[過去ログ] 時空操作(タイムマシン)と社会秩序混乱 (301レス)
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38: 2006/07/30(日)21:30 AAS
世界史に見られる(奴隷制を伴った)「文明の不連続性」は、
このシュメール・エジプト・インダス文明だけでなく、
(同じく西洋系であるアーリア民族を支配階級の頂点とし、
純原住民のアウトカーストを最下層とする強固な
カースト制度社会を特徴とする)インド文明においても
確認できるという。また、ペルーのナスカ地上絵に関する
高度な精密性に関しても、現在の考古学でさえ、その文明不連続性が
やはり説明できておらず異星人説なるものが巷で囁かれている事は
よく知られた事実である。

しかしながら、ノーベル物理学賞受賞者を輩出しているカリフォルニア工科大学や英国サセックス大学
省7
39: 2006/07/30(日)21:32 AAS
時空旅行が可能なら、古代等の別の時代に「天下り」し、そこで生きていく人達が
出てきていない方がむしろ不自然である。そしてそう考えれば現代考古学の謎の
幾つかは説明可能となる。「時空操作の物理学」がNature, Scienceを初めとする超一流学術誌で
既に確立されている以上、今後は「時空操作の社会学・歴史学」への展開が
求められると考えた方が自然ではないだろうか?
40: 2006/07/30(日)21:42 AAS
【栗田工業による特許権侵害容疑概要と知的財産権秩序再構築の必要性について】

メタン生成菌は増殖基質としては多様な炭素源が利用可能だが、メタン生産のための
基質としては一酸化炭素ガス、二酸化炭素ガス、水素ガス、蟻酸、酢酸しか
利用できないので、木質系有機物等を用いてメタン発酵を行なうためには、
まずこれらの分子まで投入した木質系有機物等を分解する必要がある。ただ問題は
この木質系バイオマスの分解がグルコース系C6糖有機物と比べ容易ではない事である。

従って木材などの草本系の乾燥バイオマスの利用は、長い間、
生物工学分野のテーマであり続けた。木材はリグニンや各種C5糖系等の
難分解性有機物を大量に含み、木材等の草本系そのものを、二酸化炭素と水まで
微生物が完全分解するのは極めて困難である。よって、セルラーゼ、ヘミセルラーゼ等の
省11
41: 2006/07/30(日)21:43 AAS
今回の栗田工業のプラントはこの点のブレークスルーを行なったものと見られ、
外部リンク[html]:www.kurita.co.jp
生物工学分野では画期的な意義をもつ。国内外の生物工学者が数十年かけても出来なかった事を
遂に成し遂げた非常に重い意義を持つのである。当該技術を用いれば化石燃料に依存する事なく
世界各地の森林資源から持続的にメタンガス生産が可能になるので、その意義の大きさ、深さは、
計り知れないものがあり、ワットらの産業革命に匹敵する第二産業革命として
後世から評価されうる可能性も出てきている。

