[過去ログ] 超問題作 第33話 『怪獣使いと少年』 (1001レス)
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855: 2014/08/22(金)02:56 ID:ny6rP/B3(5/5) AAS
恐怖城」
砂かけおばばの言う通りにしたら、三平たち一行は羽田空港へ。がま令嬢を訪ねに戻る
ヨーロッパからある父と娘がやってきて、タクシーで羽田から奥多摩の奇面山のふもとへ。恐怖城を復活させる
父と娘の正体を見たタクシー運転手は気絶。がま令嬢のところに妖怪パーティーの招待状が来る
がま令嬢は三平たちに、病院に記憶を失った人間がいる情報を教える。それはタクシー運転手だった
タクシー運転手とがま令嬢が言っていた「恐怖城」が怪しいと思い、三平たちは調べに行く
途中でマリに会う。三平たちはマリとその父(実は大魔王サタン)が妖怪に狙われていると考え、恐怖城に乗り込む
城内には父はいない。マリは弟が病気で死んだという。三平の提案でマリは行動を共にする
その夜、城内に泊まった三平の顔に蜘蛛が。三平の母は夢で、一緒に暮らすために六兵衛を殺せという
殺しに来る三平を六兵衛は妖力不動縛り。カン子はサタンに捕らわれて処刑台に
サタンの目的は日本中いや世界中の妖怪を手先にして、人間どもを追い払うこと、日本の妖怪の名門、河童の国を意のままにすること
マリは魔女パンドラの正体を現し、魔王サタンや自分を嗅ぎまわったといって殺そうとする
カン子を三平が救助。裏切ったパンドラをサタンは消す。サタンは三平たちを生き埋めにしようとする
逆に三平は妖力氷の柱でサタンを閉じ込める。サタンの弱点をパンドラから聞いていた
本来の姿になったサタンは空を飛んで逃亡、三平は足にしがみつく。しかし水のないところでは妖力を使えないと見抜いたサタンの罠だった
落下中の三平は傘を使うが、傘が地獄の火で焼かれる。三平は負けを認め、思いっきり高いところから落としてくれるよう頼む
高度2,000mで三平は「水蒸気よ、吹雪となって荒れ狂え。吹雪よサタンを潰せ」。サタンは凍って恐怖城に落下。恐怖城は爆発炎上
三平は穴の開いた傘で無事に帰還。三平は大空にパンドラへの感謝を叫んだ
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