[過去ログ] ■□■天皇制は百害あって一利なし 6■□■ (587レス)
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184: 2014/08/04(月)09:36 ID:pURGJlwF(1/2) AAS
>>180
皇室外交と言うものは無いが。
185: [age] 2014/08/04(月)11:22 ID:pURGJlwF(2/2) AAS
日本の場合。
上層部や上流階層の場合は、現実対応能力が無いか、かなり低い場合でも、
周りの支援や関係によって、進学や研究や勉強等が、それなりに、そこそこに何とかなったりして来た事例が多いように思われるね。
それで、中流や下層階層の場合は、現実対応能力が無いか、かなり低い場合は、周りの支援やサポートとかを、得られたりは難しかったりだね。
中流や下層階層でも、
1度権力を握ってしまった場合は、大体が60年や70年位は、継続して来た事例があるようだ。
現時点では、衰退や失脚の予兆は、ほとんど見られないが、今年から来年、再来年、3年後、5年後に、どうなるのであろうか?
186: 2014/08/04(月)12:36 ID:xFeUuSj+(3/4) AAS
明治憲法で人権、とされず臣民の権利、とされた経緯。
人権としてしまったら、人間だれしもが生まれつき持つ、固有の権利ということになり、天皇絶対主義からは不都合だった。
何でも、天皇のお陰、天皇の特別なご配慮のお陰として、恩を売り付ける。
それにそうしておかないと、それを制限、または剥奪するときに面倒な理屈手続きが必要になり、強力な中央集権を目指していた政府としてはそれを避けるため、天皇が臣民に特別に許したとして、表記も『臣民の権利』とした。
こうすることで、天皇、政府の好きなときに、根拠の説明もなく剥奪、制限ができるわけだ。
実際、治安維持法、国家総動員法、防空法、徴兵令で臣民の生命、財産はなんら根拠を示すことなく、政府に取り上げられた。
最期には人間の最低限の権利である、『生き続ける権利』まで剥奪され、死ぬこと、殺すことを強制された。
人間としての「生命の自衛権」は保障すらなく、国家の自衛でやむを得ずの戦争、とか言う理屈がいかに狂っているのか良く分かる。
187(2): 我、遅レスヲ畏レズ 2014/08/04(月)20:12 ID:gLZ3oO8i(2/3) AAS
>>176 >>177
ですらー君の中の人が変わっているのか?
過去にデスラー君自分で「赦免は無罪ではない」旨を書いているよね?
このレスを書いたほうのデスラー君は、日本の学校でちゃんと勉強した?ってぐらい読解力が無いな。
「国家の意志で無罪を訴える」>判決は無効>サ条約の東京裁判の受け入れに反する行為
「国家の意志で赦免を訴える」>判決は有効>サ条約に準じた行為
政府は、明らかに不当な裁判で戦犯として刑に服している人を救わねばならない。
だが、サ条約にある為、東京裁判自体を不当とひっくり返すことは出来ない。
で、公的な名誉回復こそ出来ないがサ条約に従って赦免を行い、戦犯を不遇な状況から救うことをした
あと「戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。でなきゃ戦争だ!」
省13
188(1): デスラー総統 2014/08/04(月)20:33 ID:1HqqiWte(8/17) AAS
>>179 ID:jnBOmJ2
>ポイントはあなた自身が、『主観に過ぎない社会的実益に向けて税金が使われることを擁護していたということです。
個人的主観的に何を擁護しようと勝手だろ。他人がゴチャゴチャ言うことじゃない。
「社会的に必要かと言われれば根拠に乏しい」という旨の主張をしてるだろ。
「個人的に擁護するか否か」と「社会的な必要性を筋道を立てて説明する」とはぜんぜん別の話。
>よって、主観にしか過ぎない評価だからという理由だけで、相手の主張を否定するのはダブスタですね。
だからさ、否定などしてないだろ。ただ間違いを指摘してるだけだろ。
そしてぼくは、「主観に過ぎないから否定してもらって結構」と言ってるだろ? ぜんぜんダブスタじゃないね。
相手が言ってもいないことを言ったことにしてそこを批判するという卑劣な真似はやめてもらえないかね?
