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■□■天皇制は百害あって一利なし 6■□■ (587レス)
■□■天皇制は百害あって一利なし 6■□■ http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/
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46: 旧きものへの畏敬の念 [sage] 2014/08/02(土) 15:27:21.05 ID:s4tttTFk (>>45の続き) ・・・「デモクラシー」は国家権力の暴走を促進することはあっても、決して止めることはできない。それがデモクラシーの本質である。 例えばヒトラーのナチ(ス)・ドイツはデモクラシー下の国民の民主的な選挙によって誕生したが、その政権の危険性について気付いた時、既にドイツ国民の力では、その権力の暴走を止められなかった。 ーーー ・・・(※4)君主制の廃止・解体による国民の惨劇事例 君主制が次の二つの機能を持つことは、「近代最初の血塗られた蛮行」フランス革命で王制廃止後のギロチンによる人民の大量殺戮(約50万人に及ぶ)において、すでに十分証明されていた。 加えて、皇帝一家を銃殺し6,600万人を殺戮したレーニン/スターリンのソ連(1917〜91年)や、ハイレ・セラシェ皇帝の廃帝と殺害のあとのエチオピア共産政権による100万人以上の老幼農民に対する悪魔的な餓死処刑(1984年)、 あるいは4年間弱で200万人以上を殺戮したカンボジアのポル=ポト政権など、20世紀における数々の人類史上の大殺戮も、反面教師的に、この君主制の機能を実証した。 @無神論・社会主義者による、国家に対する破壊と国民に対する大量殺戮から、君主制度(王制)は、法秩序の砦となって国民の自由と生命を守る。 A永年の伝統と慣習を土壌として、そこから成長した高貴と美徳の品性の息づく精華な文明社会である国家を、君主制度(王制)こそは、さらに磨き、さらに輝かせる不可思議なる働きをもつ。 エチオピアに狂信的共産主義者のメンギスツ陸軍大佐が率いる、ソ連共産党直轄の傀儡政権が成立したのは1974年であった。そのとき、世界的にも名君と高い評価のハイレ・セラシェ皇帝は退位させられ、翌1975年殺害された。 そして革命10周年の1984年、メンギスツは、東北部のウォロ/キグレの2州の農民150万人の殺害を実行した。その方法が人工餓死であった。 ところが、日本では人工餓死の事実が隠蔽され、「自然災害の飢饉」との偽情報が流され、「食糧を援助しよう」キャンペーンとなった。とりわけ(女優)K・T(原著では実名)が、この偽情報の先頭に立った。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/46
47: 旧きものへの畏敬の念 [sage] 2014/08/02(土) 15:32:11.00 ID:s4tttTFk (>>46の続き) ・・・メンギスツ共産政権の悪魔の餓死政策を隠蔽して、それへの国際的非難を(飢饉による餓死への援助という)人道問題に逸らすために、メンギスツ政権と共謀した巨大犯罪であった。 「100万人殺人の隠蔽工作に加担した(女優)K・T(原著では実名)」の罪は、永遠に糾弾されねばならない。 ウォロ/キグレ州の農民に対し、共産政権はまず、働けるものすべてを銃口の恐怖下でエチオピア西部の湿地帯へ開拓と称して「強制移住」させ、そこで1日11時間、週6日半の強制労働の刑に処した。「強制移住」時に約束した家も農機具も種もみも与えられなかった。 (働けるものが全くいなくなり、)老人と子供だけが残されたウォロ/キグレ州の農村は荒廃し、これらの老人と子供が飢餓に瀕した。彼らは食糧を求めて、首都アディスアベバを目指し、その路上、ばたばたと死亡した。餓死である。 これが、エチオピア大量餓死の真因、しかも唯一の真因である。 エチオピアがいかに貧しくとも、ハイレ・セラシェ皇帝が在位していたら決してあり得なかった1984年の阿鼻叫喚の地獄は、皇帝制度の廃止によって発生したのである。忘れてはならない歴史事実である。 現に1991年5月、ソ連からの援助が途切れた瞬間、メンギスツ共産政権は瓦解し、それ以降、エチオピアにはあのような飢饉は全くない。 1974年のエチオピア国民は、自らの自由と生命のために、そしてエチオピアの伝統と文化のために、それを擁護する唯一の偉大な、古来からの(帝室)を断固として守るべきであった。 地獄絵のごとき大量殺害の嵐に巻き込まれたロシア人民の惨たる歴史は、共産主義革命が成功した1917年11月のその時から始まった。 農民は、地主も小作人も無差別に殺害の対象になった。「反革命的」と目されれば、当たり構わず逮捕状なき逮捕、無制限の拷問、無差別の処刑となった。 そのための、裁判も訴訟手続きもないテロル機関ヴェチェカー(後のKGB)が1917年12月20日に創設された。人類史上最も凶悪な殺人鬼レーニンによってであった。スターリンはレーニンを継承し模倣しただけであり、その残虐性の「師」はあくまでもレーニンである。 レーニンはまた、教会の破壊と消滅のために、ロシア全土を「人工餓死」による生き地獄にすることを考え実行した。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/47