実際、この技術立案に関連したとしか思えない現象が、主に昨年秋から世界各地で発生している。
例えば、米国の東海岸ではメタンガス受け入れ基地を急増設し始めた事が長谷川慶太郎による
著書にて紹介されている。米国東海岸に受け入れるメタンガスはアフリカ産とされているが、
省9
42: 2006/07/30(日)21:44 AAS
この見方が正しければ、当該技術体系は、ポスト化石燃料時代の幕開けを象徴した技術体系として
世界史に記されるだろう。すなわちワットの蒸気機関発見と並び称されるであろう。当該技術体系自体は
いたって単純であり、木材などの乾燥バイオマスに水蒸気を添加し燃焼ガス(二酸化炭素ガス、
一酸化炭素ガス、水素ガス)化したものをメタン生成菌の基質にするといったシンプルな体系である。
この技術の前半の燃焼ガス化の部分は、既に三菱重工によって確立されており、バイオメタノール生産に
外部リンク[html]:www.mhi.co.jp
活用されている。一方、当該技術の後半部分に関しては、単なるメタン発酵である以上、やはり
古くから確立されており、要は既に確立された2つの技術を戦略的に組み合わせたものに過ぎない。
しかしながらこの組み合わせは「コロンブスの卵」のような側面をもち、昨年秋までは誰もが発案できなかった
状況にあったものと見られる。
43: 2006/07/30(日)21:45 AAS
実際、乾燥バイオマス活用分野のパイオニアの1つである(株)月島機械が
本社HPに記している見事な総説を読んでも
外部リンク[html]:www.tsk-g.co.jp の上から2つめの図参照)
糞尿などの高水分バイオマスからのメタン発酵システムは記載されていても、木材などの乾燥バイオマス
の利活用から、メタン発酵が除かれている。また同じくパイオニアである日揮に関しても
木材をエタノール発酵させエネルギー化するにあたり、わざわざ高価な濃硫酸で分解処理を行なっている。
また、三菱重工出身の研究者陣が、乾燥バイオマス由来のバイオメタノールに関する優れた総説を
何報も出しているが、その中で最も新しい総説を読んでも、乾燥バイオマスの燃焼ガスを活用した
エネルギー生産方法としてはメタノールしかない事を力説しており、つい今年までは乾燥バイオマスの
燃焼ガス(水素ガス、二酸化炭素ガス、一酸化炭素ガス)活用は燃焼発電かメタノールのみに限定されていた
省6
44: 2006/07/30(日)21:46 AAS
前述したようにメタン生成菌は増殖基質としては多様な炭素源が利用可能だが、メタン生産のための
基質としては一酸化炭素ガス、二酸化炭素ガス、水素ガス、蟻酸、酢酸しか利用できない事を考えると、
(資料上は分子レベルでは分解しない木材等の破砕物をそのままメタン発酵させるという)今回の栗田工業
のプラントは、明らかに当該技術の偽装・捏造・カモフラージュと見られ、石油枯渇が進めば進むほど
今後、栗田工業は急速に成長していく可能性が出ている。それは純粋に素晴しい事であり、国家にとっても
喜ばしい事と言える。ただ、問題は、何度も申上げているように、栗田工業が技術導入するにあたって、
産官学コンソーシアムが関わったと見られる巨大な不正があったとしか思えない事である。栗田工業が
独自にこの技術プランを発案し、それに基づいて当該プラントを創ったのならば、本社HPや特許にて
わざわざ虚偽内容を公開する必要がない(公文書偽造罪、私文書偽造罪)。

当該会社が意図的に虚偽を付いたと見られるドライバイオマス不完全燃焼ガス(CO, CO2,H2)生産ステップは
省12
45: 2006/07/30(日)21:47 AAS
この経済産業省まで入ったと見られる集団工作の理由として考えられる唯一の理由は、
この技術体系を本当に発案した人物が昨年9月に出願後、特許全文をネット公開し、更に
「2ch環境板の優良スレッド」として環境産業関係者、政治家、学者に広く読まれていると見られる
『【中国躍進】 石油枯渇問題 7 【印度華麗】 』
で当該技術に関して活発な論議を行なった内容に関する正当な権利を剥奪するためであると考えられても致し方なく、
むしろそう考えないと一連の異様な虚偽報告に説明が出来ないと考えざるを得ない。

これは由々しき状況であり、知的財産権秩序を正常化するためにやむをえず当該公開論議を行なうに至ったものである。
なおこれは特許権・特許秩序の健全なる回復を目的とした論議であるだけでなく、それ以上に第二産業革命として
後世から評価されるであろう「コロンブスの卵」的発案を本当は誰が行なったかを、公開の場で歴史に残すための論議
でもある。研究者、技術者は歴史に自分の名が良い形で残る程の(社会貢献度が大きい)発見・発案を行なうために
省3
46: 2006/07/30(日)21:48 AAS
また、以下URLでも示したように、当該技術に関連して今年、新聞報告された経済産業省AISTによるFT合成軽油(GTL)
2chスレ:atom
に関しても極めて不可解な事象が発生した。2ch環境板の優良スレ
『【中国躍進】 石油枯渇問題 7 【印度華麗】 』
にて当該技術体系にて論争を行なった直後である今年1月に、時間を遡ったとしか思えないGTLが新聞発表されたのである。
外部リンク[html]:www.aist.go.jp

