[過去ログ] 手塚治虫総合51 午51(后一)時の怪談©2ch.net (1002レス)
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670: (ワッチョイ 99c9-9Rqp) 2017/11/03(金)01:29 ID:ZY94chaA0(1/3) AAS
* 二階堂黎人:「僕らが愛した手塚治虫 3」、
小学館、ISBN 978-4094064216 (2017/11/7)。価格1,080円。
* 手塚治虫:「手塚治虫 扉絵原画コレクション 1950-1970」、
玄光社、ISBN 978-4768309148(2017/12/上旬)。価格4,968円。
* 手塚治虫:「手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス 漫画編」,
立東舎、ISBN 978-4845631520(2017/11/24)。価格3,240円。
* 手?治虫:「手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス アニメ編」、
立東舎(2018年春予定)。
チェイサーの5巻はどうなってるんだらう?
672(1): (ワッチョイ 99c9-9Rqp) 2017/11/03(金)01:45 ID:ZY94chaA0(2/3) AAS
会話のなかで、「お化けがどろんどろんと出てきて。。。」という風に
使うものだし、あるいは「ひゅー、どろん、どろん」とか
「ひゅーどろん」という具合の擬音をお化けが出てくるさまを言葉で
表すのに使っていた。おそらくこれは江戸時代の芝居の(笛と太鼓の
あるお決まりのリズムの)BGMの音が擬音として枕言葉になった
ものであろう。昭和の時代には普通に使っていた。
以下の例を見れば、納得するだろうが、
おそらく手?治虫は、妖怪変化を表す意味で「どろろ」とつけたが、
昭和の40年頃の幼少の読者あるいはもしかしたら関西圏ではない地域で
やはり「どろろ」が妖怪変化に関わる言葉だという文化を持たないか
省17
675: (ワッチョイ 99c9-9Rqp) 2017/11/03(金)16:08 ID:ZY94chaA0(3/3) AAS
手塚治虫は説明を時代によって変えている例がある。
たとえばアトムの角はなんですかは、初期の頃の説明は
ミッキーマウスの耳を例に持ち出していたが、ある時期から
ディズニーの作品との類似性を示唆するような説明を
ぱったりやめて、自分の癖髪の話にしてたりなど。
相手が喜ぶような話にしてたり、相手の程度を見て説明を
変えていたりするから、うのみにはできないところがある。
漫画家は人気稼業だからそういうことをするのはある意味
で当然。どちらかというと、後の時代になされた説明ほど、
そういった配慮判断が加わっているように思う。特に虫プロ
省3
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