[過去ログ] 大学生のための参考書・教科書Pt.20 (992レス)
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208: 2005/09/20(火)01:31 ID:LihBdHRR(1/6) AAS
>>195
そう思うのは貴方のコンプレックスの裏返し。本読んでいて、
貴方は挫折多そうだね。まあそれはそれでいいんですが。
●SGCライブラリ25/臨時別冊・数理科学2003年7月/量子場脳理論入門−脳・生命科学のための場の量子論−/保江邦夫/サイエンス社
から入っても必要な処と基本をやればいい。必要ない処はやらず次に行けばいい。
ハルツぇン、マーチンも入っています。
222: 2005/09/20(火)14:19 ID:LihBdHRR(2/6) AAS
微分形式を勉強するなら、
特殊相対性理論と微分形式
電磁場と微分形式
という枠で勉強することも可能でしょう。
または、一般相対性理論の本で学ぶ事も
できます。
キップ、ソーン、ミスナー「Gravitation」
なんかには、物理的イメージが沸き易い説明もあります。
224: 2005/09/20(火)14:22 ID:LihBdHRR(3/6) AAS
適当に、読みやすそうな多様体の本で、微分形式の定義、基本、定理、
構造を書いている§を借りるなり、コピルなりして、ざっと勉強して
みるとか。
225: 2005/09/20(火)14:23 ID:LihBdHRR(4/6) AAS
>>223
まともな事をいいなよ。うんこ臭いよ。エンガチョV!!V。
226: 2005/09/20(火)14:28 ID:LihBdHRR(5/6) AAS
基本は何で勉強しても、いいんですが、読み手の問題ですから。
でも、物理なら、まずベクトル解析とそれをよく用いる分野と
微分形式という枠で勉強するのがいいのかもしれません。
まず、習う基本的な考え方・定理として、
ガウスの定理・ストークスの定理 がありますから,
『拡張されたストークスの定理』
『∂(del:デル)ありd(ディー)なし,
∂(del:デル)なしd(ディー)あり』
として、微分形式でそれらの定理を再解釈・統一的に捉えるのも
いいでしょう。
227: 2005/09/20(火)14:34 ID:LihBdHRR(6/6) AAS
大学1年生で習う、変数変換・積分・ヤコビアンも再解釈出来る
でしょうし、幾分、計算もやり方が表面的には変わりますし。
ベクトル解析の公式も再解釈出来ますし、
ベクトルとフォームと内積の再解釈も出来ます。
色々です。中学で習うアンペールの定理を微分形式の大枠で
考えると、こんなある意味初等的な事を大きな枠で考えると
豊かな構造をあるんだというのも分かります。
その辺りまで勉強すれば、大学生ならその処は充分だと思い
ます。後は、微分形式がどの様な分野や形で物理に出てきて
利用されるのか?という処が センス として分かったら、
省1
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