[過去ログ]
ファミコンの限界について語るスレVer.5 (823レス)
ファミコンの限界について語るスレVer.5 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro2/1625494312/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
702: 名無しの挑戦状 [sage] 2023/01/31(火) 00:32:41.72 ID:7zdT+e1p 2人が早く結婚できるように、俺も横やりを入れるよ。酔った勢いだから違ったらごめん。 ハードの限界を考える というのは、「ハードで実現可能かどうかを考える」ということ。 非現実的なROM容量があれば移植できる! というのは 非現実的だけどできる!と言っている。 それは、 できない と言う意味だ。 カセットROM自体が進化し続けてきた歴史があるため、ROM容量の増加を条件にしても異論を唱える人は少ないのだろう。 では何倍まで増やしてもOKだろうか? 2倍?3倍?100倍はいいだろうか?では1万倍は? 50の「製品化」という表現は、俺が思うにその部分を指摘している。 その容量の範囲を現実的な内容に落とし込めば、矛盾のない主張になるということだ。 ところが、この主張は49には伝わらない。それはなぜか。 彼は移植できるかどうかについて彼が考えたことの話をしたいのだ。そしてそれがハードの限界の話でもあると勘違いしている。 それらはどう違うのか。 ・移植できるかどうか? → SFCの容量の”現実的な限界を超えた”PCEについて、ある条件ならばSFCに移植できる =そもそも限界を超えている ・ハードの限界はどこまでか? →SFCの”現実的な性能に基づいて”、PCEに近いこと等ができるかを考える =限界について考える 移植はハードの限界の話ではない。移植できたからといって、それで?という感じ。 50はそこを妥協して、 じゃあ「ある条件」の部分を現実的な範囲(製品化)に落としこめばハードの限界について話していることになるよね としてしまった。 49視点 49「こうすれば移植できるよね」 50「製品化は無理じゃね?」 49「はぁ??」 50視点 49「非現実的だけどできるよね」 50「それはできるとは言えなくね?」 49「はぁ??」 2人は永遠の愛を誓いますか?Yes or Yes? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro2/1625494312/702
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 121 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.012s