もりもりぼっくんスレ

もりもりぼっくんスレ (371ﾚｽ)
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154: どこの誰かは知らないけれど [sage] 2021/04/27(火) 14:24:00.99 ID:xgkETxOW

第8話「わてが救急九太郎だす」　脚本：浦沢義雄　監督：坂本太郎

救急九太郎が都心を走ってた。所沢航空記念公園で、ラビクリンはオブジェの下敷きになっていて、カケフが助けようとしてた。カケフはぼっくんに知らせてた
ぼっくんから連絡をもらったので、救急九太郎が駆け付けた。救急九太郎はオブジェをどかし、ラビクリンを助ける。救急九太郎は治療しようとする
だがラビクリンは薬を奪って、自分で塗る。ぼっくんが来る。ラビクリンは自分は動物で、救急九太郎がロボットだから仲良くできないと言う。救急九太郎、ラビクリンは去って行く
中山家の庭でぼっくんは、サムシングを見つけていればと責任を感じる。ぼっくんは柱に頭をぶつける。フミヤは帰宅すると、ぼっくんを止める
フミヤとカケフが買い食いをしてると、マドカが助けを求めてくる。フミヤとカケフは互いにお前がやれと争うが、アサミが来ると逃げ出す
マドカ、フミヤ、カケフはアサミから逃げる。３人は逃げながら、サムシングを見つける方法を話し合う。マドカがサムシングはないと言うと、アサミが追いついて作ればいいと言う
アサミは、古ぼけたジュースの自動販売機を指す。ぼっくんは虫取り網を持ってサムシングを探してた
フミヤはぼっくんにサムシングが見つかったと言って、自動販売機の所に連れて行く。ぼっくんが信用しないのでフミヤは怒るが、ジュース（サムシング）を買って飲むと怒りが収まる
マドカとアサミが喧嘩をしていた。フミヤがサムシングを飲ませると、２人は仲直りをする。中山家の庭で、カケフはラビクリンと救急九太郎に仲良くなった振りをするように頼む
ぼっくん、フミヤ、マドカ、アサミが来る。ラビクリンと救急九太郎は喧嘩する。ぼっくんが２人にサムシングを飲ませると、２人は仲直りして握手する
みんな喜ぶが、ぼっくんはなぜこんなに喜ぶのか分からなかった

ラビクリンと救急九太郎はまた喧嘩を始める。フミヤは偽物のサムシングで上手くいったのにと漏らす。ぼっくんはそれを聞いて騙されたと怒る
フミヤ達はぼっくんを元気づけるためだと、ラビクリンと救急九太郎に仲良くするよう頼む。ぼっくんはそれは聞いて、感動の涙をこらえてサムシングが見つかったと喜ぶ
フミヤ達も喜ぶ。ラビクリンと救急九太郎は別の部屋に行き、喧嘩を始める。だがぼっくんが来て、フミヤ達にばれないようにと、２人に握手させる。フミヤ達はそれを見て喜ぶ
ラビクリンと救急九太郎は別の部屋に行き、喧嘩を始める。フミヤ達が来たので、ぼっくんは２人に握手させる。２人は公園に行って喧嘩を始める
フミヤ達が来たので、ぼっくんは２人は握手させようとするが拒否される。２人は怒って去って行く。フミヤ達は、自分がバカみたい、騙されてたと怒って帰って行った
知蘭博士は電話でぼっくんを励まし、「北海盆唄」を歌う。ぼっくんは、「北海盆唄」が何の役に立つんだと落ち込む。ぼっくんは海辺を彷徨ってた
アサミはぼっくんを探して、公園で見つける。アサミはぼっくんに、フミヤとカケフの事を知らせる。所沢航空記念公園で、フミヤとカケフは互いにマドカと遊ばせようとする
マドカは３人で遊べばいいと言うが、黙ってろと言われる。マドカは怒って、棒で殴りかかる。マドカはオブジェを倒してしまい、下敷きになりそうになる
ぼっくんはアサミと共に来て、タイムぼっくんリバースで時間を戻す。ぼっくんはフミヤとカケフの代わりにまどかに叩かれて、オブジェを倒して下敷きになる
フミヤ、カケフ、マドカ、アサミはオブジェを持ち上げて、ぼっくんを助ける。ぼっくんが怪我をしたので、救急九太郎を呼ぶ。救急九太郎はぼっくんの手当てをする
ぼっくんと示し合わせて、救急九太郎はぼっくんが重体だと言う。フミヤ達は巨大な注射器、メス、ハサミでぼっくんの手術を始める。ぼっくんは痛がり、救急九太郎は止める
ロケ地：所沢航空記念公園、あかしあ児童公園

