[過去ログ] 場の量子論 Part9 (1002レス)
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417: 2013/11/06(水)13:23 ID:??? AAS
妄想垂れ流したいのはわかったが、
何故このスレに?
418: 2013/11/06(水)14:25 ID:??? AAS
>>416
2ch板:occult
419: 2013/11/06(水)19:05 ID:??? AAS
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}
C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)がmc^2やhνに見える
420: 2013/11/06(水)19:35 ID:??? AAS
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
ω無限にちかいとして
エネルギーが絶対値として見えるとする
lim[T→∞] 1/T*∫[0→T] | C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) | dt =C^4/(4πG)*√(1-cosφ)
つまり質量エネルギーはC^4/(4πG)*√(2-2cosφ)と0の間で超高速で振動しておりそれが平均化して1/√2倍されて見える
つまり質量mは√2*mと0の間で超高速で質量が変化しており平均化してそれがmで一定に見える
421(1): 2013/11/06(水)20:04 ID:??? AAS
標準モデルの問題点というのをみつけたけど、現在これはどうなってるの
外部リンク[html]:knyokoyama.blogspot.jp
422: 2013/11/06(水)20:22 ID:??? AAS
>>421
どうもなってない
423: 2013/11/06(水)23:35 ID:??? AAS
右の照射器から左へC^4/(4πG)sin(ωt+φ)の位相の電磁波、左の照射器から右へ-C^4/(4πG)sinωt)の位相の電磁波を互いに向けて放つ
φが0のとき照射器間の電磁波はすべて相殺されて見えない
φ≠0のとき照射器間は電磁波で満たされる
つまり電球をつけると全方位から電球に突入する電磁波の位相より電球から放出する電磁波の位相が遅れるため電磁波が無から現れたように見える
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=mc^2
√(1-cosφ)=4πGm/c^2
sin(φ/2)=(2√2)πGm/c^2
φ=2*arcsin[ (2√2)πGm/c^2 ]
mはc^2/[(2√2)πG]以上にならない
424: 2013/11/07(木)00:32 ID:??? AAS
質量が電磁波の回転だとして
質量がC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波回転によるものだとするとする
質量mがrの半径を持つ電磁波円だとする
電磁波エネルギーかける長さが質量エネルギーだとする
mc^2=C^4/(4πG)*2πr
2GM/C^2=rとなりシュバルツシルト半径に一致する
つまり人間から見て電磁波と見える座標に流れる時間が√(1-hν/(c^4/(8πG))なら
空間を漂う電磁波のエネルギーはC^4/(4πG)/√(1-hν/(c^4/(8πG))=C^4/(4πG)+hνとなるが
この強化された電磁波と並走するC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波の間には回転が生じ量子が生成消滅する
C^4/(4πG)が質量に近づくと3/2倍されるがC^4/(4πG)は人間に認識できないのでC^4/(8πG)だけが存在するように見える
425: 2013/11/07(木)02:43 ID:??? AAS
コテハンつけてくださいよ、NGしづらいから
426: 2013/11/07(木)04:52 ID:??? AAS
このスレも終わりだな
427(1): 2013/11/07(木)12:04 ID:??? AAS
空間にエネルギーがC^4/(4πG)の電磁波がCで飛び交っている
この電磁波はエネルギーがない場ではすべて相殺されている
質量周囲では互いに相殺するはずの電磁波の位相がずれエネルギーが現れる
質量に近づくにつれエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の速度がCから2C/3になりエネルギー3C^4/(8πG)の電磁波に代わる
C^4/(4πG)だけは相殺されるがあとは相殺されないので3C^4/(8πG)-C^4/(4πG)=C^4/(8πG)だけが質量に吸収されるが
質量を構成する際左回りの電磁波と右回りの電磁波が重ねあわされるのでC^4/(8πG)+C^4/(8πG)=C^4/(4πG)の電磁波が回転しているのと変わらない
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=C^4/(8πG)なので
φ=arccos(3/4)になる
つまり質量に近づくにつれ位相差φが増加していき質量に突入するさい上記の位相差となり電磁波円に加わった後
徐々に位相差を減らしながらまた外に抜けていく
428(1): 2013/11/07(木)12:11 ID:??? AAS
>>427
どうもなってない
429(3): 2013/11/07(木)12:31 ID:??? AAS
>>428
つまり前方に向けてライトをつけたとする
ライトからは当然光が出る
このときライトをつける前にも電磁波はライトから前方に飛んでいたのだが前方からライトに飛び込んでくる電磁波によって完全にエネルギーが相殺されていたため認識できなかった
ライトをつけたあとではライトから放射される電磁波の位相がずれたため相殺が起きなくなりライトから光が飛び出したように見える
430: 2013/11/07(木)14:38 ID:??? AAS
>>429
どうもなってない
431: 2013/11/07(木)17:21 ID:??? AAS
>>429
場の理論勉強したことあるの?
432: 2013/11/07(木)20:04 ID:??? AAS
>>429
量子電磁力学は勉強したのか?
433: 2013/11/08(金)12:55 ID:??? AAS
昔はマトモなコメがあったんだが、今は妄想専用だなー
もう見に来る価値ないな
434: 2013/11/08(金)16:44 ID:??? AAS
そう思えばそうだよ
435(1): 2013/11/09(土)02:03 ID:??? AAS
hνの電磁波とhfの電磁波が打ち消されずにあらわれる
C^4/(4πG)*√(1-cosφ):C^4/(4πG)*√(1-cosφ’)=hν:hf
f^2*(1-cosφ)=ν^2*(1-cosφ')
ν^2/√(ν^4+f^4)*cosφ'-f^2/√(ν^4+f^4)*cosφ=sinφcosφ'-sinφ'cosφ
f^2-ν^2=sin(φ'-φ)
φ'-φは電磁波の位相差の増加分
νが0のときφは0
つまりφ'-φ=arcsin{f^2-ν^2}/√{f^4+ν^4}
φ'=(2k+1)*π/2
つまりいかなる電磁波も最初はπ/2だけの位相差から生まれる
省3
436(1): 2013/11/09(土)02:09 ID:??? AAS
電磁波は重複した構造をしており
つまりエネルギーがばらばらな電磁波が同じ方向に飛んでおり
受信機には特定の電磁波しか吸収されないため一種類の電磁波に見える
電磁亜を周囲に飛ばす物体は他の質量に打ち消される電磁波と打ち消されない電磁波を重複して放っている
観測者が移動しても光の速度が変わらないのはエネルギー順位の高い電磁波を静止物体に比べ運動物体は吸収するようになるため
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