[過去ログ] 場の量子論 Part9 (1002レス)
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321(1): 2013/09/16(月)03:25 ID:??? AAS
宇宙空間にhνの電磁波が飛び交っている
質量mにはこの電磁波がmc^2分だけ単位時間に吸収される
またmはmc^2だけ単位時間あたりに放出する
このエネルギー交換は全方位におこなわれている
(1/(4π))∫[π→0] EC/(C−Vcosθ)*2πsinθdθ
(1/2)∫Esinθ/(1-(v/c)cosθ)dθ
(v/c)cosθ=x^2
-(v/c)sinθdθ=2x dx
-(1/2)∫E(c/v)2x/(1-x^2)dx
-(1/2)∫[i(v/c)→(v/c)]E(c/v){1/(1-x)-1/(1+x)}dx
省2
322: 2013/09/16(月)05:01 ID:fS+P+kA8(1) AAS
>>306
ヘテロから標準模型を出すことすらできてないから現状では
MSSMすら相当特殊なことしないと出てない
323(1): 2013/09/16(月)22:34 ID:??? AAS
mc^2が単位時間当たり質量mから周囲に電磁波として放射されるとする
質量mの半径をaとすると質量mからRの点におけるエネルギー密度は(4πa^2)/(4πR^2)でa^2/R^2となる
つまり密度mc^2/R^2の電磁波をmからRの点にいる質量は受けることになる
E=(1/2)mc^2の電磁波を左右から静止質量mが受けているとする
吸収した電磁波は左右に対して垂直に放射しているとする
なのでmは常に変わらない
vで動かすと左右から受ける電磁波はE√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる
垂直方向に放つ電磁波も長さが√(1-(v/c)^2)倍されるため1//√(c^2-v^2)倍される
Gm/R^2=X*mc^2/(R^2)
hλの電磁波を浴びた質量Mにかかる力積はM√(hλG)/cになる
省4
324: 2013/09/16(月)22:37 ID:??? AAS
徐々に振動数が減衰する電磁波照射器と徐々に振動数が強化される電磁波照射器を向い合せにして
照射して電磁波を重複させ左から右に徐々に減衰するようにする
この電磁波重複部に質量を置くと質量は左に動く
325: 2013/09/16(月)22:37 ID:??? AAS
>>321,323
あぼーんしにくいので最後に 登記
って必ずつけるようにしてもらえませんか
326: 2013/09/17(火)02:25 ID:??? AAS
同一人物でないなら「登記'」の方が良いんじゃない?
327: 2013/09/17(火)03:39 ID:??? AAS
なるほど。
328: 2013/09/18(水)11:30 ID:??? AAS
球が時間が1で流れる場所におかれている
球の左半分と右半分で時間の流れが変わるように左半分場に流れる時間を遅らせる(右半分に流れる時間のX倍にする
球の左半分の質量は(1/X)倍され右半分は流れる時間が変わらず1なので1倍
つまり球の重心が左にずれる
左にずれた後もずれ続けたら重力を受けているように見える
つまり地球に近づくほど流れる時間が遅いと引き寄せられるのは質量内部の重心が移動するため
(1/X)/[1+(1/X)]-(1/2)=[1-X]/(2[1+X])
329(1): 2013/09/18(水)12:19 ID:??? AAS
というか、そういう状況前提にした重心の定義ができてる?時間がさー。
330: 2013/09/18(水)12:48 ID:??? AAS
>>329
質量周りでは√(1-2GM/(RC^2))でながれる(超遠距離では当然ほぼ1
つまり質量まわりでは時間の流れのゆるやかな境目が連続している
飛行機で超高硬度から一瞬で落下すると内部は無重力になる
これは飛行機ないぶにおける時間差が消失するため
331: 2013/09/18(水)14:17 ID:??? AAS
質量Mの星の北極と南極に質量mの人間がいる
この星が北極方向にVで動くと星が北極の人間におくる重力波と南極の人間が星におくる重力波は(C−V)の速度で伝搬し
北極の人間が星におくる重力波と星が南極の人間におくる重力波は(C+V)の速度で伝搬する
星からGMm(C-V)/(CR^2)の力積を北極の人間は受けGMm(C+V)/(CR^2)の力積を南極の人間は受ける
星はGMm(C+V)/(CR^2)の力積を北極の人間から受けGMm(CーV)/(CR^2)の力積を南極の人間から受ける
北極の人間は星と南極の人間からG(M+m)m(C-V)/(CR^2)だけうけ
南極の人間は星と北極の人間からG(M+m)m(C+V)/(CR^2)だけうける
Vで進行する星から見て北極方向に運動しているのか南極方向に運動しているのか区別できないなら
北極の人間と南極の人間が受ける力積は等しくなる
つまり超質量を中心に質量3連で合体した状態で運動したさい進行方向にたいして後ろになるほど
省1
332: 2013/09/19(木)10:06 ID:??? AAS
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)C√(1-2GM/(RC^2))の速度で光が伝搬する
