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com

直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはず
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
省2
12: 2022/05/26(木)22:51 ID:jZV+58wf(5/7) AAS
ノアが箱舟を出るために「おおいを取り除いた」というのは5月28日の「窓開け」を指していると考えるのが自然である

創世記8章13-16節
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。
15 この時、神はノアに言われた、
16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。

5月28日に赤い矢印を書き足した画像。前日5月27日との間には大きな窓が開いている
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
ノアが2月8日に箱舟の一階で開けた窓の高さとほぼ一致している

創世記では10月1日の40日後にからすを放った。すなわち11月10日にからすを放ったことになる
省11
13: 2022/05/26(木)23:16 ID:jZV+58wf(6/7) AAS
ここまでを読み込むと、神様の完全性が理解できるはず
特にオリーブの葉からは巨大な「威」を感じ取れるでしょう

4月上旬から中旬までの極めて値動きの小さな2週間は、
アメリカの金利が下げられて株価が上がることも、天変地異で大暴落することも、
国家間の歴史的和平が成されて株価が上がることも、コロナが急拡大して株価が下がることもなかった
世界に目立った株価材料が無かったという事実が、ほとんど値動きが無い期間を作り上げた

これは唯一神様ただ御一方が、世界の全てを支配なされていることを意味します
星を巻き取り夜を暗くすることも可能な唯一神様は、隕石を日本に落として株価を大暴落させることも簡単だが、やらなかった

株価というのは、日本に限らず、全世界の出来事が複雑に関わりながら値が形成されるものです
米中のような大国の金融政策、為替、金、オイル、穀物価格から大企業の突然の破たんまで、全てが影響を及ぼし合っている
省6
14: 2022/05/26(木)23:26 ID:jZV+58wf(7/7) AAS
神様の実在は日本→世界の順番に伝え広めるべきという預言の抜粋

大本神論 天の巻 第一輯。明治29年旧12月2日
日本の人民から改心をして下さらんと、世界の人民三分になるぞよ
大本神論 天の巻 第二輯 明治31年旧11月5日
日本の人民の改心が第一で在るぞよ。日本の人民さへ改心致せば、世界は良い世になるのじやぞよ
日月神示黄金の巻第二十九帖
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのじゃ。それが順序と申すもの。神示で知らせてあろうが。
日月神示まつりの巻第十六帖
日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ、日本の上の人良くならねば日本人良くならんぞ。
省9
15: 2022/06/04(土)11:18 ID:9YsWFkSX(1/3) AAS
聖書にある「この世を滅ぼす者」がトランプと一致している
2chスレ:contemporary
聖書の記述と近年の出来事の一致点まとめ
2chスレ:shugi
その他の凶兆
2chスレ:shugi
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