前述のようにドライバイオマスからの燃焼ガス活用によるエネルギー生産は、今年1月までは三菱重工によるバイオメタノール
しかなかったはずであり、三菱重工関係者による多くの総説や各種学術資料、ネット資料、更にネット公開論争内容は
それと矛盾しなかった。そもそもドライバイオマスから軽油が作れるならば、三菱重工のバイオメタノール技術と真っ向から競合
するはずであり、バイオメタノールに関する論文や資料に必ず引用されていないと学術的には論文が成立しなくなる。
省8
47: 2006/07/30(日)21:49 AAS
今回、以下の資料が2002年付けである事を考えれば、栗田工業の関連プラントに関する工作に
時空操作処理があった形跡が明らかにあり、FT合成軽油の際と同様にそういった機密技術の決定的な悪用が、
外部リンク[htm]:www.nedo3r.com
当該第二産業革命技術になされたとしか思えない状況にある。そう言った場合、本来、本当に栗田工業が2002年に当該技術を
開発していたならば、上のように三菱重工がそれ以前に開発したガス化プロセスを歪な形で隠す必要がないはずだ。
また、東京農工大学等もわざわざ大学の公式HPにて嘘まで書いて、乾式メタン発酵なる技術を歪曲した形で捏造する必要もない。
そう考えると今回の問題の健全化は非常に難しい問題を孕んでいる。カリフォルニア工科大学にて論文化されたという時空操作技術は
2chスレ:atom
上URLに示したように社会の広い分野の基本秩序を破壊しつつあり、他人の成果を確認した後に、10年ほど遡って開発を進める
ような事が罷り通れば、研究者社会、技術者社会、著作権社会、特許社会は成立しようがなくなる。
省9
48: 2006/07/30(日)22:03 AAS
なお、栗田工業マターに関しては、たとえ時空操作処理が行なわれていたとしても、昨年9月に出願した
当該特許権に抵触してくると考えざるを得ない。というのは栗田工業は本社HP資料でも特許庁・電子特許図書館の
特許公開書類においても、ドライバイオマスの燃焼ガス化プロセスとメタン発酵プロセスの組み合わせを公知にしていない
からである。従って、公知にしないまま時空処理して虚偽内容のみを世間に示してプラント化を進めていたとしても、
公知でない以上、昨年9月の本来の特許権は成立しうるものと考えられる。また当該スレッドにて栗田工業関係者
でないと行えないような返信投稿が多く見受けられるが、特許契約を行なう旨のメッセージを明確に公開の場で伝えている。
と言うことは特許権に抵触している事をご存じなのだろう。栗田工業が特許権抵触を自覚していないとこような投稿はなされない。
また、特許抵触を申し立てている特許願がどの特許願なのかは、こういった歪な開発経緯がある以上、栗田工業は
既に取得しているだろう。そもそもネット公開して久しい。よってその質問には答える必要はないものと考える。
以上の点を踏まえて栗田工業の返信を待ちたい。多くの方が閲覧している。またここでの論議は第二産業革命に
省3
49: 2006/07/30(日)22:52 AAS
今北産業
50: 2006/07/30(日)22:53 AAS
途中で寝た
51: 2006/07/30(日)22:53 AAS
VIPからきますた
52: 2006/07/30(日)23:03 AAS
AA省
53: 2006/07/30(日)23:07 AAS
AA省
54: 2006/07/30(日)23:25 AAS
秋田県はタイムマシン犯罪が激しすぎる。
オウムもそうだ。秋田県立博物館展示犯罪もそうだ。
55: 2006/07/30(日)23:37 AAS
そんなことより

まんまんみてちんちんおっき
56: 2006/07/30(日)23:38 AAS
おまいら
ちんげぼーぼーと叫べ
57: 2006/07/30(日)23:41 AAS
ぬるぽ
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