[過去ログ] 『少年色の』おもいっきり探偵団 覇悪怒組『メルヘン』 Part.4 (1002レス)
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(1): (ワッチョイ 4b55-l3QP [153.219.190.70 [上級国民]]) 2022/01/25(火)10:35 ID:dwgaDbRm0(1/2) AAS
第45話「落合先生を閉じ込めろ」 脚本:江連卓 監督:村山新治

夜、洋は台所で勉強。洋がいい加減な答えを書いたので、洋の母が訂正する。洋がうるさい婆さんと言ったので、喧嘩になる。洋の父が、会社の接待で酔っぱらって帰宅する
5丁目の黒木家への手紙が間違って届いていた。洋の父は間違え手紙を、洋に届けさせる。洋は途中で、一升瓶を持った猛夫と出会う。猛夫の父は、猛夫に酒を買いに行かせてた
洋は、親父の権威を振りかざす父親に頭にきていた。だが猛夫は、父親のためにお手伝いする楽しさを感じていた。間違え手紙に書いてある竹早町5-23-2は猛夫の家の方なので、猛夫が案内する
洋と猛夫は、黒木家を訪れる。裏口に回ってくれと言われたので、洋と猛夫は裏口に回って間違え手紙を渡す。だがダイレクトメールだったので、黒木はこんな物を届けるバカがいるかと怒る
洋は、二度と届けないと怒る。塀の上に魔天郎が現れたので、洋と猛夫は隠れる。魔天郎の現場を押さえる絶交の機会なので、洋と猛夫は後をつける
魔天郎は2階に飛び上がって、窓から侵入する。洋と猛夫が裏口から入ると、黒木が倒れており、黒木の胸には魔天郎カードが置いてあった。魔天郎は隠し扉を見つけ、地下室に降りて行く
洋と猛夫も地下室に行く。地下室にはカジノがあった。魔天郎はチップを投げてカジノ客を気絶させ、札束を奪って逃げて行く。猛夫が一升瓶を落として割ったので、魔天郎に気づかれる
魔天郎は逃げて、洋と猛夫は追う。猛夫が門扉を超えられなかったので、洋は一人で追う。魔天郎は消える。洋は落合先生にぶつかる。落合先生はおでん屋で飲んで、近道をして帰ろうとした
落合先生のポケットから、カジノのチップがこぼれ落ちていた。落合先生は帰る。洋はチップを拾う。猛夫が来る

アジトで洋は、悟・進・猛夫・矢須子にチップを見せる。覇悪怒組は会議をする。猛夫は、落合先生をこのアジトに閉じ込めて、もし魔天郎が現れれば落合先生じゃないと分かると言う
悟は、魔天郎の子分が魔天郎になって現れるかもしれないと反論する。だが猛夫・矢須子は、覇悪怒組は何度も戦ったので偽物を見破れると言う。進は、偽物なら勝てると言う
洋はこの作戦に乗る。校庭で、落合先生は純子先生を今夜の食事に誘う。純子先生は了承し、今夜7時、おでんの屋台でと約束して帰る。覇悪怒組が来て、落合先生をアジトに招待する
7時までに返すと言われて、落合先生は了承する。落合先生はアジトを訪れる。矢須子は落合先生に、目をつぶって100まで数えて目を開ければ、ご馳走が待っていると言う
落合先生は、目をつぶって数え始める。覇悪怒組はアジトを出て、牢に鍵をかける。猛夫・矢須子が残って見張り、洋・悟・進は外に出て魔天郎を待ち伏せる
落合先生は、100まで数えて目を開ける。落合先生は、閉じ込められたと気づく。純子先生は、おでん屋の屋台で待っていた。洋たち3人が来たので、純子先生はおでんを奢る
洋は、落合先生は訳あって来れないと伝える。純子先生は、落合先生は魔天郎の訳ないと言う。純子先生は、魔天郎に憧れたことはあったけど、結婚する相手には危険すぎると言う
純子先生は、落合先生はドジで間抜けでおっちょこちょいだけど、一緒にいると安心すると言う。純子先生は、落合先生を愛していることに気づいた
洋は、落合先生が魔天郎じゃないことを願っているんだと言って、飛び出して行く。悟・進は追いかける。魔天郎が現れる。洋・悟・進は魔天郎を捕まえて、マスクを剥がそうとする
だが3人がかりでも魔天郎には敵わない。パトカーのサイレンが聞こえたので、魔天郎は「小僧ども、今度こんな真似をしたら生かしてはおかんぞ!」と言って逃げ出す
パトカーが来る。パトカーには純子先生が乗っていた。純子先生はパトカーを降りて、パトカーに魔天郎を追わせる。純子先生が警察に連絡していたのだ
進は、歯が立たなかったので魔天郎は本物だったと言う。だが洋は、自分たちを殺そうとしたので、偽物だと言う。洋・悟・進・純子先生はアジトに向かう。落合先生は寝ていた
覇悪怒組と純子先生は、アジトに入る。落合先生は寝言で、純子先生を好きですと言う。純子先生と覇悪怒組は、笑みを浮かべる
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