【出世&復活】電波人間タックル PART-5 (765レス)
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第30話 ◆4esfMXj44o
2015/03/28(土)08:26
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609: 第30話 ◆4esfMXj44o [sage] 2015/03/28(土) 08:26:18.97 ID:uE3tXFiw 身の毛弥立つ不気味な魔女に触られ辱められる屈辱。口許で何度も小さく噛む仕草。 無念さに躰が震え、熱いものが込み上げてくる。しかし、幾重にも曝露した高濃度の 媚薬が怖ろしいまでに効いている。小刻みに震える卑猥な指の動きが伝わってくる。 敏感な部分を這い回るのを感じても、どうすることもできない。今まで経験したこと のない快感と屈辱に目が眩み、頭が真っ白になる。唯々懸命に声を押し殺そうとする だけのタックルを、責め続けるケイト。振り払うこともできずに、悶え苦しむ様を、 まるで楽しんでいるようだ。薄絹を一枚ずつ掬い取るかのような、至極繊細な愛撫に、 ひとつひとつ箍が外れていく。 ……はっ……あん……ぁ ……やめ……っ ……てっ…… 誰にも…… 触られたこと……ないのに…… 吐息が洩れる。甘い桃色の感覚が浸食するように絡みつく。奥の底から、温かくぬめ った蜜が、とろりと漏れ出す。灼かれるような熱が湧き出してくる。ますます募って くるのが分かる。淫毒に犯された躰が、抑えようがないくらい貪婪になっている。 ……はぅん…… ……こ、腰が、腰が ああ……腰が浮いちゃう…… クチュクチュ…… んッ…… わたし……濡れてる…… 「電波人間ノ癖ニ 何テ、フシダラナ 濡レテキタ、濡レテキタ」 「嘘よ、違う……っ……」 タックルのそこは、これまでの卑猥で執拗な責めで既に熱く濡れ始めていた。しかし、 多少濡れた程度ならば、染みなど容易にできはしない特殊繊維のブルマ。たとえ濡れ ていたところで、決して悟られることなど、あり得ない筈…… でも……ああんンッ…… これ以上……され……たら…… あんっ…… このままでは……ほんとに…… うくっ…… ……何とか……しなければ…… ん…… なに? ん…… んっ……! 尻の切れ目に沿って気色の悪い指が這い、未通の入り口を割り裂いて深く衝き立てられる! 指? 太い指? 入ってくる…… っひぃ! やぁぁぁっ! タックルの可憐な悲鳴。 赤いブルマ越しに深々と貫かれ、恥ずかしい器官にドクターケイトの指が押し込まれていく。 ギゅっ ギュッ…… 瞳を見開き、口を開けて硬直し、異常な太さの物が胎内に侵入する違和感に耐えるタックル。 あひっ! 痛い、痛いっ! 抜いて……抜いてっ! 指がアナルを内側から円く擦るように抉り、吸い付く極薄のブルマ越しに感触を確かめながら、 こね回し続けている。痛みを払いのけるかのように首を振る。強烈なショックが、ユリ子に 劇痛をもたらすのみならず、媚毒で敏感になった性感を一層刺激する。フルフルッと尻の双丘 が痙攣し、冷汗の珠が流れる。意識とは裏腹に、内奥から湧き出てくる禁断の疼きと脱力感。 ぁぁっ……んっ…… 堪らない…… 腰が、脚が動かないわ…… どうしたら…… これ程長く、タックル仮面に変身し続けているのは、初めてなのに…… エネルギーを使い果たして、もう変身を維持しているだけで、心も身体も辛く切ないのに…… その上、どこまで……どこまで貶めようというの…… to be continued http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1256397924/609
身の毛弥立つ不気味な魔女に触られ辱められる屈辱口許で何度も小さく噛む仕草 無念さにが震え熱いものが込み上げてくるしかし幾重にも曝露した高濃度の 薬が怖ろしいまでに効いている小刻みに震える卑な指の動きが伝わってくる 敏感な部分を這い回るのを感じてもどうすることもできない今まで経験したこと のない快感と屈辱に目がみ頭が真っ白になる唯懸命に声を押し殺そうとする だけのタックルを責め続けるケイト振り払うこともできずに悶え苦しむ様を まるで楽しんでいるようだ薄絹を一枚ずつ掬い取るかのような至極繊細な愛撫に ひとつひとつが外れていく はっあんぁ やめっ てっ 誰にも 触られたことないのに 吐息が洩れる甘い桃色の感覚が浸食するように絡みつく奥の底から温かくぬめ った蜜がとろりと漏れ出す灼かれるような熱が湧き出してくるますます募って くるのが分かる淫毒に犯されたが抑えようがないくらいになっている はぅん こ腰が腰が ああ腰が浮いちゃう クチュクチュ んッ わたし濡れてる 電波人間ノ癖ニ 何テフシダラナ 濡レテキタ濡レテキタ 嘘よ違うっ タックルのそこはこれまでの卑で執な責めで既に熱く濡れ始めていたしかし 多少濡れた程度ならば染みなど容易にできはしない特殊繊維のブルマたとえ濡れ ていたところで決して悟られることなどあり得ない筈 でもああんンッ これ以上されたら あんっ このままではほんとに うくっ 何とかしなければ ん なに? ん んっ! 尻の切れ目に沿って気色の悪い指が這い未通の入り口を割り裂いて深く衝き立てられる! 指? 太い指? 入ってくる っひぃ! やぁぁぁっ! タックルの可憐な悲鳴 赤いブルマ越しに深と貫かれ恥ずかしい器官にドクターケイトの指が押し込まれていく ギゅっ ギュッ 瞳を見開き口を開けて硬直し異常な太さの物が胎内に侵入する違和感に耐えるタックル あひっ! 痛い痛いっ! 抜いて抜いてっ! 指がアナルを内側から円く擦るようにり吸い付く極薄のブルマ越しに感触を確かめながら こね回し続けている痛みを払いのけるかのように首を振る強烈なショックがユリ子に 劇痛をもたらすのみならず毒で敏感になった性感を一層刺激するフルフルッと尻の双丘 がし冷汗の珠が流れる意識とは裏腹に内奥から湧き出てくる禁断のきと脱力感 ぁぁっんっ 堪らない 腰が脚が動かないわ どうしたら これ程長くタックル仮面に変身し続けているのは初めてなのに エネルギーを使い果たしてもう変身を維持しているだけで心も身体も辛く切ないのに その上どこまでどこまでめようというの
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