48: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 15:51:17.69 ID:cIQuc0J8 日本! http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/48
49: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 15:52:17.42 ID:cIQuc0J8 日本!日本!日本! http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/49
50: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 15:53:11.40 ID:cIQuc0J8 日本!日本! http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/50
51: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 15:53:40.51 ID:cIQuc0J8 日本!日本!日本! 日本!日本!日本! http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/51
52: 名無しさん@3周年 [] 2014/08/02(土) 15:54:17.56 ID:1BeoD4J9 現在、王室制度がある国家でも、相手方の王室の有無によってどんな違いをつけるというのか。 ワールドパワーである米国、中国、ロシアを見ればわかるが国家の評価は文化度、経済力、軍事力などの総合である国力であって、王室の有無などまったくもって考慮されていないことは明らかである。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/52
53: デスラー総統 [] 2014/08/02(土) 15:58:22.31 ID:aHWCrT5q >>21 :我、遅レスヲ畏レズ さて、この馬鹿は前スレで「国家の意志で無罪を訴える=戦争の再開」とかヌカしとったが、これも愚論。 「戦争しなければならない」という義務付けなど、あるはずねぇだろ。 交渉によって変えようとしたとき、戦争を仕掛けるかどうかは当事国それぞれが判断して決めることだし、 戦争を招来しないための「交渉」だろうがよ、と。「駄目だ」と言われりゃ引っ込めればいいだけの話。 それすらしないってのは、つまりは「自他ともに認める有罪」ってことだ。 「駄目と言われるに決まってる」のであれば、日本の有罪は国際社会の意思だということだ。 つまり、日本の有罪は国際的に「正しい」と認められる史実だってことだ。 >>40 王室と会話できて、それがいったい何になるのだろうか? 天皇・王室のいない国だって、ちゃんと外交ができている。つまり、「無きゃならん」という理由にはならない。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/53
54: 『国民の憲法改正―祖先の叡智日本の魂』 [sage] 2014/08/02(土) 16:57:56.63 ID:tA+AFpAi 保守主義Series-6--- E・Burke『フランス革命の省察』に学ぶ;“法の支配”と「専制権力」:「保守主義の父」 エドマンド・バーク http://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2011-07-25 ・・・立憲君主制の自由主義国家において国民の自由と諸権利を保障するためには、君主の側においても、民衆(国民)の側においても、法の支配や立憲主義の制限下にない専制権力(=主権)は附与されてはならないということであり、 社会主義者や共産主義者などは「市民(民衆)の選挙による多数決の決定はどんな決定でも絶対である、市民のみが主権者である」などと言い、 皇室典範有識者会議の『報告書』で「皇位継承法(法・憲法)の成文法典である皇室典範を主権者である国民(一部の学識者らの集団)が自由に改変してよい。」 などという國體破壊(国体破壊)のマルクス主義(的)革命思想を現実行動に移すために皇室典範を恣意的に改悪しようとした暴挙であった。 ・・・が、それらの思想の起源は、すべて主として「人民主権」「国民主権」の概念にある。 また、東日本大震災後、強いリーダーシップの必要性から、それを実現できると勘違いして理解され、しきりに叫ばれている「国会の一院制化」や「首相公選制」や「憲法改正手続きを定めた憲法第96条のみの改正」という打算的な動きにも充分な警戒を必要とする。 これらの思想と動きはすべて、法の支配、立憲主義を超越する権力、あるいは超越しやすくする手段を、日本国民や少数の日本国民の代表者らに与える道を開こうとするものである。 ・・・現実にも、英国であれ日本であれ、君主のもつ尊厳と尊貴とが、国中に君主の威徳を満たして英国民や日本国民の“自由”に徳性を附与してきた。 美徳ある自由”が、君主制と封建制度のある国に限定されて発展した理由の一つである。 が、一方のデモクラシーは(橋・道路を造ってくれ!、年金をもっと増やせ!・・・・・・の)下劣な欲望を背景とした投票に、政治家が議員になりたいばかりに屈服する政治制度である。 つまり、デモクラシーは民衆のそのような非道徳若しくは反道徳的な政治参加によって国中から美徳を破壊して、野卑を蔓延させる制度である。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/54