省4
189(1): デスラー総統 2014/08/04(月)20:35 ID:1HqqiWte(9/17) AAS
>>187 :我、遅レスヲ畏レズ
>何処から出したのか、ご説明いただきたい。
自分が書いた文章の意味を理解できんのか、この馬鹿は? しょうがないから説明してやる。
>サ条約11条をよく読め。
>戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。
・・・・・・と、おまえは言っている。「赦免」にも、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要だと言っている。
つまり、同意を得るという手続きなしで勝手に「赦免」するということは、サ条約11条に違反するということだ。
省10
190: デスラー総統 2014/08/04(月)20:53 ID:1HqqiWte(10/17) AAS
>>187 :我、遅レスヲ畏レズ
パールってどんな人か? ウィキペディアによれば、
>2009年に発見されたインド総督官房の公文書によればパールは、1941-43年に、休暇中の裁判官の穴を埋める形で
>短期間裁判官代行を務めた弁護士であって、インド総督府の認める正式な判事ではなかったが、国内手続きのミス[9]により代表に選ばれた。
・・・・・・ということで、たかが一裁判官。しかも総督府の認める正式な判事ではないという。大した権威のある人間じゃないじゃん。
で、この人は日本の戦争犯罪についてこんなことも言っているらしい。
>訴追理由となった日本軍兵の残虐行為についても、多くは実際に行われていたであろうと判定している。
省10
191(1): 我、遅レスヲ畏レズ 2014/08/04(月)21:22 ID:gLZ3oO8i(3/3) AAS
>189
ですらー君
真面目に日本語を勉強しなおせ。
大辞林 第三版の解説
ほんそう【奔走】( 名 ) スル
1.物事がうまくいくように,あちこちかけまわること。 「国事に−する」 「知人の−で就職できた」
>>戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。
>・・・・・・と、おまえは言っている。「赦免」にも、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要だと言っている。
つまり、「裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意」が無い場合、赦免という物事はうまくいかないわけだ。
ということは、「赦免という物事がうまくいくように、あちこち、つまり裁判に代表を出した各国の政府をかけまわり同意を得ること」が
省3
192: デスラー総統 2014/08/04(月)21:42 ID:1HqqiWte(11/17) AAS
>>191:我、遅レスヲ畏レズ
つまり、「同意を得られるように各国の政府を駆け回る」ということは戦争を招来する行為ではないのだろ?
それは「無罪」とて同じこと。
「無罪と言えるだけの根拠」があるのなら、それを示したうえで各国の政府に同意を得られるように駆け回ればいいのだよ。
「同意」が得られるのなら別に戦争になどならんわな。
なんせ、おまえの「助役の中身は変えられない」という愚論を粉砕した「条約法に関するウィーン条約」によれば、
交渉・同意によって条約を変えることは可能なわけだからな。
でも、日本政府はそうしない。つまり、「自他ともに認める有罪」なわけ。
ま、仮に「個人の罪を裁いた裁判」が間違いであったとしても、「日本は戦争で残虐行為を行った責任はある」は正しいわけだな。
なんせ、誰かさんの大好きなパール判事がそう言ってるんだからな。
193(1): 2014/08/04(月)21:50 ID:jnBOmJ28(2/2) AAS
>>188 デスラーさんへ
デスラーさん、あなたは主観を介し社会的実益としての存在を認知し、税金を投入することを擁護した。
税金を投入する上での判断は、あなたにとって上記のロジックで十分だから擁護したのではないのですか?
