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【捏造】大阪大学医学部、論文のデータ改ざん、掲載取り下げへ (584レス)
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: 2005/05/29(日)11:45
ID:vZAf82eV(1)
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124: [] 2005/05/29(日) 11:45:29 ID:vZAf82eV http://www.asahi.com/life/update/0528/008.html 下P: 論文は学生と下村教授以外に12人の共同筆者がいるが、関係者によれば、今回の研究は学生の提案で、実験の多くを学生自身で進めた。 1.この種の論文にしても共著14人は多い方だ。 大して貢献もしてない12人の「共同筆者」がハエのように群がったのは、群がる相手が学生だから気兼ねせずにタカることが出来たんだろう。 2.下Pの言い訳は苦しすぎ。 (ストーリーを提案したのも全てK沢と言いたいの?) 得意満面に記者会見した時に少しはK沢クンの話もしとけば良かったね。 http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/200505230000/ 〈名誉は我に、失敗の責任は部下に〉 あまりにも御粗末な上司を戴くと、部下は苦渋を舐めさせられる――どころか追い詰められて自殺してしまうことすらある。堤義明は今ではのうのうと料亭に顔を出しているが、彼の部下2人は死に追い詰められた。 PS 「名誉だけはしっかりもらう」下村伊一郎の記事が当時の読売にあった。 『食べても太らない法…阪大チーム発見 脂肪組織中のある酵素の働きを抑えると、たくさん食べても体重が減り、血糖値も下がることを、大阪大大学院医学系研究科の下村伊一郎教授(内分泌代謝学)と竹田潤二教授(発生工学)らの研究チームが動物実験で突き止めた。糖尿病や肥満治療への応用が期待される。 米医学誌「ネイチャーメディシン」電子版に18日発表した。 ◆酵素抑え脂肪減らす 研究チームが着目したのは、細胞増殖やがん抑制などに深くかかわっている「PTEN」という酵素で、体内のあらゆる組織にある。この酵素が脂肪組織にだけできないマウスを作った。 PTENのないマウスはえさをよく食べた。正常なマウスと比べると、(略) このマウスは体温が通常より1度ほど高く、エネルギーを体から熱として放出するため、脂肪がつきにくいとみられる。血糖を調節するインスリンを注射すると、正常なマウスより血糖値が下がるなど糖代謝も活発だった。 肝臓など他の組織でPTENの働きを抑えると、がん化が進む可能性がある。下村教授は「この酵素を脂肪組織だけで特異的に抑え込むことができれば、生活習慣病の治療に使えるかもしれない」と話している。 (2004年10月18日)』 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1116477605/124
下 論文は学生と下村教授以外に12人の共同筆者がいるが関係者によれば今回の研究は学生の提案で実験の多くを学生自身で進めた 1この種の論文にしても共著14人は多い方だ 大して貢献もしてない12人の共同筆者がハエのように群がったのは群がる相手が学生だから気兼ねせずにタカることが出来たんだろう 2下の言い訳は苦しすぎ ストーリーを提案したのも全て沢と言いたいの? 得意満面に記者会見した時に少しは沢クンの話もしとけば良かったね 名誉は我に失敗の責任は部下に あまりにも御粗末な上司を戴くと部下は苦渋をめさせられるどころか追い詰められて自殺してしまうことすらある堤義明は今ではのうのうと料亭に顔を出しているが彼の部下人は死に追い詰められた 名誉だけはしっかりもらう下村伊一郎の記事が当時の読売にあった 食べても太らない法阪大チーム発見 脂肪組織中のある酵素の働きを抑えるとたくさん食べても体重が減り血糖値も下がることを大阪大大学院医学系研究科の下村伊一郎教授内分泌代謝学と竹田潤二教授発生工学らの研究チームが動物実験で突き止めた糖尿病や肥満治療への応用が期待される 米医学誌ネイチャーメディシン電子版に18日発表した 酵素抑え脂肪減らす 研究チームが着目したのは細胞増殖やがん抑制などに深くかかわっているという酵素で体内のあらゆる組織にあるこの酵素が脂肪組織にだけできないマウスを作った のないマウスはえさをよく食べた正常なマウスと比べると略 このマウスは体温が通常より1度ほど高くエネルギーを体から熱として放出するため脂肪がつきにくいとみられる血糖を調節するインスリンを注射すると正常なマウスより血糖値が下がるなど糖代謝も活発だった 肝臓など他の組織での働きを抑えるとがん化が進む可能性がある下村教授はこの酵素を脂肪組織だけで特異的に抑え込むことができれば生活習慣病の治療に使えるかもしれないと話している 年月日
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