55: 『国民の憲法改正―祖先の叡智日本の魂』 [] 2014/08/02(土) 17:01:29.37 ID:tA+AFpAi (>>54の続き) ・・・この故に、君主制は憲法原理であるが、一方のデモクラシーは、「デモクラシーの暴走を抑制する(たがを嵌める)」ことのみが憲法原理となっても、デモクラシーそのものは反憲法となる。 米国は、君主制ではないが、その憲法を起草するとき、デモクラシーについてはこの通りに考え、「デモクラシーの制限」を憲法の柱の一つとした。 ・・このようなことは、「米国憲法の父」で米国を建国したアレグザンダ・ ハミルトンや、ハミルトンと共にジョージ・ワシントンに仕えた初代副大統領(第二代大統領)ジョン・アダムズらにとっては常識であった。 米国憲法(起草1787年、施行1788年)が、「平等」を完全に拒絶し、デモクラシーを可能な限り抑制することを根本思想として制定された理由は、これで分かってもらえるだろう。 とくに、「建国の父たち」の絶対多数意見は、新生アメリカがアナーキーな政治状態に転落することを防ぐことと、 古代ギリシャに始まりそれ以降の全てのデモクラシー国が政治を腐敗させ自壊的に亡国した歴史を繰り返してはいけないという反デモクラシーの思想に立脚することの二つで一致していた。 米国憲法が起草・制定されていくその間、当時のアメリカにも存在していたデモクラシー支持の少数派は、その巨頭トマス・ジェファーソンは、在仏公使としてパリに「追放」されていた。 アメリカにいなかったのである。ジェファーソンは「アメリカ13邦の独立の父」の一人であるが1789年3月に誕生した「米国の建国の父」ではない。 <『国民の憲法改正―祖先の叡智日本の魂』 著/中川八洋・ビジネス社[2004年] > === >【話題】 生活保護受給者(52才)「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、息子と温泉旅行に出かけています。 //uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337404653/ > >【社会】「旅行も映画も行けない。 生活保護の老齢加算復活を。」最高裁前で生存権裁判をPR★4 //uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324783349/ > 【社会】5都道県で最低賃金が生活保護下回る 東京、北海道、宮城、兵庫、広島は「働いたら負け」 //peace .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1405411872/ 時事通信 7月15日(火)16時52分配信 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/55
56: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 17:10:08.53 ID:avCp4xme >>54 ぶつ切り引用のせいなのか、引用下の著作がおかしいのかは不明だが >立憲君主制の自由主義国家において国民の自由と諸権利を保障するために >立憲主義の制限 のないものは、あってはならないと語りながら 一方で、憲法の下位であり一般法としての皇室典範を 他の一般法と同様に扱う事を認めないなどと言い出してるのであるなら 全く辻褄の合わない主張をしている事になってしまうよね http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/56
57: デスラー総統 [] 2014/08/02(土) 17:13:04.44 ID:aHWCrT5q >2009年 NHK アンケート調査 http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_02/100202.pdf >第10問 あなたは,天皇制についてどのようにお考えになりますか。 あなたのお考えにもっとも近いものを, >これから読み上げる3つの中から1つ選んでお答えください。 >1. 天皇に政治的権限を与える‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5.9 % >2. 天皇は現在と同じく象徴でよい‥ ‥‥‥‥‥‥‥81.9 >3. 