だったら、同じロジックの形式(=内容じゃないですよ。)で天皇制に税金が使われることを説明しても、ロジックの形式それ自体は否定できないでしょう。
>だからさ、否定などしてないだろ。
デスラーさんにとっての間違いとは、天皇制に税金を投入する上では、客観的な社会的実益の説明がないことを持って、
その必要性が主張されていることだったんじゃないですか?
>触れることすらせずに 主観だ、主観だ、と騒ぐって、いったい何なん?
省15
194(1): デスラー総統 2014/08/04(月)22:06 ID:1HqqiWte(12/17) AAS
>>193 ID:jnBOmJ28
ぜんっぜん理解してない。
・・・・・・ってゆーか、敢えて異なる解釈を述べたり、ぼくの主張を勝手に変えて攻撃材料にするという卑劣なやり方か。
もう一度、言うぞ。
■天皇擁護論
・「天皇制は必要だ」と主張すること自体は別に何の問題もない。個人の自由。好きなだけ主張すればいい。
・ただし、天皇制が必要だという理由も、無くしたらどんな実害が生じるのかという説明も、一切為されていない。
・ぼくには上記の事実を指摘する自由があるし、それ以外の擁護論についても間違いがあれば指摘する自由がある。
・この事実や指摘を読んで天皇制の必要性をどう考えるかは、読む人それぞれの自由だ。
■追悼式擁護論
省11
195(1): 2014/08/04(月)22:24 ID:ASqz2E/C(1/6) AAS
デスラー総統、天皇制という制度をなくすと、その制度によって
付随的に守られている文化、そしてその文化を支えている職業、
その職業を支える教育といったものが根こそぎ失われてしまうことになりますが、
そのあたりはどのようにお考えですか。
たとえば毎年繰り返される儀式に必要なものを専門的に準備する人々がいるのです。
現在は天皇制あっての皇室なのですから、これを民営化すると、
皇室行事に必要なものを円滑に入手することが難しくなるおそれがある。
結果論ですが、天皇制はこのように日本の伝統的なものを維持する役割もあるのです。
196(1): デスラー総統 2014/08/04(月)22:35 ID:1HqqiWte(13/17) AAS
.
>>195
それは、どんなモノゴトに対しても言えることですね。
たとえば電気自動車の普及は、ガソリンエンジンやその部品を作っている会社の従業員を路頭に迷わせることでもあるし、
「スマフォによる新聞」は、紙やインクを製造する会社、それに関わる運搬会社をつぶすものだし、
「省エネ」の推奨は、エネルギーを売って生活の糧にしている人の生活を脅かすような政策だよね。
でもそれは付随的に出てくる問題であって、電気自動車の普及、スマフォの普及、省エネ政策そのものの問題じゃない。
天皇制も然り。
日本は資本主義の国である。競争力の無い企業はつぶれるのだ。それを前提とした社会なのだ。
>儀式に必要なものを専門的に準備する人々がいるのです。
省3
197(1): 2014/08/04(月)22:41 ID:ASqz2E/C(2/6) AAS
>>196
いいえ、それは違いますよ、デスラー総統。
わざわざ世界に誇る文化を葬ることをする必要がないということです。
これはテクノロジーの進歩と同列に論じられるようなものではないのです。
どれだけスマホが高機能となったところで、それが天皇に置き換わるわけではないのです。
天皇制を修正することは考えられますが、現状において天皇制を廃止するのは
日本の歴史を改めるに等しいことだと思います。
したがって、天皇制を廃止するような事態を迎えるときは、日本自体がいったん
終了するようなときではないかと予想します。
198(1): デスラー総統 2014/08/04(月)22:47 ID:1HqqiWte(14/17) AAS
>>197
>わざわざ世界に誇る文化を葬ることをする必要がないということです。
誇る・誇らないは、個人の主観の問題だね。「絶対的に正しい」と言えるようなモノじゃない。
>現状において天皇制を廃止するのは日本の歴史を改めるに等しいことだと思います。