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1155304856/154

163: どこの誰かは知らないけれど [sage] 2021/05/04(火) 08:08:00.34 ID:bXsPIj7f

第9話「妖怪！ヘルシーばばあ」　脚本：浦沢義雄　監督：佐伯孚治

マドカは公衆電話からフミヤに電話をかける。フミヤは、フミヤは親戚の家に出かけたと嘘をついて電話を切る。マドカは騙されたと気づく
アサミが現れて、フミヤを呼び出す方法を知っていると言う。マドカはアサミにアイスクリームを御馳走する。マドカが重機置き場で待っていると、アサミがカケフを連れてくる
アサミは帰る。マドカはピッコロシーバーでぼっくんに連絡をして、カケフに変な事をされていると助けを求める。通信不良のため、ぼっくんはピッコロバードを飛ばす
ピッコロバードの上にカラスが止まり、おしっこをかける。ピッコロバードは故障して飛んでいった。知蘭博士の命令で、ぼっくんは捜しに行く
公園でぼっくんはカラスを見つけて、棒で叩こうとする。モグランプが止めて、ピッコロ探知機を見せる。２人はピッコロバードを捜しに行く。中山家に、マドカとカケフが来る
マドカはカケフが変な所に連れ込んだと、フミヤに助けを求める。フミヤは助けるつもりはない。ぼっくんとモグランプは、ピッコロ探知機の鳴る方向、森の中に入っていく
モグランプはピッコロ探知機を持って先に行くが、悲鳴をあげる。ぼっくんはモグランプを捜す。「通りゃんせ」が聞こえてくる。ぼっくんが行ってみると、小屋がある
ぼっくんは小屋の窓を開いて中を見ると、娘が歌いながら髪を梳かしてた。娘の顔は一瞬、知蘭博士になる。娘はピッコロバードを鉈で割ろうとした
ぼっくんは小屋の中に入って、ピッコロバードを助ける。ピッコロバードが川から流れてきたので、娘は拾い、鉈で割れば中から桃太郎が出てくると思った
娘は浅はかだったと自害しようとする。ぼっくんが止める

娘はぼっくんに新鮮な野菜を御馳走する。ぼっくんは寝てしまう。娘は川へ行き、鉈を砥石で研ぐ。ぼっくんは起きて、別れを言おうとする。水面に映った娘の顔は老婆になる
ぼっくんが驚くと、娘は老婆になる。老婆は鉈を持って、ぼっくんを追う。ぼっくんは小屋に戻るが、老婆が先回りをしてた。老婆はぼっくんを襲う
ぼっくんが壁にぶつかると、壁が倒れて、縛られたモグランプが出てくる。ぼっくんはモグランプの縄を解く。老婆はピッコロバードを持って逃げる
モグランプは、老婆が妖怪ヘルシーばばあだと言う
無駄な糖分を控えて、カルシウムを充分に摂り過ぎて歯が異常に丈夫になり、柔らかい物を食べるとお腹をくだし、終いには硬い金属しか食べられなくなった
それでぼっくんを食べようとした。弱点は電気で味付けしてある金属に目がない。ぼっくんはモグランプの懐中電灯を借りて、森の中に罠を仕掛ける
ヘルシーばばあは捕まり、小屋の中に繋がれる。ぼっくんがピッコロバードをどこに隠したか聞くと、ヘルシーばばあは電気掃除機を食べさせてくれたら教えてあげてもいいと答える
ぼっくんは知蘭博士に頼んで、立体ファクシミリで電気掃除機を送ってもらう。ヘルシーばばあは電気掃除機を食べ、次に洗濯機を要求する。ヘルシーばばあは洗濯機を食べる
ヘルシーばばあは大型電気冷蔵庫を食べて、電気を摂り過ぎて電気尿病になる。モグランプはヘルシーばばあを止めようとするが、跳ね返されて柱を折ってしまう
モグランプは天井の下敷きになりかけるが、ぼっくんがタイムぼっくんリバースで時間を戻す。ぼっくんとモグランプは、ヘルシーばばあを連れて小屋から脱出する。小屋は崩れる
ぼっくんとモグランプは、川辺でヘルシーばばあを看病する。ヘルシーばばあは生まれて初めて涙を流す。ぼっくんとモグランプは寝てしまう。ピッコロバードは戻っていた
ヘルシーばばあはいなくなってた。夜、中山家の庭でマドカがフミヤを追い回してた。マドカは止めに入ったカケフ、ぼっくん、モグランプを箒で叩く

