【もしも一度だけ】ペットントン【魔法が使えたら】 (680レス)
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468: 2016/08/09(火)18:49 ID:UT1zdjYy(2/2) AAS
第40話「ガン太に恋したお人形」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎
外は雨。ペットントンはところてんを食べようとするが、箸で上手くつかめない。セロリは麦茶を持ってくるよう命令する
ペットントンが麦茶を持って行くが、セロリはいない。襖が閉まって、ペットントンは部屋に閉じ込められる。蝙蝠や火の玉が飛ぶ
幽霊となったセロリが脅かし、ペットントンは気絶する。セロリは敬老お化け大会で優勝できると喜ぶ。ネギ太とガン太は相合傘で歩く
ガン太が迫るので、ネギ太は嫌がる。畑家に着くと別れる。畑家に電話がかかる。ペットントンとトマトはじゃんけん
負けたペットントンが出る。ガン太からでネギ太に「愛してる」。ネギ太は怒って電話を切り、ガン太からの電話は取り次がないよう言う
「あめふり(あめあめふれふれ)」をBGMに、雨の中でガン太は傘を振り回して踊る。人形が落ちていたので拾う
翌日、ネギ太が登校しようとするとガン太が待ち伏せ。ガン太はネギ太に、放課後いつもの所で待っていると言う
放課後ネギ太が来ると、ガン太がプレゼントを贈る。ガン太は恰好よく去る。帰宅して箱を開けてみると、中身は人形だった
ネギ太は怒る。ネギ太は小百合に相談しに行く。ペットントンは人形を放り投げる。人形が痛がる。そして起き上がって微笑む
院長は、ガン太がネギ太に恋している、ガン太がネギ太の子供を産むつもりだと聞いて、コーラを噴く。院長は今日は病院を休みにする
人形はぬいぐるみのリリーと自己紹介する。ペットントンは優しそう、モテるでしょと言われて、それほどでもないと答える
リリーは私はボロボロなので誰も相手にしてくれないと言う。リリーはこんな私でも大切にしてくれた人がいると言う。トマトが帰宅する
するとリリーはただの人形に戻る。トマトが部屋から出て行ったので、ペットントンは大切にしてくれた人が誰なのか聞く。ナス夫が帰る
またリリーはただの人形に戻る。ナス夫が部屋から出て行ったので、ペットントンは誰なのか聞く。リリーは「それは、それは…」
外でペットントンとリリーはジュースを飲む。リリーはガン太が初めて優しくしてくれたと言う
ガン太はリリーを、コインランドリーで洗って乾燥。自宅で裁縫して繕う。リリーはガン太に恋をする。ガン太が来る
リリーはただの人形に戻る。ペットントンは、ガン太に恋する女の子がいると言ってリリーを紹介する。ガン太はからかわれていると思い怒る
ガン太は人形がデパートで高かったと言う。ガン太はネギ太が気に入らなかったと思い、人形を投げ捨てて去って行く
ペットントンは怒るが、リリーはいない。リリーはこども園で、新幹線の乗り物を見ていた。ペットントンはリリーを捜す
リリーは新幹線のレールに体を横たえていた。轢かれる前に、ペットントンが咥えて助ける。だがリリーはいない
リリーはカートに轢かれようとしていた。ペットントンが助けようとするが、またリリーがいない。リリーは池に浮いていた
ペットントンは手を伸ばして、リリーを助ける。ペットントンとリリーは佇む。リリーは酷すぎる、意地悪とガン太を泣きながら責める
ペットントンは友だちの輪を出して使う。ガン太を懲らしめるには?ペットントンはガン太の所に行き、ネギ太がいると畑家に連れて行く
ガン太はネギ太を呼ぶが、部屋は閉め切っていて暗い。電灯が消えて蝋燭の火がともる。「ガン太様、怨めしや〜」とリリーが出てくる
ガン太はそれを見て、叫んで逃げる。リリーはやり過ぎではと言うが、ペットントンは大丈夫だと言う。リリーはガン太が可哀想になる
ネギ太と小百合は手を繋いで、ローラースケート。ガン太が来て、ネギ太の家にお化けがと訴える。ネギ太はと小百合は嘘だと思う
ガン太は怒って、小百合を突き飛ばす。小百合は坂道を滑って行く。主婦、八百屋、空手部員、主婦にぶつかり止まる
だが乳母車が坂を降りてて行く。その先には踏切があり、乳母車は電車に轢かれそうになる。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す
リリーは小百合を止めるよう頼む。時間が動く。ガン太は小百合を突き飛ばす。ペットントンが小百合を止める。はずみでキスされる
ペットントンは膨らみ、リリーと一緒に宙に浮く。ペットントンとリリーは、虹を素敵、綺麗だと眺めていた
ロケ地:こども園
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