今は亡き反オカルト会議室の方々に 徒然なるままに (906レス)
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(1): 2024/02/06(火)09:05 AAS
体調がわるいので明日からにでも

書き溜めてあるのですが纏まらないのでそれを投稿していくことになります

読みにくいでしょうがお許しください
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(1): 2024/02/07(水)07:51 AAS
認識しなきゃ否定、矛盾は生じません
否定、矛盾は観念で自然には存在しない

自然に論理は存在しない
可知であるが故に不可知
4: 2024/02/07(水)08:08 AAS
↑朝方布団の中で考えていたらこんなことを
5: 2024/02/07(水)16:35 AAS
書き溜めたのを校正して五日にアップするつもりでした
で3みたいなことが

一応全部アップします
くどいし自分でさえ (笑)

これからやります
けんけんさんに会いに行ったかた
小林さん、オカルト野郎さん、
6: 2024/02/07(水)16:37 AAS
多士済々でした

相手にしてくれた方々には感謝しかない
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(1): 2024/02/07(水)16:40 AAS
晴明さん、三◯さん
シャーロックさんと三◯は同一人物かと途中で疑心暗鬼 w
8: 2024/02/07(水)16:51 AAS
手厳しい方々もいましたね
鰯さんとかローマ字表記の方

そろそろ幕が閉じるかも

では最終幕 (たぶん)笑

肉親の最期はいつも唐突です
姉の時は呆然としました

母は百才超え晩年はさすがに半ボケの時も
身体がぐにゃぐにゃだったのにすっくと立ったり
膝をやられた時に最新療法紹介され三ヶ月で歩けるようになったのは子供たち歓喜 
他にも不思議に良いTimingで情報が入りました
9: 2024/02/07(水)17:01 AAS
自分なりに納得出来る自然観を獲得できました
この現代日本の学問の状況に感謝しかありません
三浦さん山川さん
板倉さんは認識=自然ではないと
真偽は何で決まるのかで思想の正否基準が
吉本さんの言語論
三浦さんの観念的自己分裂の概念!

感謝しかありません
わたしのような単細胞をここまで導いてくれたのですから

少しは学問に役だつことが出来たのではと
省1
10: 2024/02/07(水)17:04 AAS
御託はここまで

かなり雑駁ですが遺さないと後悔しかありませんから
11: 2024/02/09(金)00:25 AAS
個人的にですが
光速度一定の原理が自然科学の基礎かと
12: 2024/02/11(日)10:50 AAS
校正中です
火曜日にはと

存在という規定に引っかかりまして
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(1): 2024/02/11(日)10:57 AAS
姉の突然の逝去に急かされました
まあ完璧は無理ですし
因みに父は亡くなった22年後に声だけ聴こえてきました
長姉の手術の朝でした
枕元でした

姉はまだ出てきません

でも彼の世幻想は好きです w
14: 2024/02/12(月)16:17 AAS
校正中

自分でも呆れるくらいにナニ
明後日くらいには

纏めるのが超が付くくらいに下手くそ
諦めて放流しますか
15: 2024/02/14(水)08:27 AAS
一の自然理解から展開します
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(1): 2024/02/14(水)12:16 AAS
対象は一
認識は多

わたしの自然理解はこれです
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(1): 2024/02/16(金)10:17 AAS
光速度一定の原理は自然には絶対座標、つまり静止、始まりが存在しないことを示します。
静止が存在しないのならば自然は運動するエネルギーの濃淡です。
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反撥の過程というのが量子力学の理解ですが、この原理はこの自然観を裏付けます。
ワインバークグループは宇宙の始まりを特定しようと三十年ほど前から研究していますが未だ果たせていません。
科学者は物理としての死を特定できていません。
エネルギー保存則は物理としての生滅を否定しています。
わたしたちが生死というのは物理状態の遷移であり物理は生滅しません。

地動説は大地は静止て見えるが運動していることを明らかにしました。
つまり自然科学は静止で運動を規定しますが静止は存在しないことを示します。
また生滅するというのは物理の状態の遷移であり物理自体は生滅しません。
省3
18: 2024/02/16(金)10:18 AAS
認識器官は物理状態であり結ぶ像はそのままの自然ではありません。
諸生物の認識器官に結ぶ像がそのままの自然ならば生物の数だけ自然が存在することになります。
いわゆる真空はディラックの海であり無ではなく認識器官に像を結ばないということです。
自然は海であり、一ですが認識器官には多として像を結びます。
また認識器官は自然をすべて認識しません。
つまり無限を有限で認識します。

次元を考えてみます。
座標原点は実在しません。
ここからは存在しませんが認識器官には此処からは像を結びます。
二次元には厚みがありませんし三次元は運動しません。
省6
19: 2024/02/16(金)10:20 AAS
認識の性格上運動はそのまま認識できません。
一である対象を認識は多で規定します。
運動は静止、物理状態の遷移は生滅、終始、対象は無限ですが有限で規定します。
これらは一を多で規定するということです。
運動も今と認識され、一ですが多、量で規定されます。
それが四次元であり時間です。
静止した三次元を無限に集めても運動しません。

自然は一ですが多で規定するということです。
自然は運動するエネルギーの濃淡で親和反撥の過程で様々な状態の差異を生成するだけです。
認識器官は物理状態が生成しますが、無限をそのまま捉えられません。
省5
20: 2024/02/16(金)10:22 AAS
認識の性格上運動はそのまま認識できません。
一である対象を認識は多で規定します。
運動は静止、物理状態の遷移は生滅、終始、対象は無限ですが有限で規定します。
これらは一を多で規定するということです。
運動も今と認識され、一ですが多、量で規定されます。
それが四次元であり時間です。
静止した三次元を無限に集めても運動しません。

自然は一ですが多で規定するということです。
自然は運動するエネルギーの濃淡で親和反撥の過程で様々な状態の差異を生成するだけです。
認識器官は物理状態が生成しますが、無限をそのまま捉えられません。
省17
21: 2024/02/16(金)10:24 AAS
光速度一定の原理は静止で運動を規定するが静止は存在しないことを示し自然が無矛盾であると示します。

規定すること自身を否定して自然が無矛盾であるということです。

自然科学は認識の在り方を相対化してきましたが、認識する、規定するから様々な問題が出来するのです。
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