天皇制は廃止する‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7.5 >4. その他‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0.0 >5. わからない,無回答‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4.7 「どうでもいい」という選択肢が用意されてないし、「必要か」「不要か」という質問でもない。 このアンケートから確実に言えるのは、 「必要とする人が少なくとも約6%、不要または害ありと考える人が少なくとも約8%」ということだけ。 「象徴でよいと答えた80の人」のうち、どれぐらいが「居なきゃ困る」と考えているのか、まったくわからない。 「居ないと困る」という人と「居なくても困らないけど、天皇制を続けるなら象徴のままで」という人の割合が 0:80 〜 80:0 もの非常に大きな幅を持っているわけだ。 つまり、支持する人の割合については「何もわからない」である。 「天皇制を必要だと考える人の割合は、10〜90%」ということしかわからないのである。 したがって、こんなアンケートをもとに「支持する人が9割」などというのは完全に誤り。 アンケート結果を正しく評価できない人間、論理性に乏しい人間が下す、誤った結論なのである。 この指摘および結論対して、ID:K5z+q1QV は未だに何の反論もできず、完全スルーを決め込んだまま。 あららららららら。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/57
58: “法の支配”における『法』とは何か。 [] 2014/08/02(土) 17:16:36.93 ID:tA+AFpAi (・・>>12の続き) ・・・B 上記Aのコモン・ローの法理を祖先が成文化した「制定法」の一群のうち、世襲(相続)の原理による歴史の取捨選択を受けてもなお、現代にまで遺り、「真正の自由」を擁護する諸原理。 具体的な「制定法」とは、聖徳太子の『十七条憲法』・藤原不比等らの『大宝律令(=刑法および民法)』のち『養老律令』・北条泰時らの『御成敗式目(貞永式目)』・江戸幕府による『武家諸法度』・『禁中並公家諸法度』・ 徳川吉宗の『公事方御定書』・明治天皇の『五箇条の御誓文』・伊藤博文/井上毅/金子堅太郎/伊藤巳代治の起草による『大日本帝国憲法(明治憲法)』・『教育ニ関スル勅語(教育勅語)』・『日本国憲法』などを指す。 ただし、『日本国憲法』はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)「欽定憲法」であり、日本国の憲法(=the Constitution、国体・国柄)とは言い難い条文が多々あるので。扱いに注意を要する。 C 祖先より、世襲(相続)の原理により子孫に継承された慣習・伝統・制度。「日本国の伝統・慣習・制度は日本国法の一部」である。 伝統には、文化的遺産のみでなく精神的遺産(孔子の『論語』や佐藤一斎の『言志四録』や新渡戸稲造の『武士道』に通ずる日本国民固有の精神など)も含む。 以上の@からCが日本国の法(=Law)であり、日本国の法(=Law)の核心部を明文化した成文法が憲法(=the Constitution)である。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/58
59: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 17:20:34.92 ID:avCp4xme >>58 身分制度を前提に、国家の法を語ろうとする時代錯誤 語っている側がその錯誤を理解してもいない点が悲しいよね http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/59
60: 名無しさん@3周年 [] 2014/08/02(土) 17:21:53.07 ID:4Il71lbj 左翼中心の教育や報道だけじゃなく 保守の教育や報道を対等に国民に知らせてくれたら 天皇制は当たり前になると思う というかアメリカが衰退して内政干渉が無くなれば デスラーも静かになると思う http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/60
61: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 17:25:11.68 ID:K5z+q1QV >>38 デスラーさんへ >「変化」がなきゃ、何をきっかけにどう評価するわけさ? えぇ? 例えばの話し、 (維持する上で、巨額な補助金を必要とし、市の財政を考えたら実害だと思える一方で、) 村に昔からあるガソリンスタンドがあり続けることは、村に住む人々にとっての実益だ。 バスの運行がなくならないことも、同じく実益だ。 変化がなくても、実益だという意識の投げ掛けはできると思います。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/61
