【出世&復活】電波人間タックル PART-5 (766レス)
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195: 第30話 ◆4esfMXj44o 2011/03/20(日)20:13 ID:Lr6tYryT(2/2) AAS
5−2(Stronger&Tackle)

哂い声が聞こえる、嘲う声が。
「や……」
「生意気ナ小娘ガ、イカセテヤルワ」
満足に動けないタックルの内股を、魔女の手がそっと撫でる。それだけで、背を抜けて
秘部に至る甘い疼きが走る。細い指先が瑞々しい肌に触れる度、声を抑えて身体を捩らせる。
「ああ…… そんな……」

魔女が、インナーの上から、聖域にそっと触れる。
「んっ」
不意に触られ、その刺激に耐えられず、思わず声を上げてしまう。
弄られ、渇られ、焦らされ、快感と羞恥で淫らに悶えるタックルを、指が妖しく責め続ける。
インナーがぴったりとフィットして露になった縦の窪みに沿って、いやらしくなぞっていく。
濡れてしっとりとしている布地越しに届くその感触に、唇を噛み締め耐える。
右指が股の線に沿って滑る。腰の奥から、快感が盛り上がってくる。
指の動きに合わせて、自らの腰が妖艶にうねるのを、抑えることができない。

魔女がインナーを左右に引き裂かんと、肌から引き剥がすよう摘まもうとするが、ぴっちり
股間に貼り付いているため果たせない。
「チッ」
しかし、いきなり牽き上げられ、股間に食い込んだ滑らかな感触に、仰け反るような衝撃が……
「あうっ!」
インナーが更に上へと揺ら揺ら引き上げられる。
擦れた音を立てながら、深い切れ目の奥へと滑り込み、滑らかな生地が不慣れな身を責める。
身悶える度、股に食い込むインナーの靭やかな刺激に耐えかねて、あえかな呻きが洩れる。
「ゎ…… ぅぁ…… やめて…… ああああ……」
「こっ、これ! 掠るぅ…… ぃ……」

to be continued
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