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1155304856/163

164: どこの誰かは知らないけれど [sage] 2021/05/04(火) 08:09:00.94 ID:bXsPIj7f

第10話「ズッコケ！真昼の決闘」　脚本：浦沢義雄　監督：坂本太郎

雨の日、中山家では朝食。梅雨前線がぼっくんを詩人にした。ぼっくんはフミヤと一緒に登校中、自作の詩を読む。周囲に笑われてフミヤは怒るが、ぼっくんは詩を読み続ける
雨上がり、ケーコはコインランドリーへ行く。ぼっくんはハエに殺虫スプレーをかける。だが訪問してきた知蘭博士にかかってしまう。知蘭博士は洗面台で顔を洗う
知蘭ランドに梅雨が来て一週間も雨が降り、ジメジメムシムシする。虫が湧かないように、知蘭博士はバルサンを焚く。バルサンの煙が無くなるまで全員、人間社会に疎開する
知蘭博士は、マコトが勤めている学校の教頭が香港旅行の土産にくれたヘネシーを見つけて飲む。ケーコはコインランドリーで、救急九太郎、洗面モモコ、学習修に会う
ケーコは事情を聞いて、３体を中山家に連れてくる。ケーコは知蘭博士がヘネシーを飲み干したのに気づき、マコトに電話する。マコトは急いで学校から家に向かう
マコトはジャイタイガーにぶつかって転び、痛くてヘネシーの事を忘れる。ラビクリン、モグランプもいた。マコトは３人を中山家に連れてくる
３人の動物と３体のロボットは喧嘩を始める。ぼっくんはマコトとケーコに、知蘭ランドの動物とロボットが喧嘩する理由を説明する
ロボットは働くことしかできないし、動物は遊ぶことしかできないから。ケーコは遊ぶ喜びを知らないロボットの味方をし、マコトは働く喜びを知らない動物の味方をする
マコトとケーコは、動物とロボットを巻き込んで睨み合いをする。知蘭博士は酔って寝ている

ケーコは寺院でロボット達を特訓する。マコトはトレーニングジムで動物達を特訓する。中山家で、ぼっくんはフミヤに事情を話す
フミヤはぼっくんが来る前は、しょっちゅう夫婦喧嘩をしてたと言う。救急九太郎が来て、ケーコがロボット達をヘトヘトになるまで鍛えたと言う
ジャイタイガーが来て、マコトが動物達をヘトヘトになるまで鍛えたと言う。ケーコが救急九太郎を連れ戻しに来る。マコトがジャイタイガーを連れ戻しにくる
ケーコとマコトは目が合うと、喧嘩を始める。フミヤはランドセルを投げると、遊びに行くと飛び出して行く。ぼっくんはフミヤが悲しそうだと、フミヤを捜しに行く
ぼっくんが大声で呼ぶので、みっともないとフミヤが現れる。中山家で、マコトとケーコは落ち込んでいた。ロボット達、動物達は帰っていく。知蘭博士は起きる
フミヤは、マコトとケーコは昔は不良で、目が合うとすぐに喧嘩になると言う。知蘭博士は、マコトとケーコが悪いと言う
ぼっくんは、悲しむフミヤを励まそうと陽気に振る舞って踊る。知蘭博士はマコトとケーコに説教し、喉が渇いたのでヘネシーの空き瓶に水を汲んでくるよう命令する
マコトとケーコは、知蘭博士がヘネシーを飲んだのが原因だと思い出す。知蘭博士は逃げ出す。ぼっくんは「北海盆唄」を歌うが、フミヤに一人にさせてくれと言われる
知蘭博士が逃げてきて、マコトとケーコが追ってくる。マコトとケーコは知蘭博士を追い詰めるが、どっちがやるかで揉める
マコトはケーコから逃げる途中、ヤクザにぶつかる。ヤクザはマコトに助太刀をする。ケーコはヤクザ２人から逃げる途中、別のヤクザにぶつかる
別のヤクザはケーコに助太刀する。知蘭博士はマコトとケーコに呆れて帰る。マコトとケーコが大変だとやってくる
ぼっくん、フミヤ、マコト、ケーコはコンクリート廃墟に行く。ヤクザ７人とヤクザ７人の抗争が始まる。ぼっくんは乱入してウキウキパワーで全員吹っ飛ばす
ぼっくん、フミヤ、マコト、ケーコは家路につく。マコトとケーコがまた喧嘩をするので、ぼっくんは叱る
ぼっくんはこういう親を持った間抜けな子供の顔が見たいと言って、フミヤを怒らせる
ロケ地：コンクリート廃墟

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