改める必要なんかないよ。
天皇制を廃止したって、「今まで天皇制でやってきた」という事実や歴史は無くならない。
フランスは王政を廃止してもフランスであり続けたわけだし。
199(1): 2014/08/04(月)22:57 ID:ASqz2E/C(3/6) AAS
>>198
主観的なことではなく、皇室は客観的な存在です。
ちょっとお尋ねしますが、デスラー総統は皇室の存在を世界に誇るべきでないとお考えですか。
ヨーロッパにも世襲する王様はいましたが、王朝は武力によって倒されてしまうのです。
その点、壬申の乱や南北朝時代はあったものの、皇室は世界最長の王朝とも言えます。
これは世界で日本にしかないのです。それを誇らないなら、そもそも文化的なもの
に対して関心がないのでしょうか。日本人が引き継いできた遺産でもあり、また
未来に向けて紡いでいくもの、それが誇りになるのです。
フランスは革命を起こした国家です。昔とは決定的に異なります。
ソ連とロシアくらいに異なります。
200(1): デスラー総統 2014/08/04(月)23:07 ID:1HqqiWte(15/17) AAS
>>199
>主観的なことではなく、皇室は客観的な存在です。
「客観」と呼べるのはそこまで。「誇る・誇らない」は完全に主観。少なくとも、ぼくはぜんぜん誇りに思わない。
>ちょっとお尋ねしますが、デスラー総統は皇室の存在を世界に誇るべきでないとお考えですか。
誇りたい人が誇ればいい。
>これは世界で日本にしかないのです。それを誇らないなら、そもそも文化的なものに対して関心がないのでしょうか。
>日本人が引き継いできた遺産でもあり、また未来に向けて紡いでいくもの、それが誇りになるのです。
省3
201: 2014/08/04(月)23:13 ID:xFeUuSj+(4/4) AAS
テンノウセイ、テンノウセイ、って大昔からなんら変化の無いような素振りで語っているが。
天皇制は、その存在が確定した乙巳の変以来、その核心的な部分を変化させ続けた。
明治維新までか傀儡天皇制、それから国体明徴声明までが神器天皇制(三種の神器と同じ、その所有者、つまり政府の権威を裏付ける。封建制の一種)、それから敗戦までが神権天皇制(憲法、国を越えた神)。
そしていまが、仏像天皇制(無言で薄笑いを浮かべるのみで、なにもしないが、信者にとってはいつか復活して欲しい)。
202(2): 2014/08/04(月)23:17 ID:ASqz2E/C(4/6) AAS
>>200
では、視点を変えてみましょう。
デスラー総統は日常生活において日本語以外の言語を頻繁に使いますか。
つまり、日本語以外の言語に慣れ親しんでいますか。
これが実は天皇の存在、ひいては天皇制の存在とも似通っているのです。
天皇制を廃止するというのは、日本語を廃止するに等しいことなのです。
日本語を母語とする人間にとって、日本語を廃止されてしまうと、
自分の人格を廃止されるに等しいことなのです。
日本語を廃止した後に生まれてくる日本人は、それ以前の日本人とは
すっかりと変わった日本人になるでしょう。
省3
203(1): デスラー総統 2014/08/04(月)23:26 ID:1HqqiWte(16/17) AAS
>>202
>天皇制を廃止するというのは、日本語を廃止するに等しいことなのです。
全然、違います。
日本語が廃止されたら、「意思疎通ができなくなって社会が成り立たなくなる」という弊害が生じる。
じゃ、天皇制が無くなったら、何がどうなって、社会にどんな弊害が生じるのか?
こういった説明ができないでしょ?
でね、天皇制が無くなったって、皇室の方々がいなくなるわけじゃないの。
彼らに真の意味での権威があるのなら、憲法の規定から外された程度で権威などなくならないよね。
つまり、相変わらず、「日本人の誇り」とやらは存在し続けるわけ。
「憲法で規定されてなきゃ維持できません」なんてのは、ホンモノの権威じゃないね。ニセモノだ。
省1
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