62: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 17:25:41.69 ID:K5z+q1QV >>61 続き >「A社が受注したことはA社にとっては実益であり、B社にとっては不利益である」という評価は不変である。 いいえ、違います。例示から説明すれば、A社の社員は会社グループにとっても実益だと考えていたが、 子会社の社員は会社グループにとっても、実益と考えない余地があるということです=実益かそうでないかは、可能性にも振り向けられる為)。 (申し訳ありません、(2)の主張を裏付ける例示は以下の内容です。) ---------- 例えば、A社社員はコンペに勝ち抜く為に、ギリギリまで見積もり内容を絞り、なんとか計算上はグループで利益を上げられると考え、 『この大型プラントが受注できたことは自分や”会社グループ”にとって実益』と主張した。 しかし、見積もりを作り上げる上で、子会社に厳しい要求が突きつけられ、その子会社からすれば、そのような期間と人数の見積もりで、 作業を完遂することは不可能であること何度もA社社員に説明したがA社員は認めなかった。 しぶしぶ応じることになったが、結果、子会社から見れば、『会社グループで考えても実益に結びつかない』と主張をしていた。 A社の社員は、子会社がそのような結論を出していることは重々承知だった。 デスラーさんに、上記質問に答える上で注意しなければならないのは、『実際にプラントを作った結果後に、誰でもわかることになる』とする主張は、 結果がどのようになるのかわかっていない、評価がわかれてることは解消されてはいないということです。 このような状況の中で、A社社員の『この大型プラントが受注できたことは自分や”会社グループ”にとって実益』だと主張するのは誤りだとことでしょうか? ----------- 前スレでデスラーさんは、子会社は親会社のことなんてまったく考えないから、そんな観点は成り立たないと主張していましたが、 親会社が傾くようなことがあれば、子会社にとって死活問題である以上、上記の例示のような観点は成り立つと思います。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/62
63: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 17:26:52.00 ID:K5z+q1QV >>61 続き >引用など不要。ぼくの論のどこがどう間違ってるか、正しくは何なのか、あんたがちゃんと説明すればいいだけだ。 デスラーさん、私は辞書に書かれてる内容を引用したではないですか。 一方でデスラーは、実益という意味を社会で流通してるような形で捉えていないから、引用ができないのではないでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 自分の殻に閉じこもって、自分しか理解できないような理屈を並び立て、天皇制廃止を訴える。 デスラーさんしか理解できないような基準でもって否定できなければ、それは社会的必然性だと主張する。 辞書等々からの引用で説明できない内容でまくし立てるデスラーさんの有様は、 デスラーさんのご好意に甘えて、私が判断がするならば、デタラメだという結論になるわけです。 あわせて、デスラーさんは私が求める説明に対し、『必要ない』で片付けてしまってる。 よって、デスラーさん曰く「説明が無きゃ他人に対する説得力などあるはずがない」 デスラーさんの論理に従えば、デスラーさんが考えてる実益なんて説得力あるはずがない!ということになるわけです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/63
64: 名無しさん@3周年 [sage] 2014/08/02(土) 17:32:25.67 ID:K5z+q1QV >>57 デスラーさんへ、 これは何度も書きました。 私は国民が天皇制支持してる傾向がわかる内容だと思っていますが、 デスラーさんにとっては、『わからない』なのでしょ。 わからないと言ってる人に、私が思い描いてる可能性が否定されてる訳ではない。 よってデスラーさんとってはそうなんですねで、済むわけです。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/64
65: 松岡竹童 [] 2014/08/02(土) 17:40:27.04 ID:AWcEFxvR 盛夏御見舞申し上げ候。 余も米寿を超えたので、人間界での修行を終えて精神界への旅立ちを楽 しみにしていたところ、降りかかる火の粉は払わざるを得ず国家賠償請 求事件として、本人訴訟で提訴に及んだ。斯くなる上は、最高裁判決ま で後五年位は死ねぬわいと呵呵大笑する。 \(^o^)/ http://homepage1.bb-west.ne.jp/leimb/ http://peace.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1406707487/65
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