モンテホール確率計算問題を量子論確率収束問題と考える人達 (354レス)
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222: [] 2024/04/11(木) 19:43:33.25 ID:SiCav0cL モンティ・ホール問題のドアの数を100個に変えた問題については、下の解法①と②が同じ答えになったけど、なぜ同じ答えになるのかはよくわからない 解法①の方法が正しいことはわかるけど、解放②の考え方がどういった場合において成立するのかの条件が明確にはわからない 設定 ドアの総数: 100 当たりのドアの数: 1 挑戦者が最初に選ぶドアの数: 1 司会者が開けるドアの数: 1 挑戦者が選択を変えた後に選ぶドアの数: 1 100個のドアを{D[0], D[1], ... , D[99]}とする (当たりのドア, 挑戦者が最初に選ぶドア, 司会者が開けるドア)をそれぞれ (X, Y, Z) = (D[x], D[y], D[z])とする(例: x = 0 ⇔ X = D[0] ⇔ D[0]が当たり) y = 0を前提とする(ここでは2変数x, zだけを考える) 司会者が開くドアの選び方はランダムとする (整数の全体からなる集合をℤで表している) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1699501977/222
モンティホール問題のドアの数を個に変えた問題については下の解法とが同じ答えになったけどなぜ同じ答えになるのかはよくわからない 解法の方法が正しいことはわかるけど解放の考え方がどういった場合において成立するのかの条件が明確にはわからない 設定 ドアの総数 当たりのドアの数 挑戦者が最初に選ぶドアの数 司会者が開けるドアの数 挑戦者が選択を変えた後に選ぶドアの数 個のドアを とする 当たりのドア 挑戦者が最初に選ぶドア 司会者が開けるドアをそれぞれ とする例 が当たり を前提とするここでは変数 だけを考える 司会者が開くドアの選び方はランダムとする 整数の全体からなる集合をで表している
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