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じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.1 (1002レス)
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872: どこの誰かは知らないけれど [sage] 2022/04/26(火) 13:23:15 ID:eZRPfBVM 第21話「幻の母」 脚本:大原清秀 監督:坂本太郎 半月ほど前、翌日が母の日だったので図画の課題は「母」だった。壁には母の絵がたくさん貼ってある。魔隣組は母の絵を見せ合って、自分の母が優しいと自慢し合う タカシが誰の母が一番美人かを聞く。クラスメートはみんな黙る。美人の母の絵が壁に貼ってあった。雨宮タロウが描いた絵だった。カオリは机の中からカーネーションの花束を取り出す カオリの近所の花屋のおばさんが安く譲ってくれた。カオリはクラスメートに一本ずつカーネーションを配る。カオリはタロウにも配るが、タロウはゴミ箱に捨てて出て行く タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは怒って、タロウをとっちめようとする。だがカオリが止める。カオリは、タロウもクラスの仲間だから、いつか私達の気持ちも分かってくれると言う タカシ達4人はタロウの正体を洗うため、タロウを尾行する。タロウは帰宅する。タカシ達4人はタロウの家の庭に侵入して、カーテンがかかった戸から家の中を覗く タロウの母が現れて、晩御飯をドイツの鹿の肉のステーキにしたいと言ってくる。タロウはバイエルン風に焼いてと答える。タロウはフルーツのおさらいをする タカシ達4人は、タカシの母がどれだけ美人かを見に行く。タロウはタカシ達4人に、屋根の上に置いてあったバケツの水をかける タロウが家宅侵入罪で警察に突き出そうかと脅すと、タカシ達4人は逃げ帰る。翌日は母の日だった。カオリは伯父さんに、自分の父親になってくれるよう頼む カオリの母はカオリを女手一つで育てた。伯父さんは、カオリが母親を再婚させようとしていると思った。伯父さんは三文文士なので、再婚相手にふさわしくないと断る カオリは今日一日だけ、伯父さんに父親になってほしいと答える。カオリは伯父さんに、店や家の中を掃除させる。カオリは父親のいる気分を味わいたい カオリは伯父さんが、カオリの母をミチコと呼ぶことを許可する。カオリの母は伯父さんを「あなた」と呼ぶ。伯父さんは喜ぶ。カオリは伯父さんに100点のテストを見せる カオリは実の父にテストの点数を褒めてもらったことがない。カオリの母は、伯父さんに本当の父親のつもりで褒めるようお願いする。伯父さんはカオリを褒める 伯父さんは褒美に、カオリとカオリの母を横浜ドリームランドに連れて行く。伯父さん達3人は、遊園地で遊んで楽しむ。タロウは一人でダーツをやっていた 伯父さん達3人が通り過ぎると、タロウは羨む。伯父さん達3人は、テーブルに座って団欒する。テーブルにダーツの矢が突き刺さる タロウが現れて、父のいない寂しさを家族ごっこで紛らわそうとは、カオリらしくないセンチメンタリズムだとバカにする カオリは、余計なお世話、立派なお屋敷に住んでぬくぬく育ったタロウには自分の気持ちは分からないと言い返す。タロウはその場を去る。伯父さんはいなくなった 場内アナウンスが、ジゴマが当遊園地のお食事・乗り物つき特別入場券3億円分を奪って逃走したこと知らせる。カオリはマリンシーバーで連絡する アジトにいたタカシ達4人は、出動する http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1559836410/872
873: どこの誰かは知らないけれど [sage] 2022/04/26(火) 13:24:24 ID:eZRPfBVM >>872 続き 第21話Bパート ジゴマは、新座貨物ターミナル駅にあるコンテナの上を走って逃げる。タカシ達4人は自転車で追いかける。カオリが走ってきたので、タカシ達4人は自転車を降りて走って追う ノボルがロープを投げて、ジゴマの左手を絡めとる。魔隣組とジゴマは、ロープの引っ張り合いをする。だがタロウが現れて、ナイフでロープを切る。ジゴマは逃げて行く トシカズ・ゲンタは怒ってタロウを襲うが、返り討ちにされる。魔隣組とタロウは睨み合う。タロウは帰る。カオリは鍵が落ちているのに気づく ノボルが投げ捨てようとするが、カオリが止める。タロウが帰宅すると、鍵がないことに気づく。カオリが来て、鍵を渡す タロウは、母が出かけているから鍵がないと入れなかったと言って、鍵を受け取って家の中に入る。カオリが帰ろうとすると、家の中からタロウの母の声がする カオリは変に思って、庭に回って家の中を覗くがカーテンでよく見えない。ジゴマが現れてステッキから光線を出して、カオリを家の中に入れる タロウとタロウの母が団欒している声がする。カオリは近づいて、部屋の中を覗く。タロウの母の頭にアンテナが付いてた。タロウがリモコンで操作しており、母の顔はお面だった カオリは驚く。タロウはカオリに気づいて、母を停止させる。カオリは部屋の中に入り、タロウの母がロボットだと言う タロウの母はタロウが3歳の時、ドイツで交通事故で亡くなった。だからタロウは、カオリから貰ったカーネーションを捨てた。カオリの母は仕事で忙しいから、カオリはカギっ子 カオリは、タロウもカギっ子だと同情する。だがタロウは、自分はカオリと違って、伯父さんを父親の代役にして甘ったれるような男じゃないと逆上する タロウは、カオリに見られた以上、母親ロボットは必要ないと言って、リモコン操作で母親ロボットを爆発させる タロウは左手にメリケンサックをはめて、秘密を知ったカオリを始末しようとする。タロウがカオリを殴ろうとした時、カオリの前にコマが現れる。コマはジゴマになる ジゴマは、カオリが1日だけ伯父さんを父親にしてに甘えていたなら、タロウはロボットに甘えていると指摘する。タロウは逆上して、フルートからの吹き矢でジゴマを攻撃する 吹き矢はジゴマに命中するが、ジゴマは笑いながら消える。壁に吹き矢が突き刺さっていた カオリは、タロウがジゴマの一味だと思っていたと言って、タロウがジゴマの敵か味方かを聞く。だがタロウは答えずに、カオリに帰れと言って、部屋を出て行く それから間もなく、遊園地の入場券がジゴマによって配られた。片親の子、カギっ子達に。埠頭に魔隣組と伯父さんはいた。伯父さんは新聞記事を読む 「怪盗ジゴマ、子供たちを遊園地に招待!! 政府のカキッ子への無策へ挑戦!!」。伯父さんは、ジゴマは味な事をやると褒める だが魔隣組は、ジゴマは泥棒だ、自分達で捕まえる、たまに良い事をしても騙されない、死んでしまえと気勢を上げる。カオリの母が来て、カオリに晩御飯の仕度をしてくれるよう頼む 伯父さんが代わりに晩御飯の仕度を申し出るが、カオリは母の日が終わったから父親の役は終わりだと言って、母親と一緒に帰って行く。伯父さんはがっかりする タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは、伯父さんを見て笑う ロケ地:美容室コア、横浜ドリームランド、新座貨物ターミナル駅 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1559836410/873
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