[過去ログ] ■□■天皇制は百害あって一利なし 6■□■ (587レス)
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62(1): 2014/08/02(土)17:25 ID:K5z+q1QV(10/16) AAS
>>61 続き
>「A社が受注したことはA社にとっては実益であり、B社にとっては不利益である」という評価は不変である。
いいえ、違います。例示から説明すれば、A社の社員は会社グループにとっても実益だと考えていたが、
子会社の社員は会社グループにとっても、実益と考えない余地があるということです=実益かそうでないかは、可能性にも振り向けられる為)。
(申し訳ありません、(2)の主張を裏付ける例示は以下の内容です。)
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例えば、A社社員はコンペに勝ち抜く為に、ギリギリまで見積もり内容を絞り、なんとか計算上はグループで利益を上げられると考え、
『この大型プラントが受注できたことは自分や”会社グループ”にとって実益』と主張した。
しかし、見積もりを作り上げる上で、子会社に厳しい要求が突きつけられ、その子会社からすれば、そのような期間と人数の見積もりで、
作業を完遂することは不可能であること何度もA社社員に説明したがA社員は認めなかった。
しぶしぶ応じることになったが、結果、子会社から見れば、『会社グループで考えても実益に結びつかない』と主張をしていた。
A社の社員は、子会社がそのような結論を出していることは重々承知だった。
デスラーさんに、上記質問に答える上で注意しなければならないのは、『実際にプラントを作った結果後に、誰でもわかることになる』とする主張は、
結果がどのようになるのかわかっていない、評価がわかれてることは解消されてはいないということです。
このような状況の中で、A社社員の『この大型プラントが受注できたことは自分や”会社グループ”にとって実益』だと主張するのは誤りだとことでしょうか?
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前スレでデスラーさんは、子会社は親会社のことなんてまったく考えないから、そんな観点は成り立たないと主張していましたが、
親会社が傾くようなことがあれば、子会社にとって死活問題である以上、上記の例示のような観点は成り立つと思います。
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