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)人間の脳の回転速度も√(1-2GM/(RC^2))倍されるため周囲の光はCで伝搬しているように見える
つまり宇宙から電磁波を質量Mに照射するとその電磁波の伝搬速度は徐々に遅れるため電磁波の持つエネルギー密度は増加するが照射される時間は短くなる
つまり時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は変わらず照射時間と照射される時間は同じ
時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し時間の流れる速度が1未満の空間で電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は徐々に増加し照射時間にくらべ照射される時間は短くなる
電磁波をt秒間照射する 電磁波を受信する場に流れる時間がkなら 受け取る際の電磁波エネルギーは(1/k)倍され受信する時間はktになる
hνt=[hν/√(1-2GM/(RC^2))]*[t√(1-2GM/(RC^2))]
つまり質量にhνを照射すると質量表面に照射される瞬間の電磁波エネルギーは無限になり照射される時間はほぼ0になる
333: 2013/09/19(木)15:54 ID:??? AAS
登記もどきは読まずに分かる
334: 2013/09/20(金)10:36 ID:??? AAS
電磁波照射機を自身を常にCで抜ける空間に揺れを与える機構だとする
もちろんこの照射機に流れる時間が減速すれば空間にあたえられる揺れも減少するが自身から見て消費するエネルギーが普遍なら
流れる時間が減速していない受け手から見てより長い時間電磁波を照射することになる
だが受け手にながれる時間も減速した場合より長い時間照射されたと認識できないため単位時間あたりに受け取るエネルギーは減速していない状況より増える
つまり質量内部に流れる時間が減速すると周囲に発散する質量エネルギーが減少し周囲から取り込む質量エネルギーが増える
常に光速で流れる糸をイメージする(この糸はとぎれないとする
この糸に揺れを与える機構を糸の横に置く(この機構が電磁波照射機
そのよこに揺れを消去するための機構をおく(この機構が受け手
電磁波照射機に運動エネルギーをあたえてそのエネルギーを高速で消費したら与える揺れは大きくなり与える時間は短くなる
そのエネルギーを低速で消費したら与える揺れは小さくなり与える時間は長くなる
省2
335: 2013/09/20(金)11:37 ID:??? AAS
hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(
336: 2013/09/20(金)12:00 ID:??? AAS
νの振動数の電磁波内部に流れる時間をk fの振動数の電磁波内部に流れる時間をt とする
電磁波の重複部に流れる時間をktとする
hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(1−kt)
ν(1−t)=f(1−k)
ν(1−kt)=(ν+f)(1−t)
ν(1−kt)=f(2−kーt)
(1−kt)/(1-t)=(2−kーt)/(1−k)
1−kt−k+k^2t=2-k-3t+kt+t^2
t^2+(2k-3-k^2)t+1=0
[t-√(t^3-4t^2+t)]/t=k
省2
337: 2013/09/20(金)16:03 ID:??? AAS
√(1-2hν/E)が電磁波hν内部に流れる時間とする
Cで流れる空間が電磁波にしなくてもEのエネルギーを持っているとしたら
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
ν(ν+f+(h/E)νf)=f(f+ν)
E=hνf/(f^2-ν^2)
E=h(ν/f)/[1-(ν/f)^2]
338: 2013/09/20(金)21:44 ID:df1YQbnu(1) AAS
(0+1)次元量子場の理論が量子力学とはどういうことですか?
339: 2013/09/21(土)00:30 ID:??? AAS
変態戦士メコスジンダム
340: 2013/09/22(日)02:21 ID:??? AAS
半径Rの円の周りに中心を重ねて半径(R+ΔR)の円を描く
中央に観測者がたち二つの円に右回りに電磁波を回転させる
観測者からみてどっちも光速で回転して見える
つまり実際は半径Rの円上の光路は半径(R+ΔR)の円と同じになるため近いほど空間が凝集している
2π(R+ΔR)*p(r)=2πR*p(r)
つまり空間密度p(r)は半径のマイナス一乗に比例p(r)=K/r
この時観測者がωで右回りしても左回りしても光速で回転して見える
もし回転質量内部で時間が変わらなければ実際は(C−Rω)と(C+Rω)に見えるはず
質量が運動すると周囲の空間を引きづるとしたら
このとき右回転すると周囲の空間を右回転に引きづり左回転すると周囲の空間を左回転に引きづる
省2
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