[過去ログ] ■ちょっとした物理の質問はここに書いてね293■ (1002レス)
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935: 09/27(金)09:52 ID:??? AAS
最小作用の原理とか系の対称性や変換性などから機械的に作れたりとか、理論的にはラグランジアンのほうが扱いやすい場面が多い
936(1): 09/27(金)09:55 ID:??? AAS
>>934
数千年程度で赤色巨星が白色矮星になったりしないし、できたての白色矮星の周りには惑星状星雲が残っているはずだがシリウスBにはそれが全くない
937: 09/27(金)10:07 ID:??? AAS
解析力学を知らない素人かネタ
938: 09/27(金)11:12 ID:??? AAS
>>931
基礎方程式とは作用の方程式だからラグランジアンなのだ
939: 09/27(金)11:23 ID:??? AAS
正準量子化しか知らない坊や
940: 09/27(金)13:52 ID:WZleOhUf(2/3) AAS
>>936
じゃあ、何故シリウスBはHD49798の伴星よりも明るいの?
HD49798は、過去1億年以内に主星から水素を貰ってるから加熱されて熱いだろうに
シリウスBはそれよりも明るい。
HD 49798
外部リンク:ja.wikipedia.org
941(1): 09/27(金)14:47 ID:??? AAS
知らんがな。HD49798の伴星と比較することでシリウスBが数千年前に赤色巨星だったかどうかという議論に対して何の考察になるの?
942: 09/27(金)15:44 ID:??? AAS
全然関係ないけどポラリスは3連星らしいね
黄色輝巨星(または超巨星)でセファイド変光星でもあるAa星とAb星の連星系の周囲を、
薄黄色のF型主系列星であるB星が約2400au離れて回る実視連星となっている。
AaとAbは17au だいたい太陽と天王星ぐらいの距離
太陽系は連星系ではないのだろうか
943: 09/27(金)16:08 ID:??? AAS
太陽と連星系を組みうるような恒星があれば確実に観測されてるでしょ
944(1): 09/27(金)16:15 ID:WZleOhUf(3/3) AAS
>>941
状況的につい最近までHD49798伴星は、主星の外層を剥がしていた筈だ。
その割にはHD49798伴星が冷たくて暗いから何故だろうと?
HD49798は低質量なのに凄く明るい。
外層を伴星に剥ぎ取られて核がむき出しになっているものかと・・・
こうなってしまっては恒星としての残りの寿命も短いだろうし、
外層を伴星に剥ぎ取られたのはごく最近の筈・・・
945: 09/27(金)17:03 ID:??? AAS
>>931
変分原理を使うためじゃね
946: 09/27(金)17:30 ID:??? AAS
馬鹿乙
947(1): 09/27(金)17:58 ID:??? AAS
>>944
で、HD49798が最近まで(というか現在も?)外層をはがされているであろうということが、シリウスBが最近まで赤色巨星だったかどうかにどう関係すると?
シリウスBが数千年前に赤色巨星であったとは思えない、という指摘に対して、「じゃぁ、」といって取り上げてきたから、何か関係あるの?と聞いている。
シリウスBとは無関係に話題にしたいのであれば「おもしろい連星系があるね」ということ自体は全面的に同意するところだが
948: 09/27(金)18:23 ID:??? AAS
実は相対論と相性がいいのがラグランジュ形式
だから場の量子論はラグランジュ形式
一般相対性理論もラグランジュ形式
949: 09/27(金)19:41 ID:??? AAS
輪廻のラグランジュ
950(1): 09/27(金)19:43 ID:??? AAS
重力の伝播速度が光速上限だと
重力が影響しうる範囲は局所的になるのでは
銀河全体の重力による相互作用とか無理では
951: 09/27(金)21:11 ID:??? AAS
ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ(仏: Joseph-Louis Lagrange、1736年1月25日 - 1813年4月10日)は数学者、物理学者、天文学者である。サルデーニャ王国のトリノで生まれ、オイラーに師事し、プロイセンやフランスで活動した。彼の初期の業績は微分積分学の物理学への適用であり、特に力学の発展に貢献した。後に、力学をさらに一般化して、最小作用の原理を導き、解析力学(ラグランジュ力学)を創出した。ラグランジュによる『解析力学』は、ラプラスの『天体力学』と共に18世紀末の古典的名著とされる。
952: 09/27(金)21:36 ID:dt7wYZEW(1/2) AAS
>>947
HD49798は水素外層を剥がれた後、ヘリウムを燃料に太陽の7800倍の明るさで輝いているとすると、
その残り寿命は100万年ほどしかない。
と言う事は、その伴星が水素降着で過熱されていたのは過去100万年以内の出来事だ。
それに対してシリウスBは約1億2000万年前に寿命を迎えたとされている。
100万年前まで加熱されていた白色矮星より
1億2000万年前から冷え続けているシリウスBの方が明るいのは不思議だと思った。
シリウス
外部リンク:ja.wikipedia.org
シリウスBは約1億2000万年前に寿命を迎えたと考えられている。
953: 09/27(金)21:41 ID:??? AAS
ムニちゃーんポポ
954: 09/27(金)21:59 ID:dt7wYZEW(2/2) AAS
HD49798は、太陽の1.5倍の質量で1.5倍の直径・・・
ヘリウム星にしては大きすぎるから、完全に水素外層を失ったわけではなく、
今だ水素燃焼殻で輝いてるのかもしれない。
にしても太陽の7800倍も明るいと残り寿命は短い筈だ。
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