【出世&復活】電波人間タックル PART-5 (766レス)
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201: 第30話 ◆4esfMXj44o 2011/03/25(金)22:48 ID:goSQ3jK9(1) AAS
電波人間タックル「さようならタックル! 最後の活躍!!」(Stronger ver.)
7−2(Stronger&Tackle)
「ソロソロ、仕上ゲヲシテ、アゲヨウネ」
極限に達し、もう変身を維持しているだけで、心身ともに辛く切ないのに、この上、
どこまで貶めようというの……
「フフ、覚悟ハ、良イネ」
ケイトが仰向けのタックルの腰を抱え、だらしなく開いた両腿に顔を埋ずめる。
濡れて艶艶光る股間に貼りついた薄布が浮き上がり、秘裂が露になったところに唇をつけ、
縦溝に沿って舌を這わせる。
ぁ…… そこは、そこは…… 汚したばかりなのに……
だめ…… それだけは…… やめて…… ゆ、許して……
溢れ出ていた尿も、迸る液も、渇きを満たすように、最後の一滴まで舐めて啜われる。
屈辱的な仕打ちに、掌に爪を立て、喉元も露に身を仰け反らせて懸命に堪える。
濃厚な舌戯に、辱められているという意識が沁み渡り、淫奔に荒んだ刺激を更に増す。
「っあ……ぅ」「ああ…… そんな……」
「あああっ! や、やめて…… しっ、しないで……」
「はうっ…… あううぅぅぅっっ…… ぉぉぉ……」
感じすぎて、どうにかなってしまう。
憔悴し切ったこの身には、官能の痺れに抗う術もない。
健気に首を振ろうにも、それすらままならない。
嘗て経験したことのない感度の高まりに、未だ震えが止まらない。
激しい動悸、荒い呼吸が、いつまでも治まらない。
濡れて濃紺に色を変えたインナーからは、なおも淫らな愛液が糸を引いて垂れ落ち、
顔を埋めた魔女に吸われ続けている。
ああ、蕩けそう…… 何て気持ちいいの……
おかしくなっちゃう…… っ……も、もたない……
嫋やかに張った腰が浮き跳ね、丸やかな美尻がぎゅっと窄まる。
躰がひくひく引き攣り、反り返った喉が慄える。
剥き出しの脚が痺れ、太腿が細動する。舐られた柔襞が蠢き、膣が痙攣する。
あまりの良さに、瞳が切なげに潤む。
だめ…… わたし、だめ……
見ないで、もうこれ以上…… お願い……
清らかな処女地が、毒牙に罹り、辱められる。唾液を使われる。硬められた舌が突き刺さる。
固く結んだ口許から、涎が幾筋流れている。言葉にならない嗚咽が、心ならずも洩れる。
双眸から溜まった涙液が流れている。もはや恥辱を感じる遑もない。
「だ、だめ…… もう、我慢できない」
「ん…… あ、あっ、あっ! あうっ!
あっ、そ、そこは、あああああっ……」
「いくっ」
「ユリ子!」
to be continued
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