[過去ログ] 『少年色の』おもいっきり探偵団 覇悪怒組『メルヘン』 Part.4 (1002レス)
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705: (ワッチョイ 4b55-l3QP [153.219.190.70 [上級国民]]) 2022/01/25(火)10:36 ID:dwgaDbRm0(2/2) AAS
第46話「君は勇気を見たか」 脚本:江連卓 監督:村山新治

進はロッジの中にいた。忍者軍団が襲ってくる。進は忍者達を返り討ちにする。だが進の夢だった。夜、進は八百屋の留守番をしていた。落合先生が来て、進を起こす
進の両親は、ほとんど毎晩カラオケ大会に行ってる。進は家一軒任されているので眠るわけにもいかず、寝不足になる。落合先生は、本当は怖くて寂しくて一人で眠れないとからかう
進は否定し、山籠もりして一人で忍術の修行をすると言う。落合先生は、森に行ったら本当の勇気を見て来るんだと言い、魔天郎みたいな笑い方をして帰る
夜、進の両親は家で「銀座の恋の物語」をデュエットする。進は寝られなくて、起きて来る。進は一人で霧吹山に山籠もりすると言うと、進の母は反対する
霧吹山は昔から鬼の住む山と言われているから。進の父は、可愛い子には旅をさせよと賛成する。進の父が進の母に甘えるので、進は環境が悪いと言って山籠もりをすることにする
アジトで進は、洋・悟・猛夫・矢須子に山籠もりをすると伝える。進が強い決心をしているので、洋ちたは水杯で送る。進は電車に乗って霧吹山に行き、登山してロッジに行く
進はロッジの前で飯盒炊飯をして、カレーを作って食べる。夜、進はロッジで寝る。物音がしたので、進は目が覚める。進は母の言葉を思い出し、戸締りを厳重にする
外から女の声がして、道に迷ったので一夜の宿をお願いしたいと言う。進は断れない性分なので開ける。進は鬼女だと驚くが、月野ユリだった。ユリは熱を出して倒れる
ユリは病気の母に頼まれて、森の奥に住む祖母に眼鏡を届けに行く途中だと言う。ユリは行けそうにないので、代わりに進に頼む。進は引き受けて、翌朝出発する

森には凄い霧が出てた。進は進める所まで行くことにする。洋・悟・猛夫・矢須子は、進の家に行く
進が戻ってきてないと聞いて、悟・猛夫・矢須子は進の両親に地元の消防団に連絡するよう頼む。だが洋は明日の明日まで待ってくれるよう頼む。進は、魔天郎と部下達を見つける
魔天郎は図面を見て、部下達が土地の測量をしていた。進は魔天郎を相手にせず、ユリの祖母に眼鏡を届けに行く。だが進は地面に落ちていた枝を踏んでしまい、魔天郎に気づかれる
進は逃げて、魔天郎と部下5人に追われる。眼鏡を落として壊さないように、進は眼鏡をかける。だが凄い老眼鏡だったので、進は眼鏡を外して逃げる
洋・悟・猛夫・矢須子は、進を迎えに行く。森の中で、進は魔天郎と部下達に取り囲まれる。土地の測量を見られたので、魔天郎は進を生かして帰さないと言う
だが進は、ユリの祖母に眼鏡を届けなければいけないと強がる。進は魔天郎に、図面を見せろと要求する。魔天郎は眼鏡と交換だと言う
図面には魔天郎がやろうとする企みの全てが書かれている。見知らぬ少女に頼まれた眼鏡が大切か、魔天郎の図面が見たいか。進は眼鏡が大切だと言い、忍法木の葉隠れで逃げる
進はユリの祖母の家に辿り着き、眼鏡を渡す。進はユリの祖母に、なぜ里にいる娘や孫と一緒に住まないのか聞く
ユリの祖母は、この家は自分が生まれ育った家であり、夫と一緒に暮らした家だと答える。夫は亡くなったが、夫の墓を守ると決めたと、ユリの祖母は言う
そう決めたら、ユリの祖母は寂しくとも怖くともなくなった。進は、ユリの祖母が本当に勇気がある人だと思った。洋・悟・猛夫・矢須子は、霧吹山のロッジの前に来る
洋はユリに、進を知らないか聞く。ユリは、進はまもなく戻ってくると答える。進が戻ってくる。進は、洋たちが心配して来てくれたことに礼を言う
悟に変わったと言われると、進は本当の勇気を見てきたと答える。進はユリに、眼鏡を届けてきたと伝える。空から図面が落ちて来る。「MTR計画設計図」と書いてある
何かの塔が書いてあり、塔の高さ1000m、地下100m、幅150m。魔天郎の笑い声がする。覇悪怒組は魔天郎に、何を企んでいるんだと聞く。だが返答はなく、魔天郎の笑い声がこだまする
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