[過去ログ] 【世は再び】北斗の拳162【混迷の時代】 (1002レス)
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966: 100戦士 (ワッチョイ 1376-jC8t) 2020/03/24(火)23:33 ID:Hah3Puh20(4/5) AAS
続きだよん♪(^ー^)b

?第2部
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを
押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた体にしなくてはならない。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもママゴト道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●最初の番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアはジュウケイに「ハンも北斗琉拳の使い手」だという事を後から聞いた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
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