他板に投稿された、興味深い格言の転載スレ 3 (320レス)
上
下
前
次
1-
新
41
: 2018/03/13(火)22:05
ID:Ku/pJ0j/(41/151)
AA×
>>570
>>573
>>570
>>574
>>574
>>574
ID:U/33oFC0
ID:UtwEjZTF
ID:HTC/+A1t
ID:/bwPzrvF
ID:Uuq1fKaL
ID:8+ZxwPEb
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
GIF
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
41: [sage] 2018/03/13(火) 22:05:58.11 ID:Ku/pJ0j/ 570 名前:マジレスさん[] 投稿日:2007/03/04(日) 22:38:05 ID:U/33oFC0 「○○くんと二人きりになってみたいなあと 思ったからOKしたんだよ。他の人なんて関係ないよ」 初めて出来た彼女(普通に可愛い。贔屓目なしに学年でもトップクラス)が、 本当なら他のどんな男とでも付き合えるだろうに 俺なんかでいいのかと思ってたとき言ってくれた言葉 もう五年以上前に別れたが、あの子と付き合えなかったら今の俺はなかったと思う 今でも感謝してる 573 名前:マジレスさん[] 投稿日:2007/03/04(日) 23:15:05 ID:UtwEjZTF [2/2] 努力は素質を上回り 気力は実力を超える >>570 くわしく 574 名前:マジレスさん[] 投稿日:2007/03/05(月) 00:25:05 ID:HTC/+A1t >>573 当時の俺は地味で自分に自信がなくて、 自分を好きになってくれる女の子なんていないと思ってたし、 自分に好きな人がいるなんて周りに知られたら 絶対からかわれると思ってたから恋愛なんかとんでもなかったんだが、 たまたま委員会で話すようになってからその子のことが頭から離れなくなって、 人生最大の決意をして電話で告白したら、真剣に聞いてくれて、 しかもそのことを誰にも話さずにいてくれた けどその後何回か遊びに行って名実ともにカレカノになってからも、 自分には常に劣等感が付きまとってた その子が友達とかに何であんな奴とつきあってんの?とか 言われてんじゃないかとか余計なこと考えたりして、 最低なことに学校ではなるべくその子と関わらないようにしたりした でもその子は俺が彼氏なことを全く隠そうとも恥ずかしいとも思ってなかったらしい その子の女友達が度々その子が俺のことを嬉しそうに喋ってたよとか教えに来てくれたり、 その子のことを可愛い可愛い言ってる男子がけど あの子には俺がいるしなとか言ってたり、 そういうの聞いてるうちになんか少しずつ自信がついてきて、 俺も少しずつ堂々とその子のことが好きだって言えるようになっていった そんな中で言われたのが>>570のセリフ なんていうか、周りも俺さえも見下している俺のことを、 誰にも恥ずかしがることなく好きだって言ってくれたんだわ もし彼女に会わなかったら、俺は今でも周りの目ばっか気にして その人個人(自分も他人も)を見られない、不誠実な人間のままだったと思う 長文スマソ 584 名前:マジレスさん[] 投稿日:2007/03/05(月) 15:30:40 ID:/bwPzrvF >>574 泣いた いいはなしだ 586 名前:マジレスさん[] 投稿日:2007/03/05(月) 16:48:29 ID:Uuq1fKaL >>574 青春の匂いがプンプンするぜ 600 名前:マジレスさん[] 投稿日:2007/03/06(火) 01:47:19 ID:8+ZxwPEb >>574 同じ経験あるが、俺のはバッドエンドだった。 俺は「ごめん」「ありがとう」を言いそびれたよ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1520944349/41
名前マジレスさん 投稿日日 くんと二人きりになってみたいなあと 思ったからしたんだよ他の人なんて関係ないよ 初めて出来た彼女普通に可愛い目なしに学年でもトップクラスが 本当なら他のどんな男とでも付き合えるだろうに 俺なんかでいいのかと思ってたとき言ってくれた言葉 もう五年以上前に別れたがあの子と付き合えなかったら今の俺はなかったと思う 今でも感謝してる 名前マジレスさん 投稿日日 努力は素質を上回り 気力は実力を超える くわしく 名前マジレスさん 投稿日月 当時の俺は地味で自分に自信がなくて 自分を好きになってくれる女の子なんていないと思ってたし 自分に好きな人がいるなんて周りに知られたら 絶対からかわれると思ってたから恋愛なんかとんでもなかったんだが たまたま委員会で話すようになってからその子のことが頭から離れなくなって 人生最大の決意をして電話で告白したら真剣に聞いてくれて しかもそのことを誰にも話さずにいてくれた けどその後何回か遊びに行って名実ともにカレカノになってからも 自分には常に劣等感が付きまとってた その子が友達とかに何であんな奴とつきあってんの?とか 言われてんじゃないかとか余計なこと考えたりして 最低なことに学校ではなるべくその子と関わらないようにしたりした でもその子は俺が彼氏なことを全く隠そうとも恥ずかしいとも思ってなかったらしい その子の女友達が度その子が俺のことを嬉しそうに喋ってたよとか教えに来てくれたり その子のことを可愛い可愛い言ってる男子がけど あの子には俺がいるしなとか言ってたり そういうの聞いてるうちになんか少しずつ自信がついてきて 俺も少しずつ堂とその子のことが好きだって言えるようになっていった そんな中で言われたのがのセリフ なんていうか周りも俺さえも見下している俺のことを 誰にも恥ずかしがることなく好きだって言ってくれたんだわ もし彼女に会わなかったら俺は今でも周りの目ばっか気にして その人個人自分も他人もを見られない不誠実な人間のままだったと思う 長文 名前マジレスさん 投稿日月 泣いた いいはなしだ 名前マジレスさん 投稿日月 青春の匂いがするぜ 名前マジレスさん 投稿日火 同じ経験あるが俺のはだった 俺はごめんありがとうを言いそびれたよ
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 279 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.064s